Catcher in the North

コンパスの針はいつも北に向けて、人生を explore する


カナダ北部に North と呼ばれる場所がある

多くの人はそこを「何もない場所 Barren Land」と呼び

人間の住む場所ではないという

ある人は、そこには「全て」があるという


これは、North に魅せられた日本人女性の日記


テーマ:

beautiful autumnally Tokyo


『朝日新聞』を読んでいるけれども

やたら全面広告だらけだし、

社説が頼りないし

「それって、あんた・・・」な記事も多くて

不満たらたらなのだが

日曜版だけは好きなので

止められずにいる


一方、BBC Online は、いっつもとってもおもしろくて、好きだ


今日は、もうすぐ任務を終えるコフィ・アナン国連事務総長の

絶望に満ち満ちた悲しいインタビューと

興味深いアンケート結果に目を奪われた

http://news.bbc.co.uk/2/hi/in_depth/6198696.stm#map



世界10カ国の若者に


   「生活を良くするためになら、移民するか?

   そのためになら、危険を冒すか?」


と尋ねると、

質問1に対し、2/3が Yes

質問2には、1/7が Yes


興味深いのは、

バグダットの若者よりもロンドンの若者の方が

移民希望が高いのだった


東京や、North で行なわれたのなら

どのような回答と数字が出てくるのだろうか?

(その前に、North は都市ではないのだが・・・)



わたしは、North を愛し、厳しくともNorth で生きていくことを選んだ人と

出会うことが多かった(というか、無意識的に選んでいたのだろうけれども)


North で生まれ育ったのに、離れていった人

内、やはり舞い戻った人、

North に憧れて南部から来た人、

内、子をなし根付いた人、

反対に、南へ舞い戻った人

North を出て行きたいと思っているけれども

それができずにいる人、、、

North の「国勢調査」に、すごく興味がある

(もちろん、そんなものは存在しないし

 これからも登場はしないだろうけれども・・・)


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イギリスって、やっぱりアメリカとは違うなって思ったけれども

本日、英国首相トニー・ブレア氏が

16世紀から続いた奴隷貿易に

大英帝国がかかわったことと

そこから利を得ていたことに関して

「遺憾の意」を表明した


「ぶっちゅ」にはできないこと、である




南東欧や中央アジアにいるスラブ人のスラブと、

奴隷を意味する Slave って

どっちが先だったんだろうかと辞書を引いたら

スラブ人が先のようだ

ローマ人がスラブ人を奴隷にしたから、

奴隷を slave と呼んだそうな

(なんか、ひどいな。。。)


North にある世界で9番目に大きい湖

Great Slave Lake も、

その美しさや地理的もそぐわない名だと

常々思っていた

その上、Great Slave Lake より北側にいる

Dene 族は、South Slavy 、

さらに北の人々は North Slavy と名づけられていて

これまた、とっても違和感がある

彼らの言語は、 Slavy language と言うくらいで

インド人でもインド系でもないのに

Indian と呼ぶのと同じくらい

しっくりこない、そして嫌ーな感じだ



これは、白人が North 到着した時、

案内役をさせた、カナダ中央南部の先住民族

Cree の人々が、

Dene の人々について白人に尋ねられて

彼ら自身の卑下の思いを、そう訳したことが起源となっている


しかし、こんなにもうどうしようもないほど定着する前に

なんとか、改名できなかったのだろーかーーー

あーあ

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たまたま、開催国だっただけだったのかもしれないけれども

「京都議定書」が採択されたのが

日本であったことを、誇りに思う


BBCニュースによると

本日、英国ブレア首相は

地球温暖化に対して

その深刻さに言及したそうな


その発言を支えるデータ提供をした

経済学者のの ニコラス・スタン卿の発言で

(しかし、経済学者であって、サーネームというのも

 すごいなあ。。。)


   ' We can't wait the five years it took to negotiate Kyoko '



当初は Kyoto Protocol とか Kyoto Agreement と

呼ばれていたけれども

最近は、ただひとこと「Kyoto」になってきているようだ




たまたま今日、目にした別の雑誌でも

前米国副大統領のゴアさんが


   「個人的には (Kyoto を)受け入れたかった」


と言っていた



以前、自然主義者のことを指す


   Green


という形容詞があったけど

最近では、あまり使わないようだ


今後は、


   Kyoto School


あるいは


   Kyoto side


とかいうようになるのかな



かなり前に、池澤夏樹が


   「何をしているのか問われたら

    作家です、などと職業を答えずに

    『恋をしています』 などと

    答えたいものだ」


なんて、どこかに書いていたけれども

そんな時に、使えるかも。。。


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dog-sled journey on the frozen lake




東京都杉並区において

行政と大手スーパー「サミット」が提携し

ゴミ削減の為、レジ袋有料化を試験的に実施するそうだ


どんどん、どんどこ、進めてほしい、そーゆーことは!


わたしが愛用する「オーケーストア」は

とうの昔から有料化しており

レジ袋は1枚6円

そうなると、ほとんどの人が「マイバッグ」持参するので

削減率80%を誇っているそうな



今朝、出掛けにちらりと見た

ワイドショーでの報告によると

1枚のレジ袋を作るために、

20ミリリットルの原油が必要だそうだ

耳を疑ったが、

それはキャスターも同じだったようで

わたしの替わりに彼が問いただしていた


   「1枚に、20mlっ???」


聞き間違えではなかったようだ


かのキャスター氏は、原油高騰の折り故

レジ袋を控えようという、???なコメントを呈していたが

レジ袋なんて、スーパーから家までの

十数分しか用をなさず

すぐさまゴミ箱へ直行し、

その後は、ひたすら埋められるだけの

まったくもて「無駄」な存在だ


小さなことの積み重ねで

Global warming は

大きな結果を招いている


太平洋のツバル諸島も、アラスカのシュシマレフ村も

海に沈んでいこうとしているのだ

長い歴史と、人々の生活も、まるごと


North の 北緯70度付近に横たわる巨大淡水湖 Great Bear Lake へも

Global Warming の影は忍び寄っている

以前は、7月にならないと溶けなかった氷は

現在では6月には湖水が見られるし

以前は9月には凍り始めていたのに

最近では10月に遅れている

1ヶ月の違いが、気温を変え、動物や植物の

生態にじわりじわりと影響を与えている



小さなことの積み重ねで招いたことは

小さなことの積み重ねで

解決していけるはずだ


まずは、本気に、本当に、マイバッグを徹底しようではないか!




よく、「できることから、始めよう」と言うけれども

やっていないことは、本当に「できないこと」?

「したいことだけ」をやっていたら

状況は改善されない

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言語は生きているから

元からあった言葉でも

時代によって使い方が変ったり

意味が逆転したりすることも

よくあることだし

新しい言葉もどんどん生まれている


新語でも、定着するものもあれば

あっという間に消え去ったりもする


最近、イギリスでは

「現金自動引き下ろし機」のことを


   Hole-in-the-wall


というそうだ

海外では、道の脇にいきなり

ATMが出現することが多い

壁にまさしく「穴」というか

「逆出窓」のような「凹み」があり

そこにATMが収まっている

日本では、ATMは必ずボックスに仕切られているので

Hole-in-the-wall な状況は見かけませんね


しかし、この「新語」、

アメリカやオーストラリアでは

まったく通じないようで

アメリカでは、

Hole-in-the-wall といえば、

「いけていない場所」や

「家族経営のような、こじんまりしたカフェ」

のことを指すようだ


例えば、


   「ウチは、Hole-in-the-wall なアパートだけどさ

    ま、家賃が安いから、いいの」


あるいは、


   「流行の三ツ星レストランに味は及ばないけど

    Hole-in-the-wall なカフェは落ち着くやね」


と、いった具合




カナダでは、「Hole-in-the-wall」 は

どんな意味なのだろう?

Canadian Survey しなっくっちゃ



さて、North で Hole-in-the-wall なカフェといえば

Yellowknife の Wildcat Cafe だ


Old Town に夏の間だだけ

「毎年異なるスタッフで」 オープンとなる

ちょっと変った仕組み


基本的に、敷地や建物の権利は

市が有している

なぜなら、この今にも傾きそうな

おんぼろカフェ(笑)は

ゴールドラッシュの頃からの遺物で

文化遺産となっているから


毎年、委員会によって

その年のプロデューサーが選ばれ

カフェの持つ歴史と持ち味は活かしつつ

プロデューサーの個性を付け加えて

夏だけオープンするのだ


基本モットーとしては

荒くれ、がらっぱち、野郎の集い(笑)

ってな感じ


テーブルは傾いているし

古い丸太小屋だから、窓側は隙間風吹きすさぶし

フォークは錆びてたり、曲がっていたり

グラスなんてなくて、

ジャムか何かの空き瓶や

トマトか何かの空缶だったり(笑)


「ホスピタリティ」も「カスタマーサービス」も

へったくれもないことは、言うまでも無いが

こーゆーのを


   Explorer Spirit  


といって、North の人間が愛する類のものだったりする

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