東京リーシングと土地活用戦記

ニーチェ・ツァラトゥストラの言葉「神は死んだ、神なんかもう信じるな」「強い風が吹く所に一人で立て!そこは非常に厳しいけれど、人間自分自身が主人公だ!風を受けて孤独になれ!」「真理などない。あるのは解釈だけ」いいねー。スバム読者申請コメント削除します。


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仁義こそすべて

孟子が梁(魏)の恵王に謁見した。

恵王が言った。

「先生、遠路もいとわずわざわざおいで下さったについては、

 さだめし我が国の利益となる妙策をお持ちでしょうな」

孟子は答えた。

「どうして、そう利益、利益とおっしゃるのです。大切なのは仁義です。

 王侯は国の利益しか考えない。大臣は一家の利益しか考えない。役人や庶民も、

 我が利益しか考えない。こうして、めいめい利益ばかり追求しているから、国が滅びるのです。

 万乗の国の王を殺すのは、きまって千乗の大臣、千乗の国の王を殺すのはきまって百乗の大臣です。

 万乗の国で、千乗の禄を食み、千乗の国で、百乗の禄を食めば、それでもう不足はないはずです。

 それに満足せず、国全部を奪おうとするのは、彼らが仁義をさしおいて利益第一に考えているからです。

 仁の心がありながら親をすてた例はなく、義の道をふみながら主君をないがしろにした例はありません。

 王よ、どうか仁義を口にしてください。どうして利益などとおっしゃるのです。


 (Wikipedia)

 梁(魏)の恵王から利益によって国を強くする方法について問われると、孟子は、君主は利益でなく仁義によって国を治めるべきであり、そうすれば小国であっても大国に負けることはないと説いた。孟子によれば、天下を得るためには民を得ればよく、民を得るためにはその心を得ればよい。では民の心を得るための方法は何かといえば、それは民の欲しがるものを集めてやり、民の嫌がるものを押し付けないことである。民は安心した暮らしを求め、人を殺したり殺されたりすることを嫌うため、もし王者が仁政を行えば天下の民は誰も敵対しようとせず、それどころか自分の父母のように仰ぎ慕うようになるという。故に孟子は「仁者敵無し」(梁恵王章句上)と言い、また「天下に敵無き者は天吏(天の使い)なり。然(かくのごと)くにして王たらざる者は、未だ之(これ)有らざるなり」(公孫丑章句上)と言ったのである。



名前: 孟子
生年月日: 紀元前372年?
没年月日: 紀元前289年
学派: 儒教
研究分野: 政治哲学、倫理学、他多数
特記すべき概念: 仁義、性善、四端、王覇
影響を受けた人物: 孔子、曽子
影響を与えた人物: 儒者多数
孟子(もうし、紀元前372年? - 紀元前289年)は戦国時代中国の儒学者。姓は孟、諱は軻、字は子輿。あるいはその言行をまとめた書。「孟子」の子とは先生というほどの意。儒教では孔子に次いで重要な人物であり、そのため儒教は別名「孔孟の教え」とも呼ばれる。性善説を主張し、仁義による王道政治を目指した。

恵王
魏の恵王(けいおう、紀元前400年 - 紀元前319年)は中国戦国時代の魏の3代目の君主(在位:紀元前371年 - 紀元前319年)。
孟子との対話
『孟子』には梁の惠王として登場する。ある時、恵王は孟子を招いて、「私はこれほどまでに徳を施しているのに、どうして人材は私の元に集まらないのだろうか」と訊ねた。孟子は、戦場から百歩逃げた兵士を、五十歩逃げた兵士が笑ったという例え話をして、恵王の徳など何ほどのこともないものだと言う事を諭した(「五十歩百歩」の故事)。


四端

孟子は人の性が善であることを説き、続けて仁・義・礼・智の徳を誰もが持っている4つの心に根拠付けた。
その説くところによれば、人間には誰でも「四端(したん)」が存在する。「四端」とは「四つの端緒」という意味で、それは「惻隠」(他者を見ていたたまれなく思う心)・「羞悪」(不正や悪を憎む心)・「辞譲」(譲ってへりくだる心)・「是非」(正しいこととまちがっていることを判断する能力)と定義される。この四端を努力して拡充することによって、それぞれが仁・義・礼・智という人間の4つの徳に到達すると言うのである。だから人間は学んで努力することによって自分の中にある「四端」をどんどん伸ばすべきなのであり、また伸ばすだけで聖人のような偉大な人物にさえなれる可能性があると主張する。

仁義

孔子は仁を説いたが、孟子はこれを発展させて仁義を説いた。仁とは「忠恕」(真心と思いやり)であり、「義とは宜なり」(『中庸』)というように、義とは事物に適切であることをいう。

幕末の志士の吉田松蔭は『孟子』を深く研究し、講義書として『講孟箚記(こうもうさっき)』を著した。


 いまから、2300年前の中国の戦国時代の話です。日本は弥生時代。

 日本でも、仁義を切るという言葉が、ビジネスの世界で、いまでも使われています。

 知らない人、やくざと勘違いしてる人も多いかも・・・

 電車で、足を組んでいる人、お年寄りに席を譲らない人、

 約束を破る人、礼義を知らない人なども、仁義に反しているかもね・・
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