鳩山邦夫元総務相が新党を目指して自民党に離党届を出したことについて、16日午前の閣議後の記者会見で、閣僚から冷ややかな発言が相次いだ。
 仙谷由人国家戦略担当相は、「10年遅かったのではないか。ぼくらが第三極を掲げたときに比べれば、第三極も色あせている。基本政策や理念の上で何をしようとしているのか見えない」と酷評した。
 前原誠司国土交通相は「自民党の古い方々を薩長同盟になぞらえて一緒にするんだと言われても、『は? 』という感じだ」と突き放し、中井洽国家公安委員長も「どういう発想で(自民党を)出たのかよく分からない。興味もない」と切り捨てた。
 国民新党代表の亀井静香金融・郵政改革担当相は、「関係ない。鳩山氏が連携を呼び掛けてきているわけでもないし、わたしから呼び掛けているわけでもない」と述べた。 

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