最近、アロマ柔軟剤という言葉を良く耳にするようになりましたが、

とても良い香りのする柔軟剤ありますね。



しかし、この柔軟剤の香りが強すぎて、気分が悪くなったり、

体調を崩す人が多く出ていると少し前にニュースになっていました。



柔軟剤の件も含めて、口臭や体臭が強いとか、つけてる香水の香りが

キツイとかで、周囲の人に不快感を与えたり迷惑をかけることを


「スメルハラスメント」と呼びます。



※注 


「ハラスメント」とは「セクシャルハラスメント」や

「パワーハラスメント」などに使われる「嫌がらせ」「いじめ」

「迷惑」などの意味になります。




アロマセラピーをご存知の方も多いと思いますが、これは香りが心や脳

・身体や気分に影響を与えるという作用を活かしたものです。



香りが心や身体に影響を与えるということは、逆を言えば悪い香りや

自分に合わない臭いをかげば、気分や体調が悪くなるというのも

ごもっとな話です。




ただここで問題なのは、口臭や体臭の話はひとまず置いて、


香水とか柔軟剤の香りというのは、つける人からすれば、

嫌がらせをするためではなく、自分にも他人にもよかれと思って

つけているので、、それが周囲に迷惑を及ぼしてしまっている


という点です。。。



となって来ると、香水や柔軟剤や何らかの香りを使う場合は、

ある程度の配慮が必要となってきますね。





自分がつけている香水や香りがスメルハラスメント?周囲の迷惑にな

らないようにするためには、


・身体や衣服を清潔に保つ


・柔軟剤、香水をつけすぎない



この2点が大切なのは言うまでもありませんが、、もう一つ大切なの

が、日頃から香りに対する感覚やセンスを磨いておくということです。



よく、あの人は洋服のセンスが良いとか、色使いのセンスが良い、と

言いますが、香りに対するセンス・感覚も意識することで高められる

のです。



色の場合は、「〇〇な色使いは年配の人には受けが悪い」などと言う

ように、色に対する感覚や知識が高まると、TPOに応じて使い分け

が出来ようになります。



香りについても同様で、知識や感覚、センスが高まると、その辺りの

使い分けが出来るようになってきます。




それと、もう1点重要なのが出来るだけ化学物質を含まない、天然の

成分から作られた自然な香りのものを身につけるようにすると、香りに

よって気分を害する人が少なくなると思います。



また香りや臭いに対する意識を高めることで、

口臭や体臭で人に迷惑をかけることも少なくなってきますね。



writer  櫻井勝彦(心理カウンセラー) 


日本心理教育コンサルティング



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先日スポーツクラブの更衣室でこんな会話が聞こえてきました。


(マッチョになりたい訳ではなく、心を鍛える目的で筋トレに毎週行ってます^_^;)



「うちの親がさぁ。ちょっと体の調子悪くて、入院したら、認知症みたいになっちゃって。。」


「やっぱり入院しちゃうと人としゃべらないからダメなんだよね」


・・・



実はこういった会話を聞くのは今回が初めてではなく、


時折聞にすることがあります。




認知症の原因はいろいろと考えられておりますが、


大きな原因の一つが脳を使わないことによる衰え、


廃用萎縮型のものです。




私自身もかつて一週間ほど入院したことがありますが、


その時はさすがに認知症にはなりませんでしたが^_^;、


随分と筋肉が衰えたことを記憶しています。




これも筋肉を使わないことによる衰え、


廃用萎縮の1つです。




一週間寝ているだけで筋肉が衰えるわけですから、


一週間寝ていたら筋肉と繋がりの強い脳が衰えてしまうということは


充分考えられます。





認知症を防ぐためにはよく言われることですが、


手先や足腰、筋肉を動かしたり脳に刺激を与えることが大切になりますが、


脳にとってもう一つ非常に良い刺激となるのが人との温かいコミニケーションです。




年齢的に認知症が心配されるご家族をお持ちの方も少なくないと思いますが、


予防のためにはできるだけ1人になってしまう時間を少なくし、


離れて住んでいる場合などは定期的に電話をかけたりして、


会話をする、コミュニケーションをとることがとても大切です。




また、最近では昔撮った写真を見ながら、


その時のことを回想・思い出して話してもらったりすると


予防効果が高いという研究もあります。




writer  櫻井勝彦(心理カウンセラー) 



日本心理教育コンサルティング


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皆さんは楽しい記憶と、辛かったり悲しかったり、

傷ついた経験の記憶、どちらがよく覚えていますか?



過去を振り返ると、「楽しい記憶ばかり!」


という人もいると思いますが、



「マイナスの記憶の方が強く残っている」


という人も少なくないのではないでしょうか。。



ではなぜ、マイナスの記憶の方が強く残りやすいのかと言うと・・・


脳にある私たちの命を守るシステムに関連があるのです。




例えば、道を歩いていたら

にょろにょろと動く細長い生き物を見つけたとしますね。



「なんだろう?」と思って触ってみたら、


「ガブッ」 と噛まれてしまった。。。




こういった経験をすると、


私たちの脳は


次に 「にょろにょろと動く細長い生き物」、つまり「ヘビ」を見たら


絶対に近づいたり、触ったりしないよう、自分の命を守るため、

痛みと恐怖をしっかりと記憶に残してくれるのです。



これがマイナスの経験が記憶に残りやすい理由です。



その一方で、楽しかったり、嬉しかったりした時の記憶は

仮に忘れてしまっても、命に支障が出ることはないので、

どちらかと言うとマイナスの記憶の方が優先保存されてしまうのです。




しかし、この命を守るシステムはちょっとやっかいな部分もあります。


例えば好きな人が出来て告白をしたら、フラれて傷ついてしまった・・・


こういった経験も脳はしっかりと記憶に残してくれます。



その理由は、


あなたが次に好きな人が出来た時、


告白して再び傷つかないようにするため   です。




フラれるのが怖くて、告白が出来ないのは・・・


脳があなたが再び傷つくことから守ろうとしてくれているのです。



でも、これでは困ってしまいますね。。。


私たちの脳は、本能に任せっきりにしておくと、このような理由から
マイナスの記憶を優先的に残そうとしてしまいがちなので、

時に意思の力で、記憶の保存の仕方をコントロールすることが

大切になってきます。




writer  櫻井勝彦(心理カウンセラー)  日本心理教育コンサルティング



記憶の保存の仕方 オンラインカウンセリング のご利用はこちら


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新しい年になりました。


本年もどうぞよろしくお願いいたします☆。



皆様は初夢はどんな夢を見ましたか?



前回は夢見が健康や美容に影響を与えるというお話や

夢見と心理状態の関連などのお話をさせていただきました。



では健康や美容のために、更に言えばキレイになるために

どうしたら良い夢が見られるのでしょう?




まず、夢はその日見聞きしたことが内容に大きく影響しますが、

特に眠る直前に考えたことは夢に影響をしやすいようです。



ので、良い夢を見るために大前提としては、不安や悩み事を寝室に

持ち込まないということが大切ですね。



出来るだけ楽しいことを考えながら眠りにつくようにしたいですね。



また昔から初夢に良い夢を見るために、

見たい夢の内容などを紙に書いて枕元に置いておくという習わしがありますが、


毎日寝る前にこういった儀式?!を行うことも効果的だと考えられます。



寝室の目に見える場所に欲しい物や行きたい場所、好きな人の

写真などを張っておくことも良いでしょう。



特に女性は恋をすると綺麗になりますから、寝ている間も

夢の中で恋ができれば、更に効果的だと考えられます。



また寝ている間に聞こえてくる会話なども、

夢に影響を与えるようです。



この原理を活用して、最近では寝ている間に見たい夢についての

何らかの情報を発信する?!アプリもあるようです。



その他、寝室が片付いていなかったり乱雑だと雑多な情報が視覚的

に入りやすいので、あまり良くないでしょう。



また、眠る前に消化の悪いものなどを食べたりして、

胸やけがしたり、身体的に嫌な感じがある時なども悪い夢を


見やすいので注意したいところです。



ちなみにおしっこを我慢していると、トイレにいく夢を見る確率も高いようです^^;。




writer  櫻井勝彦(心理カウンセラー)  日本心理教育コンサルティング



内面から美しくなる 美容のための心理学


綺麗になる方法 美しくなるためのイメージトレーニング


早いもので今年も残すところあと数日となりました。



すでにお休みに入られたという方もいらっしゃるかと思いますが、

年末年始の健康管理には充分気をつけたいものですね。




健康や美容のために、毎日の睡眠に気を使っている人も多いことと思いますが、、


寝ている間にどんな「夢」を見るか・・・気にされたことはありますでしょうか?




実は夢は私たちの心や身体の健康、更に言えば美容にも関係しているのです!!



「毎日熟睡していて夢なんか覚えてない」


「けっこう楽しい夢を見ることが多い」 


という人はあまり問題ないかと思いますが、、、




「一晩中夢を見ているような感じがする」


とか、



「悪い夢・嫌な夢を見ることが多い」


という人は、健康や美容の点から見た時、注意が必要かもしれません!!




睡眠中に見る「夢」は私たちの心や身体の状態のバロメーターともなります。




まず、「一晩中夢を見ているような感じがする・・・」という人ですが、


気がかりなこと、ストレスや悩みごとなどがあったりして、

睡眠が浅くなっている可能性があります。



一般にこのタイプの人は、「いくら寝ても疲れがとれない」などと言うことが

多かったりしますが、美容面ではお肌にも良くありませんね。




また、「悪い夢・嫌な夢を見ることが多い」


という場合ですが、、、



怖い夢を見て、汗びっしょりになって目覚めたとか、恐怖のあまりしばらく

心臓がバクバクしていた、呼吸が荒くなっていた こんな経験はないでしょうか。。



このような経験からもわかるように、「夢」は現実に何かを体験する時と

限りなく同じように、私たちの心や身体、自律神経に反応を引き起こすのです。



ストレスが健康や美容、お肌に良くないというのは皆さんよくご存知だと思いますが、

寝ている間にも悪い夢を見ることでストレスにさらされていたら、、、


これまた健康、美容に良くないということも理解していただけるかと思います。



初夢に良い夢を見るために工夫をする人は多いと思いますが、


毎日の睡眠で見る夢も良い夢が見れるよう工夫をすることも大切だと思います。



writer   櫻井勝彦(心理カウンセラー)  日本心理教育コンサルティング



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