日常という奇跡の中で

時空を超えて、地球に感謝したい、そんな日常を毎日感じていたいものです。


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混沌と混乱は違う。そう言ったのは作家の堀田善衛だ。「混沌というのは、何か充実した、力にみちたものという感じがある。けれども混乱というのは、それ自体に物を生み出す力がない、前にも後にもつながらない」。60年ほど前のある対談での発言である。

日経新聞2012年1月1日社説より


混沌には希望があるが、混乱は事態を悪化させるだけ。

今の日本はどうだろうか。

混沌としていると思いたい。







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子どもが生まれてからというもの、生活がシンプルです。

息子は、「生きていく」ことだけを忠実に毎日があります。

まだ1歳ちょっと。

自我もそれほどありません。

本能に忠実に、快と不快をそのままに生命体として存在しています。

それに付き合う親は、もう40年近く生きているので、それなりに複雑に生きています。

だから、子育てをしようと思うと大変です。

子どもも一歳、親も一歳。

子どもと同じように、親も何も知らない赤ちゃんのようなものです。

だから、生まれ変わったと思って、一緒に育っていこうと思えば、気が楽です。

この子の将来を背負っているという気負いは、きっといらないのでしょうね。

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