不正な資金流用で会社に損害を与えたとして、ローソンのチケット販売子会社・ローソンエンターメディア(LEM)が元専務(38)ら5人に対し、約144億円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしていたことが分かった。24日開催された株主総会でLEMが明らかにした。

 ローソンによると、元専務は客から受け取ったチケット代金を知人が経営するイベント会社で運用し、利益の一部を分け合うことを計画。運用損を独断で補てんするなどしてLEMに損害を与えたとされる。21日に元専務と元経理担当役員や当時の社長、イベント会社の元経営者2人を提訴した。LEMは、元専務と元役員の2人について特別背任容疑の告発状を東京地検特捜部に提出している。【大場弘行】

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