屋外に使用する木材も、以前と比べていろいろなルートから多種多様な材料を選べるようになったと感じます。

 

特に輸入材。

ウエスタンレッドシダーなどは、高級輸入材とされていましたが、大量に輸入されて少しずつ値段が下がってくるようになり、ウッドデッキ材としてはとても一般的な材料として定着したと思います。

軟らかい木なのでアイアンウッドと呼ばれる堅木と比べると寿命は短いですが、加工がしやすくて軽いので、とても気軽な材料として重宝しています。

 

そのウエスタンレッドシダー材を、

山梨県にある在庫量1位というかなり大きな材木店の通販サイトから、パーゴラの梁(はり)用に購入しました。

 

材料が届き、いざDIYを始めようと梱包を解くと、

その中に明らかに表面がおかしい材料を発見。

色がくすみ、手で触るとボロボロと崩れるほどに軟らかくグズグズになっています。

腐っています。

 

材料が反っているとか、節がたくさんあるとかの品質の劣悪な材料はホームセンターなどにも多くありますが、それらは用途によって使い分ければ良いのですが、この「腐食」は使い道がなく困ります。

通販ですから、材をお店の方にお任せして送っていただくしかないのに。

 

 

これらとは別のウエスタンレッドシダー材を加工し始めたら、こんなものも出てきました。

こんどは中身が腐っています。

 

表面からはわかりにくい感じ。

でも切っても切っても腐っている箇所がなくなりません。

 

素手で曲げたら、厚み38ミリの木材があっけなく割れました。

この山梨県の材木店へ苦情のメールをしたところ、新しい材料を送るのでこの腐食材料は送り返さずに使用可能なところを使ってくれとのことでした。

が、中途半端な寸法で使うところなどありません。ゴミとなって捨てるだけです。

 

週末予定のDIYが出来なくなり、次回の週末に間に合うように依頼しましたが、無理だと簡単にメールで断られ、新しい材料の到着はその2週間後でした。

 

以前、利用した他の通販サイトではこのような粗悪品をいただいたことがありませんでしたので、油断していたのかもしれません。

自分で材料を選ぶことが出来ないのだから、このような当たりはずれは覚悟して利用するべきなのでしょうね。

 

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