熊本空港に1055に到着し
②棚板が置かれて、物資を取りに来た方が取りやすくなっておりました
まだまだダンボールのままが多いので
昨日は主に
そして
立派なお家の家具は
できる限り
前回もお世話になった
くまもと友救の会の方が
空港まで迎えに来てくださり
物資が置いてあるテントへ
以前よりも
かなりの物資が届いておりました
前回と今回の写真
①前回は下の板の上に
物資の箱が置いてある状態から
まだまだダンボールのままが多いので
そちらを開けながら
決まった棚に整理しながら
置いていく作業をしました
全部で20箱くらいは方づけられたかなと思います。
ニーズに対応できるようにしてあります
昨日は主に
口腔用品、ウエットティッシュ、おしりふきのコーナーをやりました
わたしが物資として購入した
子供用サンダルもお嫁に行きました
そして
家が傾いているが
家具がまだ使えるから
取り出して、どなたかに使ってもらいたいとの要望があり、大きなタンスを運び出しました
立派なお家の家具は
かなりの重量で5人でがんばりました
家の中は、先日の大雨で雨もりをしていましたので、畳の色が変わってました
できる限り
わたしは今、この瞬間の状況をお伝えしていきたいと思っております。
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未だ必要な物資
チンして食べるお米
ふりかけ
缶に入っているパン
※食べ物がまだ不足しております
避難所生活の方は、炊き出しもあり食べ物にはそんなに困っていませんが
未だに車中泊、家の敷地内のテントに住んでいる方々は、物資をもらえないので、その方々の為に必要です
そして、こらからの夏に向けて
虫除け、蚊取り線香も足りていません
これから物資をお考えの方は
参考にしてください。
よろしくお願いします
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熊本に行かなきゃできない支援もありますが、今いる場所にいてもできることはたくさんあります
あなたは今、帰る家があり、ごはんも食べられて、寝る場所もありますよね？
その当たり前の生活がまだできていない方々がまだまだいること
1回の外食をがまんして
その分のお金を
誰かの為に必要なものを送ってもらえませんか？？
送り先などは、次のブログにて記載したいと思いますが、わたしのメールアドレスも記載しておきますので、いつでもご連絡お待ちしております。
わたしも個人の活動なので、大それた事はなんにもできませんが、信頼してくださる方々からの支援金を頂き、こうして熊本にボランティアにこれております。
体験していないからわからない。
でも、天災被害に関わらず、全ての事がそうです。結婚、出産、子育てとか、、経験した事のある方でないとわかりません
でも、少し立ち止まって考えてみませんか
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自身が2011.3.11東日本大震災。宮城県東松島市野蒜にて、地震、津波、避難所生活を経験。半年間寝たきり生活を経て、東北応援活動を行っております。
今でも、PTSD、パニック障害、閉所恐怖症、睡眠障害と闘っております。
活動の資金源は、和柄のくるみぼたんのヘアゴム、ヘアピン、マグネットなどを販売し、資金にして活動しております。
お店などで置いてくださる方などいらっしゃいましたら、ご連絡をお待ちしておりますので、よろしくお願いします。
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までご連絡ください。
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