2008年09月29日(月)

憎いあんちくしょう

テーマ:怒涛の出産編




  すっかり秋ですねえ~。


  出産して一昨日で1ヶ月が経ちました。

  慣れない育児に奮闘する毎日です。



  そんなわけわからん日々に紛れて、

  今月10日に結婚記念日が過ぎ去って

  いきました。






結婚1年目の記念日





からずっと、ど忘れ





 のうちのオット、3回目の結婚記念日は

 どうだったでしょう。





 結婚記念日9月10日 夜11:59

 記念日終了まであと30秒。








 「今日という日が終わっていくね」












 「うん・・・・。そうやって


 1日が過ぎていくことを


 落ち着いて考えちゃうと物悲しいね」







 えーっと。










お前はもっと落ち着いて







考えろ。そして物悲しい







のはコッチだ。







 9月11日 0:00

 結婚記念日終了。






 さて。

   
 1ヶ月経ったけど、未だこの人を産んだことが

 信じられないっす。






baby2





 




 
 出産イリュージョンの続きを語りたいと思います。



 当時の痛みと恐怖とパニック


 また私の







 老化現象



 により、記憶が曖昧になってる部分もあり、

 医療行為的に順番などは違ってるかもしれません。
 



 バルーン法により、出産を促す予定だったのが、

 ちっとも開きゃしねえ俺様の子宮口。

 おかげで赤子の前に産み落とす予定だった風船も、

 このままじゃ出てこないと判断された。








 
 で、そこからは



 陣痛促進剤




 を追加していくことに。





 陣痛が始まってからは、子宮の収縮数値(たぶん)が

 わかる機械をお腹につけられているのだが、つまりは

 その数値の大小が




 痛さの数値



 なんですわ。


 
 数値60頃が、私の中では痛みの限界で、

 10→20→30・・・と徐々に数字があがり、痛みがどんどん

 強くなり、すぐに 60以上の波がやってくる。


 その痛みが立て続けに襲ってくるんで、休む暇もなく

 うめいたり叫んだり力んだりして60以下に下がるのを

 祈るしかない。





 その状態で何時間もたち、それでもかたくなに


 子宮口は開かず、お産は進まない。







子宮口界のガンコ親父




  注) そんな世界はありません






 と呼ばれる私の子宮口に対し、






医者 「30分ごとに陣痛促進剤の量を



    限界まで増量します」






 促進剤の大サービスに伴い、




 陣痛の痛みも大増量。




 例の数値が60や70で限界だと感じていた私だが、
 



100以上のビッグウェーブ到来。





 この地獄がここから半日以上続いたんだけど、


 正直、この100レベルの陣痛に耐えるだけの

 半日がほんとーにほんとーにつらかった・・・。


 出産した人がみんな言うけど、子宮口全開までの

 陣痛の時って、最もつらく痛いときなのに、ほぼ

 放っておかれて一人耐えるだけじゃないっすか?

 ホント孤独な戦いですよね・・・・。


 時々、看護師さんが来て、陣痛や赤ちゃんの心音、

 そして私の風船の進み、つまりは子宮口の開きなどを

 みていくのだけど、



看護師

「全然進まないね・・がんばってね・・」



 の繰り返し。


 あまりの痛みに返事も質問もできない。

 


 

 例の装置が示す痛みの数値が120を超える中、

 私は耐えに耐え、うめきと叫びの中がんばった!!

 がんばっていたのだ!!!

 泣き言も言わずがんばっていたんですよ!!!!



 そこに来たのが、とある看護師。


 めっちゃ冷たく言い放つ。





看護師


「COZOOさん、


もっと頑張らなきゃいけないよ」












これ以上どう








頑張るかを








説明しろ
















看護師

 「赤ちゃんも苦しいんだからね。


 今までずっと苦しい時も楽しい


 時も一緒だったでしょ!?」














そんな精神論を








語る暇あったら、








医療技術で








何とかしろ














 看護師

 「お母さんになるんでしょ?


  がんばらなきゃダメ」














 元気になったら









まずお前を殴る。









 陣痛に耐えながら、私の脳裏にこの歌が繰り返されてたのは

 言うまでもない。







 サンドバックに浮かんで消える

 憎いあんちくしょうの顔めがけ

 叩け! 叩け! 叩け!

 俺らにゃ獣の血がさわぐ

 だけど ルルルル・・・

 明日はきっと何かある

 明日はどっちだ




(あしたのジョー テーマソングより)







 出産後のひとつの目標ができたものの、

 人生最大の痛みはまだまだ続いたのです。




















 
 


   

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2008年09月17日(水)

ヒッ ヒッ フーッセン

テーマ:怒涛の出産編





どら





 こんにちは。


 僕、ドラえもん。




 じゃなくて、





 僕、ジンうえん




 です。




 注) 腎う炎





 ポケットから(パジャマの)、点滴パックや注射セットを

 出すよ~。



 出産からの2週間、ほんと死ぬ思いでした。

 ようやく元気になってはきましたが、

 変わらず大変なのが







新生児の乳への貪欲さ






 奴らの乳への思いはハンパないね。

 性への興味あふれる男子中学生も負けるね。

 おかげでこっちは寝る時間ないね。






 そして





新生児の無計画睡眠






 まとめて寝たり、全く寝なかったり。

 計画性ないね。

 予測不可能だね。

 おかげでこっちは寝る時間ないね。

 




 ついていけねぇ~。





 さて。


 ちょっとずつ出産について書いていきます。

 なにしろ、腹から人間を出すというイリュージョンを

 成し遂げ、






プリンセス天功





になった貴重な体験ですからぁ。



 出産報告にたくさんのコメント、本当にありがとうございました。

 とっても嬉しいです。

 本当にありがとうございます。 




 出産直前の記事、風船を入れて出産を促すという

 メルヘンでファンシーな風船の間違った使用法に

 挑戦するところで私の妊婦生活は終了しています。


 今回はその続きを・・・






 予定日を1週間過ぎても、前駆陣痛のみで

 本格的に陣痛が来ない上、子宮口もまったく開かなかった

 出産やる気ナシな私の体。


 とうとう、バルーン法という風船を子宮口付近に入れて

 膨らますことで子宮口を開き、出産を促すという秘策に出た。


 注) 医者がね。




 医者 「1時間ぐらいで


     お腹が張ってきますからね」





 風船投入後、そのまま陣痛部屋?に通された。

 その時点では、不快感はあるものの、お腹の張りや強い痛みは

 なく、オットと普通の会話をしていた。




私 「うまくいけば6時間ぐらいで



   風船が出てくるんだよね。



  暇そうだから雑誌持ってきて」




 と、オットに頼んだ私。









 その時の私に言いたい。
















 アンタ、







何にも






わかってない。







 
 1時間後。







  経験したことのない





 陣痛の痛みに悶絶。








 いや、ほんとに。こんな痛み、世の中にあったのかと。

 言葉じゃ表せない。





 お腹に陣痛の強さをはかるための

 装置を付けてるのだが、数分おきに陣痛の強さの

 数字が徐々に上がっていく恐怖と言ったら!!!!!




 痛みをごまかそうとテレビでも見ようと思うが、

 痛すぎてチャンネルを変える元気もない。

 たまたま看護師さんが付けていったチャンネルが








 熱闘プロ野球!巨人戦。






 アナウンサー


 「今日は夏休み企画で、画面下にプロ野球に


関するクイズが出ますので楽しんでください♪」





 全くそんな気分ではないが、

 陣痛から何とか逃避したくて必死。






 字幕

 「ホームラン数の1位は誰でしょう」








 私 


 「王!王!





 おーっ、痛い痛いー、





 王貞治!おーっ」






 

 ソフトバンクファンでもないのに


 王の連呼。
  


 




 猛烈な痛みに耐えて数時間。

 普段、あまり汗をかかない私も、痛みで汗だく。






 母親からメールが入る。











母 


「リンカーンやってるよ」





 注) 火曜日でした。


 
 

 




 

 風船を出産するための激しい陣痛に耐えて

 半日経ち、








 医者



 「あれ・・・・?



 全然風船が進んでないな・・・・」








 痛みで言えなかったが、本気で叫びたかった。

















 ふざけんな









マジで。














 医者


 「陣痛促進剤いきますね」









 こうして更なる激痛陣痛ワールドを

 経験することになったんすー。






 つづく。
 

 






 
 
 

 
 

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2008年09月12日(金)

健康からの解雇

テーマ:怒涛の出産編


  出産から16日・・・。


  娘は元気に大きくなっています。




  ただ小さくなっていく、真っ白な灰になりつつある

  人がひとり・・・












  わたし・・・・。










 体調悪すぎです。









  


   どら







ドラ  「僕、ドラえもん」












 そして、私は・・・










私 





僕、ジンうえん







 あんなこといいな・・・できたらいいな・・・



 熱がさがったらいいな・・・腰が治るといいな・・・










 



 後々書きますが、出産は




緊急の帝王切開





 で幕を閉じました。







手術後は、



 傷の痛み



 麻酔の後遺症の激しい頭痛



 寝たきりの体の痛み



 術後の調子悪く、大量の注射と点滴の

 痛み



 なんかいろんなとこの痛み




 って感じで、ホントぼろぼろボロ雑巾でした。



 特に血管が見えにくい私は、点滴を失敗されることが多く、

 腕は紫に腫れあがり、かなりグロテスクでした。



 入院中一番きつかったのが、麻酔の後遺症の

 頭痛で、1週間ぐらい頭が割れる思いでした。









 「わたし、孫悟空?」




 と、言いたくなるような。


 頭の輪っかが!


 許して三蔵法師様!





で、退院してすぐ。







足腰立たなくなりましてん。







その後






40度の高熱続きましてん。







 そう、それが








急性腎盂炎
 





 の世界。






 夢で見た多摩川の風景、あれは


 三途の川だったのかしら・・


 と、思うぐらいキッツイ数日間を送っています。






 ジンウエンは、尿を調べればわかるんだけど、

この数日、尿検査の結果にドキドキしてたのは、















露鵬、白露山と










 





 なんだよね。



 もちろん私は大麻はやってません。
















 
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2008年09月04日(木)

イリュージョン!!!!!

テーマ:妊婦生活

  


 今日は皆さんにご相談があります。












 あの~、





 大変なことが起こりました。






















 腹から









人間出てきた









んすけど。
















 ワタシ・・・・、














プリンセス天功









になっちゃった?










 

 イリュージョン!!!










 とにかく難産でした。


 いろんなことがあり、いろんなことされました。


 書きたいけど、全く時間がないのと、


 体調がごっつい悪く難しいです。





 腹から出てきた人間は、予定通り女の子でした。

 長くお腹にいたのに2600グラムのチビっこです。

















baby




 8がつ27にち産まれです~。

 みなさん、よろしくね~。













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