日本の調査捕鯨問題を巡って岡田克也外相は25日、ニュージーランドのマカリー外相と電話で協議した。岡田氏は、オーストラリアが国際司法裁判所に提訴する考えを示したことを「残念だ」と指摘。日本は「国際捕鯨委員会(IWC)、2国間協議を通じた外交的解決を目指す」と伝えた。マカリー氏は「外交的解決を優先させるべきだ」と応じた。反捕鯨団体「シー・シェパード(SS)」の妨害活動について「海上の安全を脅かす危険な行為で容認できない」との認識で一致した。【野口武則】

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