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2012年02月19日(日) cpimateの投稿

とりとめなく過ぎる今日の日曜日

テーマ:日本のこと、自分のこと
昨日ブログをアップしたつもりが、なぜかアップされていなかった。
インドネシアでの滞在許可の件をかなり一所懸命書いたのだが....。
同じことを書くのも面倒なので、べつのことを書こうと思う。

今日も雨季の雨がだらだら降っているが、
テンションの高い人はいるもので、朝方電話が入り、
「今晩の電車でスマランに行くからよろしく」ときた。
地方政府がらみの相談ごと。
まずは聞いてみるしかないが、いつも実現まで振り回されるので、
今回は『振り回されない』を念頭においていくつもりだ。

年数がかかった地方政府がらみの仕事といえば、
JSDF(日本社会開発基金)無償プロジェクトの第二弾として仕掛けた、
「水資源地域の山林保全と土地利用を、土地なし農民から選ぶ参加者で
行ない、資源活用と貧困救済を同時に満足させるプロジェクト」
が、ようやく発足しそうである。
相談に乗って以来、はや3年を経過した。
昨年は世界銀行のJSDF担当者、内務省の地方開発局担当官が現地視察し
地方政府の責任者との会談が行われ、進める方向で固まったので、
今年は正式の契約が結ばれる予定だ。

はじまれば、またこのブログでもお知らせすることが多くなるだろう。
直近の予定は、内務省が関係地方政府担当官・世界銀行担当者を会議に
招集することで、日程作成に入るだろうということしか言えない。

時間待ちのことが多いので、今回は日本でカセットHDDに録画した映画・
ドラマ・音楽をたくさんもってきた。
これまでは、テレビで時代遅れっぽい現地メロドラマや、やたら騒がしい
現地音楽番組を見るしかなかったので、やれ嬉しや。

500Gバイトの容量あるカセットHDDは、200時間くらい一本に入れられる。
映画なら、100本以上入るので、日本にいるときに番組表を見て予約録画
をかけて、年末から二月中旬までwowowで放映されるよい番組をせっせと
録画してもらったのが、ようやく役に立つ。

日本ではあまりテレビをみることがないが、
なにせこちらでは、時間待ち、日程飛び石が多いから、
カセットHDDの恩恵はありがたい。
もっとも、そのために日立のWOOOテレビを購入したんだからね。
聞くところによると、日立は今年、テレビ生産をやめるらしい。
なぜ? 一昨年も今年も、人気ナンバーワンだった日立のテレビが、
どうして生産撤退するはめになるのだろうか?
これも、デフレ時代のせいか?
品質の良いものが、生産撤退する世の中はどうなっているのかと思うが。

今回、話がとりとめなくなって、ごめんなさい。
2012年02月08日(水) cpimateの投稿

日本への信頼を取り戻さなければならないが.........

テーマ:日本のこと、自分のこと
外交にふたつの道があると外務省の高官が言われていた。
この話は、オフレコの懇談会でのものなのでお名前は伏す。

「余計な動きをされないように、力で押えつける」または
「日本に対する信頼を増すように官民の知恵を活かす」

日本は、基本的に武力を戦略的に使うことができないので、
上記の前者においては、結局お金をあげることになるようで、
例えば北朝鮮に対する場合 2000億円~3000億円が必要だそうである。
「なんなんですか、その1000億の違いは!!!」
とつい言ってしまったが、それはともかく、そういうことらしい。

一方、上記後者の場合、その額は比較にならないくらい低コストである。

例えば、あの広大なインドネシアの漁業海域の住民すべてを日本びいきに
するためのコストは、わずか5億円にしかすぎない。

NGOとしては、コツコツと『日本と日本人に対する信頼をつくる』活動を
しているわけだが、国の応援を得たいものである。
※ちなみに、USAの教育支援NGOに対する合衆国政府からの資金援助は
 膨大である。
2012年01月30日(月) cpimateの投稿

もうダメかというときも、面の皮が厚いとなんとかなる

テーマ:日本のこと、自分のこと
いやァ寒いですねぇ日本は。
しかし思い起こせば、昔に冬の山に登っていたときでも
顔だけは吹きさらしにあっても凍傷とかならない。
面の皮は厚いほうがいいってことだろうか。

ニュアンスが少し変わるけれど、
もうひとつの意味で面の皮を厚くしたほうがいいことがある。

俺は、イジメにもよくあったし、大学の時は全共闘のキチガイ集団に
殺されそうになったこともある。
社会にでて会社では、仕事の締め日直前まで目標に達成できずもがいた。
社会活動に打って出てからも
「もうだめだ、諦めようか」と放り出す寸前になったこと数え切れない。

そういうときはいつも、山で思わぬことが起きたときと同じようにした。

地図と磁石を手にして自分のいる位置を知る。
食料を保てるように計画を立てる。
水を確保しながらとれる安全な脱出ルートを切り拓く。
天候が悪くなったときは、とにかく耐えて何日でもじっと待つ。
その間にストレスにならないように、気持ちを冷静に保つ。
状況が晴れたら、全力で勝負する。

そうやって生きてきて、
最近はストレスを収めることがもっとも難しい。
それで、専門家に相談してドグマチールという薬で胃酸を抑えている。
こればかりは、年齢で仕方がないようだからだ。

そして、なにより、顔に不安が出ないことが大事だと思う。
面の皮を厚くしておくと、こちらの方でもよさそうだ。




2012年01月25日(水) cpimateの投稿

生きているってことは.......

テーマ:日本のこと、自分のこと
日本に帰ってきてから二ヶ月と20日が経った。
この間、会員への教育里子の報告、現地会報の発送手配、
寄付して下さったみなさんへ税務申告書類をお渡しすること、
などに日々を送っている。

ニュースをみていると、コンクリート建財に使用される砕石に放射能が
あるということで、業者も困っていて、建築に支障をきたしているという。
原発事故以来、10ヶ月も経っているのに、
経済産業省の建設業に責任をもつはずの役人は、ボワーッとした顔で
「検討には時間がかかるんですワ~」
と間抜けたことを言っていた。働いとるんか!

あ~なんだかなア......日本にいるとなんだかダメだ。
明日という日は二度と来ない大切な日なのに、
日本には、いくらでも『明日』が先延ばしできるような考えの人がいる。
そういう人たちと話していると、
自分がどんどん死んでいくような気がする。

スリランカやインドネシアで、
私はただ貧しい人たちのことをしているわけではない。
明日をよくするために今日を頑張ろうとする人たちとの活動をしている。
そのとき、こちらに勇気がわく。
ありったけの知恵をだすために脳が働くのがわかる。
それは、生きているってことだ。

二月の初めには外に出る。
また、この笑顔に会うために。

$南の島への新しい旅をしてみませんか
2012年01月18日(水) cpimateの投稿

そろそろ、今年の始動のときだ

テーマ:若い人たちを育てたい
ホームページに現地会報をアップした。

スリランカの会報では、戦禍にまみれてきた子供たちへの
教育支援を開始する決意と、支援環境について書いた。

インドネシアでの会報では、支援対象となる子どもたちの
家庭環境について、見直しを図る理由について書いた。

誤解を畏れずに言えば、NGO活動というものは、ややもすれば
マンネリ化しがちである。そこを打破して新たな活動を起こすには、
現地に新たな拠点を置き、そこの責任者を開拓し、地域の人々との
活動意思を一致させていかなければならない。
中央政府や地方政府に対して、その新しい活動の意義を説明し、
協働できる体制ににもちこむ必要もある。
いきおい、資金も必要になる。

いま、C.P.I.の活動に参画する若者は、
私が1986年に教育支援活動の準備をはじめたときと同じような
気持ちの持ちかたを得られるだろう。
でありながら、すでに基盤はできているから、私が始めたときより
はるかに進んだレベルで進めていけるだろう。

ファイトある若者と出会いたいものだ。

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