すごくいい本が発売されました!!!!!


なんと、監訳 宮田 朋典さんです~♪


緑書房さんから、最初にお話を頂いてから、かれこれ7,8ヶ月になりましょうか・・・。


Tomさん、いつぞやのアメリカ出張の時も、この原稿を持っていってた記憶があります。。


原稿、ボロボロになって帰ってきた・・・(コピーとっててよかった、笑)



イラストでわかるホースコミュニケーション

「ウィスパリングとハンドリングと安全に騎乗するための秘訣」

著 PERRY WOOD

監訳 宮田 朋典


出版 緑書房



これ、本当に、オススメです!!


図解が非常に分かりやすいこともですが、私たちの目から見ても、知ってて当然のことだけど、これを伝えるべき!というのがすごく分かりやすく表現してあります。


例えば、bomproof(ボムプルーフ・爆弾が落ちても大丈夫なように作られていることの意)のトレーニングでは、外乗などでいかに安心して騎乗できるかのプロセスが書いてあったり、これはまさに、私たちが今までやってきたことが、そのまま本になったような感じです。


また、ウィスパリングの方法も!


これを読んだからと言って、すぐにできるものでもないのかもしれないけど(それぞれの馬によって異なる微妙な距離感とか空気感までは伝えづらいから)でも、かなり具体的に表現してるので、幅広い方に受け入れられるのでは、と思います。


ナチュラルホースマンシップ という言葉が聞かれるようになった昨今、それを否定する人もいます。


が、それは、馬の初期教育の過程の一つであって、それが全てではない、ということ。


馬のトレーニングとは、目的に応じたプレッシャーとリリースで構築されるのであって、区別して分けることではないと思うから。


Tomさんも、よく言います。


小さなプレッシャーに耐えられないのに、大きなプレッシャーにはもっと耐えられないから。徐々に鍛錬していって、リリースを見つけだす判断基準になるもの。


云わば、初調教の段階である、というようなこと。


私自身、例えばキャンディやジプシーに裸馬で乗ってたとして、「それはナチュラルホースマンシップですね」と言われたら、内心???です。


それは、私とキャンディやジプシーの付き合い方の一つであり、ひとくくりに、そういわれるのもどうかと思うから。




まあ、賛否両論あるのでしょうが、いいとこ取りで読んでいただければ、と思います。


間違いなく、オススメの一冊ですよ!!!















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