TIME CAPSULE  

映画プロデューサーの戯言


テーマ:

BMW i3

電気自動車です。この車、完全にエコロジーを狙って設計されていて

排気ガスゼロの電気だし、電気で170psはそこそこの力だし、

走りはトリッキーでラジコンに乗っている様。

内装は再生プラスチックだし地球には優しい。んが、しかし、

ドライバーや同乗者には厳しい設計です。

170psの電気動力が切れた時に切り替わるエンジンはなんと2気筒で、

電気とはうって変わってえらいうるさい。

観音開きのドアの後部座席は乗り降りが不便で、

前方のドアを開けなければ後ろが開けられない。

半ば軟禁状態。しかも、内側にしか開閉ドアノブがないので

手を挟む可能性もあるので危険。

後部座席のウインドウも開かない。内装は軽量化なのか?

再生プラスチックにしか見えないから、

おそらく再生プラスチックだと思うが,

見るからに安っぽく助手席のダッシュボードにおいては

まな板が乗っかっている様だ。

後部座席はリクライニング無し、巡行距離も電気約100キロ

エンジン約100キロしか走らない。

充電は通常の30分かかる。

サスペンションはこれがBMWかと思う程、高速や長距離に弱く

昭和の軽自動車の様にピョンピョンガタガタと揺れる。

荷物用のフックやシートのバリエーションも乏しく

街乗り用に開発されたのかどうかは判らないが、

到底この車に600万円近い価値は見えない。

どう考えても頷けません。

改善の余地だらけの車でした。

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