続 笑いの教育

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今日は大学時代の友人宅を訪問。
女ばかり4人が久しぶりに集まり、バカ話に花を咲かせる。
で、昨日のブログに書いた私の目下の悩みを告白してみた。

北海道出身、関西在住10年超の友人が真剣な顔でいわく・・・
「そーやなぁ、ボケはともかくツッコミくらいはできんと厳しいかなぁ・・・」
って、やっぱりあなたも苦労したのね。
友人の来し方を思う。

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笑いの教育

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現在わけあって長期実家滞在中です。


実家でテレビを見てたり、地元の友人たちと会って話して思うこと。

「この関西人独特のしゃべりをどうやって東京生まれ東京育ち(予定)のコドモに習得させるか」

多くの大阪人にとって、笑いは体の一部で

小さいころから常にどうやって笑いをとろうかってのを考えている。

日常会話の中に「ボケ」と「ツッコミ」を入れ込んで。

友人の4歳の子供なんかは、机のうえにあるものを「それとって」とお願いすると必ず3回は違うものをとってくれるらしいですぜ。すでに「ボケ」方を練習中。

(↑私の周囲のヒトだけかもしれませんので・・・あしからず)

「おまえあほやな」ってのは、間違いなくほめ言葉。

この感覚、関西で育たないとなかなかむずかしいんだよな。

私は関西の笑いを愛しているので、自分のコドモがボケることもツッコムこともできないなんて悲しすぎ。

うーん、毎年1ヶ月くらいは実家で修行させるか・・・。

ってなことを考えてるくらい、特にすることなしな日々です。


関西の笑いのエッセンスが入ってない夫はよいのかって?

よいのです。

彼は稀にみるレベルの「天然」なのです。

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ぼくの怪獣大百科

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 って、知ってますか?


八木真澄(サバンナの筋肉バカの方)による名著。八木の頭の中に浮かんだ想像上の怪獣が紹介されている。ただそれだけ。こう説明されると、ふーんてなもんだけど、コレがちょーおもしろい。はじめに知ったのは大阪ローカルの年末番組「ザッツオール漫才」のトークコーナーで。何の役にも立たず、何の破壊力も持たない怪獣のオンパレードに腹をかかえて笑った。その年の「オールザッツ」のどのネタよりも、これが一番おもしろかった。で、その八木がノートに書き留めた怪獣たちが一冊の本になった。という恐ろしくありえない企画がこの本。

著者: 八木 真澄
タイトル: ぼくの怪獣大百科

昨日、その怪獣本の「第2弾」が出るっていうニュースを読んで、そういえば「第1弾」も読んでなかったことに気づいた。一度見たい、読みたいと思ったらその衝動は止まらず、仕事を早めに切り上げてそのまま本屋さんを目指す。東京じゃマイナーだろうから、たぶんないだろうなぁ・・・と思いながら、渋谷のオフィスから一番近いとある小さな本屋さんへ足を踏み入れた。タレント本のあたりを本棚の端まで念入りに探す。やっぱりないかぁ・・・とがっかりしかけたそのとき、私の目にその本は飛び込んできた。なんと一番目立つというか私の目の前にその本は立てかけられていた。うー、こんなVIPな扱いを受けているとは、かえって盲点だったよ。すごいぞ、八木。嬉々として手にとりそのままカウンターへ。


家に着くまで待ちきれず、電車の中でちょっとだけ・・・と読み始める。だめだ、笑える。「フフッ、フフッ」と小さな笑いが止まらない。時間帯はいつもよりはずいぶん早いとはいえ、それなりに混んでる通勤電車の中で、こんなヤツ気味悪がられるよ。笑いをこらえるために唇をかみ締めながらしばらく読み進めたけど、もうだめだ、早くもNo.7「ジルシ」あたりで降参。電車の中ではこれ以上読めん。八木の妄想以外の何モノでもない怪獣たちもかなり笑えるが、それにつっこむ相方高橋のひとことがさらに拍車をかける。八木の落書きに1155円は高いんじゃないのと思ってたんだけど、いや、これは出してもいいぞ、この金額。怪獣一体11.5円だと思えば。


サバンナ 自体はあんまり東京で見たことないんで、こっちではあまり知られてないかもしれないけれど、大阪では97年にABCお笑いグランプリの優秀新人賞をとっているようなベテラン(ちなみに同年の最優秀新人賞はハリガネロック)。普段は高橋がぼけで八木がつっこみのはず。ま、この本を見る限りは八木の天然はまちがいない。


精神的に疲労しているときに読みたい一冊。


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すごいぞ、NHK!

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 昨晩、何気にTVのチャンネルを回していて、ふと手が止まった。一瞬、画面の中の状況が理解できなった。
NHKのスペイン語会話「笑い飯」!!ゲストにしても「なんでやねん」ってかんじのセレクションだが、しばらく見てると・・・「えっ、司会?笑い飯が・・・レギュラー??(ハイッ、ハイッ、ハイハイハイッ)」いかにもNHKチックな語学番組とは最近の番組は変わってきてるのは知ってたけど、それにしてもなんで笑い飯。ボケ×ボケで視聴者は正しいスペイン語どうやって覚えんねん。

といいつつも、来週からスペイン語会話見てそう、私。NHKはとうとう番組の目的を、「スペイン語を勉強したい人にスペイン語を教える」から「お笑いファンにスペイン語でのボケ方を教える」に変えたに違いない。関西を中心に視聴率は上がる・・・はず(そして関東では下がるかも)。
いやぁ、NHKいつの間にそんなチャレンジャーに・・・昨日に続きすごいぞ、NHK。そろそろ私も受●料も払ってみるかなぁ。

ログインすると↑って言われます。何気にヘコむね、これ。誰も見てないし、誰にも期待されてないことくらい知ってますよ。あんたに言われなくても。
あっ、ヤバイ第2回投稿にして早くもガラ悪いかんじに・・・。

もとい。

コレ買っちゃった。さっき(もちろん仕事中)。
 
タイトル: saku saku Ver.1.0
神奈川に住みついて6年。
サクサカーとなったのは今年に入ってからなんだけど、なんで今まで見なかったのかと後悔してます。悪代官みたいな「めざまし」のおじさんの顔見てるより、100倍も爽快な朝を過ごせるのに。
amazonのレビューには、「東京の笑いをバカにする大阪人は見ない方がよい」みたいなことが書いてあったけど、いやいや、大阪人もかなり笑えますよコレ。何よりもあんなナンセンスでブラックな会話を朝7:30-8:00の帯で・・・っていうシチュエーション自体がもう笑える。さすがに大阪のTV局もそんなことやったことないよ。すごすぎるぞ、TVK!大阪の人にも十分お勧めですよ。カエラちゃんかわいいし。

ちなみに私は生粋の大阪人で、ダウンタウンの「4時です」から千原やはりがね、ジャリの「すんげぇ」「バカTV」を見て青春を過ごした年代なのでやっぱりその頃の大阪の笑いが一番好きです。もちろん、子供の頃から土曜日に学校から帰ったら吉本新喜劇だったし、日曜日も当たり前のように吉本新喜劇だったので、そのあたりのベタな笑いもOKですが。
今のお笑いブームってのも、お笑い番組の絶対数が増えて、大阪の芸人が東京進出してくれるので、たいへん歓迎してます。でも、笑えるのは2・3割かなぁ。ま、このへんは優劣の問題じゃなくって、個人の好みの問題なので。

「すんげぇ」なんかで千原やジャリにはまり、大人(ってか、おじさん・おばさん?)になってしまったが故に笑いから遠ざかってしまった方にお勧めのDVDがこれ。
タイトル: プロペラを止めた、僕の声を聞くために。
もうこれ、ほんと秀逸。笑えるってか、もうネタのすごさに逆に泣けちゃいます。(会社の人に貸したけど、やっぱりこの笑いは通じなかったみたいですが。思った通りだったけど。)

なんと言っても、神奈川在住大阪人の強い見方はまたしてもTVK。
「探偵ナイトスクープ」「たかじん胸いっぱい」 なんて大阪ローカルの長寿番組を、これまたゴールデンタイムにやってくれてます。TVKよ、ありがとう。

こんなもんで、よいのかねぇ、BLOGって。初心者BLOGERにご意見・ご感想をよろしくお願いします。

あ、つけ加えますと・・・もちろん今、業務時間中です。しかもミーティング中。まわりみんな英語ざんす。