読書の時間 東亞子と陽三 藤田小女姫の真実

お久しぶりです。

お断りしていた約束が一気に押し寄せてきて、

毎日を慌ただしく過ごしています。

でも読書は完全に習慣化されたので、

毎日色んな本を読んでいます。

今回は絶版になり入手困難な本が

比較的安い価格で出ていたので思い切って購入しました。

たまに中古本をチェックすること数年。

2万〜3万円もするので渋っていましたが、

１万円以下で購入することができました。

でもまだ読んでいません。

読まれた方のコメントを拝見していると、かなり過激な内容で、

心の弱い方や子供のいる方はやめた方がいいと書かれてありました。

しかも内容が支離滅裂で意味不明な点が多く、

なぜこのままの状態で編集者が出版されたのかが

不思議なぐらいだそうです。

きっと読み出すと止まらなくなりそうなので、

今、読んでいるシャーロック・ホームズを終えてから

ゆっくりと読みたいと思います。

一世を風靡されたそうですが、

私はこの方が出演されているTVも観たことがありません。

ただただ普通の暮らしに憧れ、

非凡な暮らしを続けた戸籍上だけの子供たち。

私、最後まで読めるかな〜？

お義母さんが亡くなりました。

日曜日にお義母さんが亡くなり、

旦那さんと二人きりでお見送りしました。

宇宙一の小さな家族葬で弔問客０。

旦那さんの職業上の理由で、

弔問客の数が恐ろしかったのと、

兄妹も高齢だし、元より親戚付き合いも薄かったので、

執り行う私たちが一番楽な方法を選択しました。

送り人の仕事が良すぎて、

お義母さんの顔が40歳ぐらい若返っていたのにはビックリ

私のシワより少なかった

御歳92歳。

この数年はコロナ禍で面会もほとんど出来ず、

娘や息子のことは忘れてしまっているのに、

私のことを「お嫁さん」と呼んで

職員さん達を驚かせてくれていました。

（名前は覚えていない）

虫の知らせかお義母さんの計らいか？

亡くなった当日のお昼に

ご無沙汰していた旦那さんと二人で面会に行き、

無事に息子の役目を果たさせてくれたことに感謝です。

色々あったけど、

最後の数年は優しいお義母さんに戻っていたし、

仲違いさせる原因のお姉さんは音信不通のまま。

旦那さんが訃報の連絡をしたけど、

結局は来なかったと言う真実だけが残りました。

今週いっぱい職場にお休みを頂いた旦那さんと一緒に

市役所や年金事務所などの手続きをしています。

今年は初盆や一回忌など、何かと忙しくなりそうですが、

他に何も予定がない老夫婦なので、

二人で協力してやれたらいいな…と思ってます。

日頃から仏事ごとは私に任せきりの旦那さんなので、

生意気な事を言ったり地雷を埋めたりしたら、

「もう手伝わない」って返してやろうと

今から鼻息ふんふんの私です

多発性嚢胞腎治療薬候補 前期第二相臨床試験を開始

ちょっと慌ただしくしているので、

とりあえず情報だけ貼り付けておきます。

もう既にご存知の方もたくさんおられると思いますが、

タミバロテンは多量の飲水を必要とせず、

QOLの改善に期待が持たれています。

新薬の情報はきっと新しい未来を作ってくれるはず

・・・が、私は年齢制限で参加できず

とても残念です。

京都大学iPS細胞研究所 CiRA（サイラ）