アロッタファジャイナ

テーマ:
第9回本公演
[ルドンの黙示]を昨日観て来ました。

今日は千秋楽ということで……
今頃打ち上がりまくっていることでしょう(笑)

ネタバレになることもないから色々書ける。

まず舞台がセンターステージで舞台の向こう側にお客さんがいる。
久しぶりの囲いの舞台。向こう側で反応を示すお客さんの顔が気になる(笑)
開演ギリギリに入ると既に前説的に芝居が始まっていて、最前線の前を通ると、すぐ右側の舞台面で友人の井川千尋が談話芝居をしていた。
思わず[よぉ、お疲れ]などと言いそうになったが、後が怖いので止めた。
衣装よかったなぁ~。女王役の満島ひかりちゃんの赤いドレスは印象深い。
芝居の冒頭で惨殺した敵国の王の死体をドレのリーダーに斬らせる場面があったのだが、死体人形に掛けていた幕を取った時、人形の首がコロリン♪コロリン♪
と転がっていった。
あれは失敗なのだろうか、思い返すと気になる(笑)

その後のオープニングムービーが素晴らしい。

映し出し方がよかったなぁ~。
[ほっほぉ~…]と声を漏らしてしまった
ストーリーもエンターテイメントを思わせる全体像の中に人間の心理、闇などを表現していて、二転三転のドンデン返しには参った。

殺陣もあり、知っている顔が頑張っている。
[あっ!アブねえ!]
などとハラハラしたわ。
舞台小さいのに10人近くで立ち回ってるのだから、窮屈そうで当たりそうな間合い、殺陣経験者がほとんどいない中、お疲れ様でした。

ほんでねー生演奏、生歌があったんですよ。

琴イイですね!
歌が入ったときは劇場ごと盛り上がっていた気がする(笑)
3つの世界が行ったり来たりの立体パズルのような舞台だったけど、ストーリーテラーのト書き口上のおかげと暗転の少なさも手伝い、割と短く感じた作品だった。
キレイどころとイケメン揃いなキャスト。

ザクロって役がかっこよかった。
イイ意味で…腹立つ~( ̄∀ ̄)

残念だったのは、殺陣に金属音のサンプリングがなかったために、木刀の[コン♪コン♪コン♪]
という音がヤケに目立ったところか。

次は12月に本公演(はやっ!)
をヤるらしい。
次はどんなんかなぁ~
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