鹿児島県阿久根市議会の総合計画審査特別委員会が1日開かれたが、課長ら執行部は竹原信一市長の命令で出席を拒否した。特別委への執行部の出席拒否は4度目。

 特別委は午前10時に開会。鳥飼光明委員長が「執行部に出席を求めたが、出席していない」と述べ、約3分で散会した。市長は1日、東京都内に出張している。

 総合計画は地方自治法で策定が義務付けられており、今年度から10年間の市政の基本構想をまとめている。策定されない場合、新規事業で国や県の補助金が受けられなくなる恐れがある。

 市長は3月定例会に総合計画案を提案。その後、「マスコミが議場にいる」として市議会への出席を拒否し、同案を審議する特別委に執行部も出席させず、継続審査になった。しかし、5月19日の特別委では、一転して5部署の課長らが出席。市長は取材に対し、「(市議が)字を読めないようだから、(計画案を)読んであげるように指示した」と答えた。

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