1年以上も前の話ですが、


2012年3月21日 日本経済新聞(夕刊)社会面にこのような記事が載りました。

「大学教科書集め途上国を支援」
ウッドデッキプランナーのカイテキ手作り生活!
学生社会起業団体

STUDY FOR TWO

(スタディ・フォー・ツー)

の国際貢献事業の活動記事です。



とても単純なひらめき発想とアイデアという小さな原石を、身近な仲間に発声して賛同者を集め出し、ヒト・モノ・カネすべてがゼロからのスタートでありながら、わずか2年たらずで150名もの同志が集まり社会を変えていこうとしています。


記事によると、全国の4割以上の大学に活動を広げて、国際貢献をしていくのが目標だそうです。


この志に賛同する協賛企業も、マイクロソフト、エイチ・アイ・エス、ぺんてるなど名のある企業が参画してくれています。



そして、今現在では参加57大学で約500名のメンバーが活動していると言うことです。


実はこれ、

ウチの長男が起こした団体です。






ところで、学生社会起業ってなに?


学生の社会起業家 (ソーシャル・アントレプレナー)のことを指すのだと思いますが、

いわゆる無償で貢献するボランティアではなく、企業のように事業をして、その事業成功によって社会の貢献を行うことを目的とする手法を言います。



社会起業家は、

社会に変化を起こす人(チェンジメーカー)と呼ばれ、社会の問題を事業をすることで解決していく人たちです。



私の知る社会起業家(チェンジメーカー)と言えば・・・


・サッカー元日本代表中田英寿さんも強く参画している小暮直久さんの「TABLE FOR TWO」(20円で世界をつなぐ仕事)


・バングラデシュのノーベル平和賞を受賞したグラミン銀行のムハマド・ヌアス氏


・フリー百科事典「ウィキペディア」の創設者、ジミー・ウェールズ氏


・地雷を探す訓練をしたネズミを用いることを提唱したAPOPO


そして、このような彼ら(約2000人)をアショカフェローと呼んで支援しているソーシャル・アントレプレナーの父、ビル・ドレイトン氏です。


国境なき医師団」や「国境なき記者団」、フェアトレード認証機関の「マックスファベラー」もチェンジメーカーと言えるでしょう。


学生だからといえども、事業をするわけですから甘えは当然許されません。

公共のメディアでこのように報道されるということは、社会に期待をされているという責務の証であると思うので、これからも謙虚な気持ちで仲間たちと一生懸命楽しく頑張ってほしいと願います。


いろいろなたくさんの人たちと出会い、仲間を作っていくということは、自分の人生においてとても大切な財産になるのではないでしょうか。


親である私も、覚悟を持って陰ながら応援したいと思っております。


人は考え方を変えれば、

社会が変わる。

byクラフトマン石橋でした。


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学生社会起業団体「STUDY FOR TWO」が注目される理由


※この記事は、2013年3月にアップしたものをリメイクしました。

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