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2009-11-22 16:44:17

日経平均のAVSと一目均衡表(2009年11月20日時点)

テーマ:日経平均

日経平均のAVSと一目均衡表(2009年11月20日時点)

・・・AVSは週次モデル、日次モデルともに「売り」継続!


 11月20日時点での日経平均のAVSと一目均衡表を確認しておきましょう。日経平均は前週比290.63円下落しました(-3.0%)。4週間連続の下落です。


 下記は、日経平均のトレンドフォローシステムAVSのチャートです。日次モデルは11月20日時点で「売り」継続となっています。11月24日時点のSAR値(売買転換値)は9,872.48円となっています。
 
COTレポートの読み方-日経平均のAVS


下記はAVS週次モデルのチャートです。11月20日時点では「売り」継続となっています。なお、11月27日時点のSAR値は9,904.91円です。


COTレポートの読み方-日経平均のAVS(週次)


 下記は日経平均の一目均衡表です。11月20日の終値は転換線の下に位置しています。転換線が上値抵抗線として作用しています。


COTレポートの読み方-日経平均の一目均衡表


下記は週足の一目均衡表のチャートです。11月20日の終値は基準線の下に位置しています。雲の下限(9,000円前後)まで下落する可能性があります。


COTレポートの読み方-日経平均の一目均衡表(週次)


 次に逆張り指標をみてみましょう。


  まずは、ストキャスティクス26週のチャートです。低下中で、中立領域にあります。


COTレポートの読み方-日経平均のストキャスティクス26週


 下記はRSIの27週線、8週線のチャートです。ともに低下中です。27週線は中立領域にあります。8週線は「売られ過ぎ」の領域に入ってきました。


COTレポートの読み方-日経平均のRSI


 最後に、筆者が活用している変形騰落レシオのチャートです。20日線と10日線はともに「売られ過ぎ」の領域にあります。20日線は12営業日振りに反発しました。


COTレポートの読み方-変形騰落レシオの推移




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*当資料は、情報提供を目的としており、金融商品に係る売買を勧誘するものではありません。配信する内容は投資判断の参考として筆者の見解をお伝えするもので、内容の正確性、完全性を保証するものでもありません。投資に関する最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたします。また、当資料の一部または全てを利用することにより生じたいかなる損失・損害についても責任を負いません。当資料の一切の権利は筆者に帰属しており、無断で複製、転送、転載を禁じます。
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株式投資家のためのFX入門


2009-11-20 10:25:22

米国の新規失業保険申請件数(2009年11月15日時点)

テーマ:日経平均
米国の新規失業保険申請件数(2009年11月15日時点):新規失業保険申請者数は前週比変わらず、雇用環境の改善基調は続く!

昨晩(11月19日)、11月15日に終わる週の米国の新規失業保険申請件数が発表されています。確認しておきましょう。

 下記は新規失業保険申請件数のチャートです。11月15日時点では50.5万人となり、前週(50.2万人から50.5万人に上方修正)に比べて、変わらずでした。ただし、事前のコンセンサス予想(50.4万人)をやや上回っています。
4週平均をみると、減少基調が続いています。

COTレポートの読み方-1120米国失業保険申請01

 下記は1990年以降のチャートです。減少基調が続いていますが、まだ高水準を維持しています。

COTレポートの読み方-1120米国失業保険申請02

 下記は失業保険継続受給者数のチャートです(1週間前の数値が発表される、直近は11月8日までの数値)。11月8日時点では、561.1万人となり、前週に比べて3.9万人減少しました。9週間連続の減少で、減少基調が続いていることは明白です。

COTレポートの読み方-1120米国失業保険申請03

 上記の結果からみると、雇用環境の改善が続いているといえます。昨晩の証券・金融市場の反応は今回の統計について否定的ですが、間違った反応だと筆者はみています。

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株式投資家のためのFX入門

2009-11-20 10:19:34

外国人投資家の日本株に対するスタンス(11月13日時点):「中立」スタンス継続!

テーマ:日経平均
 11月13日時点のデータが発表されましたので、足元の外国人投資家動向について確認しておきましょう。

 まず、11月13日時点の対外及び対内証券売買契約の状況(指定報告機関ベース)をみてみましょう。

 非居住者による株式の取得・処分状況は217億円の取得超過(買い越し)となりました。2週間振りの買い越しです。

 外国人投資家の日本株に対するスタンスは、「中立」継続と判断します。

COTレポートの読み方-1120外国人01

下記は非居住者による公社債の取得・処分状況です。11月13日に終わる週は4,201億円の処分超過(売り越し)となりました。3週間連続の売り越しです。

COTレポートの読み方-1120外国人02

 下記は東京証券取引所が発表している投資主体別売買動向のうち外国人投資家の売買動向です(三市場)。
11月13日に終わる週は、829億円の買い越しとなりました。7週間連続の買い越しで、買い越し金額は前週(292億円)に比べて増加しています(3週間振りの増加)。

 外国人投資家のスタンスは、まだ「中立」継続と判断します。

COTレポートの読み方-1120外国人03

 下記は寄り前の外資系証券の売買動向です(株数ベース、11月20日まで)。11月20日に終わる週については1,150万株の売り越しです。外国人投資家のスタンスはまだ「中立」と判断します。

COTレポートの読み方-1120外国人04

 以上を総合判断すれば、外国人投資家のスタンスは、「中立」継続と判断します。

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