宇宙を味方につける幸せ拡大セッション
をしています。
羽亜(はあ)です。
アイミさんが、私のキャッチコピーを一緒に考えてくれました。
アイミさん、エクシチェンジでいろいろセッションしあっているのですが、私の魅せ方のアドバイスをいただいております。http://ameblo.jp/iam-aimi/
いろいろ、宿題もいただいきまして、一番自分らしい私をデザインをして魅せて行く方法を教えてもらっています。

そして、まずはどうして占いをベースにしたセッションをしているの?
という話になって、「もともと漫画家をやっていて、そこでうつ状態になった時に、師匠とも呼べる人との出会いがあり、そこで宇宙の法則が一瞬でダウンロードされたことがある。
その宇宙の法則を伝えたくて、占いを含めながら人の相談に乗っている内に、占い師にならないか?というお誘いがあり、そこから占いの館で占い師デビューをして、その後独立した。」
「そもそも宇宙の法則を伝えたかったんですよね」
という話をしたら「それ、書かなきゃ」と言われ・・・・
こちらは、さんざんいろいろなところで書いた気になっていたのですが、初めての人は
知らないのか・・・。
と新たな視点をいただきました。

「新たにプロフィール記事を書いて載せた方がいいですよ」とのアドバイスをいただきましたので、載せます。

私が占いをベースにしたミラクルセッションをしている訳

漫画家をやっていて、のぼり調子だったにも関わらず、不満とネガティブな思いでいっぱいだった私。
身体を壊し、仕事がなくなり鬱状態になる。
誰かに助けを求めることもできないまま、ただ眠る日々。
その中で2度「おいっ。こらっ」と誰かに大きな声で怒られて目覚める経験をする。
守護霊様に怒られているのかも・・・という思いと、「死にたい」という感情の奥にある「生きたい」の思いと向き合うことに。
以前紹介されていた「ヒーラー」さんの名刺を便りに、ヒーリングを受けにいく。
本当になにもしないのだが、身体は軽くなり、死にたいの奥にある「生きたい」のエネルギーがわき上がってくる。
最初は怪しい宗教かと思い、「いつかやめよう」と思う気持ちをいだきながら、しばらく通う。

その先生(男性)にヒーリングを受けている中で「宇宙の法則」なるものにある日突然気がつく。
それは、ダウンロードされた感じ。
何かを長く説明されたのではなく、ある日突然すべてがわかった。
「陰陽」「相手は自分の合わせ鏡」「因果応報」「類は友を呼ぶ」「見えない世界はある」「言霊の法則」「イメージが世界を創る」などなど。

その宇宙の法則をみんなに伝えたくて、周りの人に教えていく。
家族からは「なんの宗教に入ったのか?」と言われつつも、伝えていく。
派遣会社では、皆の相談を占いをしながら受けていた。
主に手相やタロットを使いながら、多くの人の相談にのっていた。
この時はまだ、漫画家としての復帰を目指していたが、ご縁があり「占い師」としてデビューすることになる。
雇われ占い師を手相、タロットをメインでやっていくが、占星術を独学で取得。
風水、方位学なども勉強していたらできてしまった。
もともと占いの才能はあったようだ。
占いの中では手相が大きな運命の流れ、占星術はかなり細かい運気がわかる。タロットカードでは相手の気持ちを読むことができるので、それぞれを臨機応変につかう。
雇われ占い師から独立して、自分の個人鑑定室を持つ
その後8年間鑑定室を持ってやっていたが、現在はカフェ・ホテルラウンジでのセッションになっています。

占いをやり始めたきっかけは「宇宙の法則」を伝えたいということだったが、どうしても「あたる」「あたらない」にこだわるようになってしまい、一時占い自体がつまらないものになってしまった。

もっと、自分で自分の運命を創っていく力があることを知ってもらうためのものにしたくて「セッション」という名前をつける。

自分らしい生き方ができるようにセッション&ホロスコープリーディングをしています。


占星術・スピリチュルタロット・産土鎮守神社リサーチ・手相・風水

宇宙の法則は22年、占星術・占いに関しては、16年やっていますから(あっという間だったなあ)、いろいろな場面もいろいろなケースも観てきましたし、自分も体験してきました。
その度に、宇宙の法則も占星術・占いの奥の深さにも気づかされてきました。
もっと、多くの人にこの叡智を知って欲しいと思うし、自分ももっと深めていきます。
これから、ますます進化していきます。
よろしくお願いいたします。

しかし、心屋仁之助さんの「前者」「後者」の話をしていて「羽亜さんて『後者』ですよね」と。
アイミさんは昔から「ピカソタイプ(前者)」「ゴッホタイプ(後者)」というくくりで人をみていたとのこと。
うつ状態にもなりましたので後者なんですね。
ずっと前者っぽくふるまってきたんですけどね。
アイミさん、ありがとうございました。