ウッドデッキDIYの最初の一歩。


基礎作り。


大切だと言うのは本当の話なのですが、一番地味な作業なのにとても大変なんです、これが。

なので、なるべく簡単に済ませたいとあれこれ考えた方法がこれでした。

羽子板付きの束石(つかいし)を四隅から並べていきます。

束石を設置する地面には砕石などの地ならしをするので、これで大方の位置が判ります。



今回は、束石の形状を2種類に使い分けることにしました。

隣地境界のブロック塀ギリギリまで広くウッドデッキを敷き詰めたいので束柱(つかばしら)の位置をブロックにピタリと寄せるためです。

スコップで5~10センチ掘り、砕石を敷いてつき固めます。砕石の上にモルタルを入れる方法もありますが、砕石がしっかりとつき固まっていれば不要です。
水糸を張ってそれぞれの束石をレベルを合わせながら置いていきます。

水糸のレベルを頼りに何度もつき固めながら水平高さを合わせていくのですが、意外とこれが地味なのに大変。

諦めずに根気よくゆっくりと作業しましょう。


束柱を建てていきます。

ここでも、水糸(黄色い糸)と反りの少ない2×材を置いて水平器で念入りに確認していきます。

このあとは、大枠や根太(ねだ)を取り付けていきます。

わが家の新しい住民「金太郎」。なかなかはかどらない作業をじっと観られていると、失敗部分を見透かされているようで困ります。


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