無駄な抵抗!霊界から・・・(追記) | コスモスの心

コスモスの心

自分の中の 神様を信じて・・・思いのままを綴りたい。



本当はあげるつもりはなかったのですが、
あまりにもうるさいようで急きょ変更しました。
またかと言われるかもしれませんが、
現実と非現実があまりにも一致します。

ただし、信じなければ信じないでいいし、
考えたくなければ無理に考える必要もないことでしょう。
(どうせ理解できないでしょうから)

これは私の記録として今回載せておきます。
「そうではない!」と言われようもないので、
理解できない人は読まず、文句も言わないでいただきたいです。
でも信じられる人にとっては、避けれる問題となり、
強制ではないので、気をつけて参考にしながら、
進むことができると思います。

最近霊界が騒がしく、また「夢」を見せられてしまいました。
この先は、文句をたれたい人、
霊的無知の人は読まないでいただきたいです。
(何か意味のある時は続けざまにやって来まして、本来一人一人にわかるように与えやらるものなのですが、共感する部分があれば、その人は霊的に鈍い人ではないでしょう)
今回は自分でも恐ろしく、深刻な話でした・・・

場所はどこか?
広い田んぼの道を歩いていると、
山の方に向かっておばさん達が3人、
喪服を着て歩いていました。

すれ違いざまに耳に入った話が、
「これから葬儀がある近くの山(墓地)で、
奇妙なことがあるらしいわよ。
そこに行くと気分が悪くなったり、
帰って来てから病気になったりするらしく、
私達も今から行くけど、大丈夫かしら?」
というものでした。

また違う人達も
「行きたくないなぁ。
でも生前お世話になっているし、
行かないわけにはいかないし・・・
何かたたっているのだろうか?」
と、話していました。

そのことを聞いて、確かめないとよくないと思い、
知り合いでそこを管理している人と一緒に、
チェックしに出かけました。

山(信仰を表す)のふもとでは何軒かの葬儀が行われており、
山(墓地)の道を歩き始めました。
なぜか一歩二歩と進むうちに、体は地面より離れて、
浮いているように、飛んでいるように進んでいました。
奥に行けば行くほど高くなっていくのですが、
知り合いの管理人は何にもなく、普通に地面を歩いていました。

そしてあるところに差し掛かると、
知り合いの管理人は
「ここら辺がおかしいと何人か言っておりました」
と、少し薄気味悪い笑顔で言うのです。
「もっと奥にも同じようなものがありますが、
行ってみますか?」
と、尋ねられましたが、
その時もうすでに嫌な予感がしていて
「いや!もう帰ります。
これ以上前に進むことは私にはできません」
なぜその墓地を出るとよくないことが起きるのか、
もう理解していたようです。
宙に浮いている意味もわかりました。

このことを理解した瞬間に、今まで通ってきた道の所々に、
文字や文章が浮かび上がってきたのです。
そしてそこから煙のような臭いものが出ているのが見えてしまいました。
(それで私は自然と宙に浮いて守られていた?ようです)

なんなのかわかったせいなのか、
その煙と異臭は高々と登り、私に襲いかかってきたのです。
力は抜け、精神は混沌としてしまい、
私は何度も地面に叩きつけられ、
それでも道にある文字に長く触れることはよくないと思い、
飛び上がりながら闘い払い避けつつ、
クタクタになりながらその場所から遠のくのでした。

寝ていたはずなのに疲れたようで、
気分悪く目覚めてしまいました。

どのように解読しましょう?か。
霊的無知な人にはわからないかもしれませんが、
今の統一家を理解することができる人には、
わかりやすいことです。

統一教会というのは日本においては知る人ぞ知る、
霊感商法です。
(でも私は良いほうに解釈しています。証があるからです)

世間ではよくない噂が家庭連合には染み付いています。
それが夢での通りがかりのおばさん達が、
話しているようなことでしょう。
そして墓地は統一教会です。
(墓地は本来神聖なもので死者の安らぎの場所)

奥に進めば進むほど墓地もそうですが、
名高い人達が眠っています。
これは統一教会の側近幹部達ということです。
私が奥に行けば行くほど進めなくなる、
嫌なものを感じるということは、
今家庭連合のトップ達は、腐って?いるということです。
それで私は引き返していくのです。

墓地の道路には生前の歩みが刻まれているのですが、
奥に行けば行くほど、偽物の歩みとみ言が書いてあるのです。
そこからは霊的に見ると煙のように出ていて触れてしまうと、
知らず知らずに巻かれてしまい、
本来のみ言の意図することがわからなくなってしまうようです。

自分の中に感じ取れる人は自然と避けて通りますが、
言われた通りしか信じない人は、
騙されて後で霊的病気になったりかかってしまっているのです。

そういう感じの解読でしょうね。
当時、確かに私も、混乱期真っ最中の自分である時は、
死に物狂いで、教会から出るしかなかったですから。

どうしてこんなふうに思えたかというと、
また別なところにも理由があるんです。
この「夢」のキーワードは
世間からの噂、本来聖なる場所、足場がない、
道はみ言、チェックする、管理人は麻痺している・・・

私の生活に起こったことなのですが、
13日に何十年ぶりかですが、転んでしまいました。
それが旧正月前に新しい靴を買ったのですが、
どうも相性が悪く、なんでもないのに転びそうになったり、
けつまずいていたのでした。
そして極めつけ、まだそんなに古くないはずであり、
私としては高かった値段でしたが、
左の甲の部分に亀裂がいつの間にか入っていたのでした。
(誰かいたずらしたかと聞いたけど、知らないと言われました)
ひどく転んだわけではないけど、
膝のところの皮が、綺麗に一皮むけてしまいました。
不思議と痛くありませんが、それが左ヒザなんです。
(下手をするとドブに落ちるか、路上に転げ出されてしまうかでした)

足というのは信仰の土台と言いますし、
人生の土台と言います。
左は女性を表します
体にはそれぞれ、霊的エネルギーを表す意味があります。

解読は誰か私の足を引っ張る人が霊的にいるようです。
私が家庭連合の公式サイトをチェックすればするほど、
そこからは偽のみ言の煙が出ているのかもしれません。
私をそれらを読みながら、より遠のくしないのです。
偽のみ言は女性(お母様)のものでしょうね。
(今盛んに日本のなん双かの女性達がとんでもない発言をしている)


一生懸命、家庭連合ではこじつけていますが、
私にはこのように知らされているということです。
煙に巻かれている人はもう、わからなくなっているのでしょう。
(もしかして煙で作られた燻製になってしまい、サタンに美味しく食べられることでしょう。要するに地に引きずり込まれる、地獄行きということ)
だから間抜けなこと書けるんですよ。
あんまりデタラメ言っていると、
今度は神様かお父様が入ってこられることと思います。
霊界からはすべてお見通しなんですから・・・

私言いましたからね。
そんなこと後で言われても、
知っているものとして責任は果たしましたので、
足引っ張らないでくださいよ。

それから言っておきますが、多くの読者の方々は、
家庭連合公式サイトのページは、
おかしいと思って見ているようですよ。
なぜ?
今までブログしてきましたが、
2日目に記事のINが多い時はありませんでした。
(普通は半分か、1/3の数値です)
それだけうなずけたということです。
実際は言われてみればと思って、読んでいることでしょう。
なので私だけの感覚ではなく、
意外と多くのメンバーがそう思ったとの実証された数値です。
(14日in140,out2770、15日in150,out2560)

まぁね、管理人(公職者、うのみ信徒)は、
煙に巻かれればもうわからないのでしょう。
かわいそうにと思ってあげましょう。
(吸い込んでいるんでしょうけど、私はむせました)


あまり関係ないけど面白いこと教えてあげます。
毛の薄い人、ハゲている人は、運動をよくするといいですよ。
頭からは毒や怒りを抜くところなのですが、
抜く時に毛も一緒に抜け落ちてしまいます。
それらを和らげるためには、
運動して筋肉を使うといいと聞きました。
(先祖からのDNAばかりではないようですよ)

汗と熱により発散され、エネルギーに変換されますので、
抜け落ちる毛も少なくてすみます。
内と外、体と精神は繋がっていて、
もちろん地上と霊界も同じです。
最後は笑って締めます(夢怖かったぁ)。

長くなりましてすいません。
思っていること言っちゃいました。


☆ おまけ (追記) ☆
この記事を書き終えて休む時に、
聞こえてきたのですが、多分良い知らせです。
ピアノに乗せた音楽のようですが、
霊界からのプレゼントなのかもしれません。
それにもう少しで「神山先生の追憶式」があります。
よく聞き取れない(霊的感度はまだ低い?)のですが、
聖歌のようです。
私が好きな曲でもないのですが、知らせておきます。
聖歌5番の「勝利者の新歌」のように聞こえました。
(私の中で繰り返す♪「創りし主のみ旨〜」♪)
もう一つ、聖歌7番の「統一勇士の歌」
これは特によく歌詞の意味を知ってほしいです。

多分お父様の深い心情からのものでしょう。
(2曲ともお父様の作詞です)







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