天使の詩
SOLOIST 追加公演

ソロが終わってしまった、、、
ツアー中は、ニューアルバムの曲にドキドキしたり、懐かしい曲に改めて感動したり。

『あの詩を歌って』あの詩が増えていく。前回の記事では、情熱的な事を書いてしまいましたが、清春さんもたまにおっしゃる親戚や家族に会いに行く感覚に近いかもしれない。笑

LIVEに行き過ぎるのも問題あるかもしれないけど、LIVEへ行くようになって、遠くへ連れ出してくれた気がします。清春さんだけではなくて。

5/2は、HIDEがお空へ飛び立った日。

特に語らなくても、それぞれの心の中に想いはあって、清春さんライブへ行く前でも、トリビュートアルバムにいたりとか。

自分の幸せも見つけつつ、穏やかにファンでいられたらないいな。と思います。


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with B11 A chain of flower by aura-soma

清春さんのソロアルバムが、届きました。しばらくライブをお休みしていましたが、クリスマスに全曲試聴を聴いて、涙が溢れてしまったから。
麗しき日々、夢心地メロディー、海岸線、、、
年月も忘れ、清春さんとずっといた。誰がどう感じようと、私は、それで、とても幸せでした。優しくて、穏やかで、ユーモラスで心地よい空間。

そんな月日がピンクのジャケットになってアルバムにしてくれました。ちなみに私の2016年のDIARYも一緒に撮影してみました。

今もずっとリピートして聴いています。ライブの高揚感が戻ってきて、泣きそうです。幸せな涙。

一曲一曲に分けて感想が書けないくらい、60~70年代のクラシックな映画を見ているようなクルクル場面は変わるけれど、ハッピーエンドで心が温かくなって終わる。そんなアルバム。

ロラも夢心地メロディーも瑠璃色もQUIET LIFEも大好きです。

今、悩み事が出来ました。清春さんが私の英会話学習の時間を侵食してる…。


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左のブレスレットは、もう何年も清春さんのグッズ。先週、とうとう、切れちゃった。
ビーズを拾って、直すことも考えたけど、ミサンガみたいに願いが叶いますように。

右は数年前、凍えて待ったさいたま新都心で清春さんから貰った?グッズ。
Life is sweet か。たまにbitter だったりするけれど、こんな風に思わぬHappyに出くわす事もある。
でも、ばら撒くと価値って、無くなっちゃう気がする。グッズだけど
Instagram で目にする人達とライブ会場でよく見かける方は違っていて、全部行ってる人は凄いな。Xmasパーティー行けるね。とか思うけど、スタンプ押す時の勝ち誇った姿、怖いです。愛なのでしょう。
あまりメディアに出ないから、新しい人は貴重でたくさん会いに行けたり、グッズを買ったり出来る人が大切というのも分かる。

何だろう。とある雑誌で南米の選手の生い立ちを読んだら、泣きそうになってしまって。今ではワールドクラスの大活躍だけど、笑顔が本当に可愛くて、ピュアで。自分でcute Linda って言っちゃうところが、またかわいい笑
彼は、本当に成功と幸せが似合う。日本はやっぱり恵まれてるなぁ。と思う反面、平和と引き換えにハングリー精神を失ったのかな。とも思った。泥だらけでボロボロの靴を履いて、小さいながらに働いてる子なんていないよね。社会保障も無いに等しい国もいっぱいあって。
応援したい人が変わった。それだけ。
ちなみに雑誌は大事な人のところでご理解頂いてなかったので買わなかったけど、、、笑
外国は、ほぼ毎日、炎上してるけど、スルーせず、あなたは、このコンテンツに相応しくないわ。とか、ちゃんと対応してて面白い。
◯◯人とか大きく見ちゃうと国民性って、あると思うからわからない事も個人個人を見ると何人だろうと関係ない。そこに国民性があったとしても、それはその人の個性に映る。
もちろん、実際には人種差別とか色んな差別があるんだろうけど。
だから、そういうのを感じさせない瞬間が、すごく素敵なのです。

差別されて終わりって、最悪な終わり方だけど、後腐れなくていいのかな。

GIRLS ONLY楽しんでください。