あなたの真ん中に光をあてる、
ヒーリングセラピスト 脇坂さやかです
前回に引き続き、オルゴナイトのお話です。
オルゴナイトはオルゴンエネルギーを
発生する装置というお話でした。
オルゴナイトは何の材料からでも作れる訳
ではなく、中に入れるものが決まっています。
必要な材料は水晶、金属類、樹脂類、同線などのコイル
写真はお借りしています
オルゴナイトはヴィルヘルム・ライヒ博士が
考案したオルゴン集積機が元になっていて、
オルゴンエネルギーを効率よく変換できるように進化したものです。
オルゴンエネルギーにも+と-があって、
+のエネルギーをPositive Orgone=POR、
-のエネルギーをDead Orgone=DORと呼びます。
ネガティブなエネルギーを
クリスタルによって吸収し、
ポジティブな+エネルギーに変えて
放出するとされています。
クリスタルが樹脂で固まるときに、
収縮作用で圧力がかかるのですが、
この時に微弱電流が発生します。
これをピエゾ効果と言います。
樹脂で固められた水晶は常時、
オルゴンエネルギーを発散するようになるとされています。
金属片やコイルを入れるのは、
電気の流れをスムーズにする狙いがあります。
★よく言われているオルゴナイトの作用★
・ネガティブなエネルギーをポジティブに変換する。
・人の想念のエネルギーの浄化
・場所や気の浄化
・電磁波や放射能の有害な影響の軽減
※効果を保証するものではありません
作る時の注意ですが、材料が飛び出さない様、
レジンでしっかり包まないと効果が出ないとも言われます。
いかがでしたでしょうか?
オルゴナイトの由来や仕組みは分かって頂けたでしょうか?
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2018年1月よりCote Penteから
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