都会不適応?

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今回の一時帰国で一番感じたこと、
もう東京暮らしできないかも。

それはもう、
こんなオハイオ州の中堅都市の住みやすい郊外で、東京で住んでいたマンションの床面積3倍プラス同程度の広さの庭付き一戸建てに住み、
実家に帰れば、芝生の庭こそないものの、種々の花が咲き、プラムやらなんやらがたわわに実るところで一月も暮らそうものなら、そう感じてもおかしくないのですが。

昨年はそれほど感じなかったのに、今年感じたわけは。

東京に行ったから、
でしょうね。

やっぱり都会の子育ては大変。

昨年は東京は乗り継ぎのみ、今回はディズニープラス結婚式などで東京に5泊。

ディズニーでは、
近くにこんなところがあったら、
何度もきたい、と言われて面倒そうだな、
くらいの感覚でしたが、

いざ、電車に乗って都心に向かうと。
というか、電車にのると。

前回記事で息子ちゃんは
とにかくずっとしゃべっている、
と書きましたが、
電車に乗ろうものなら、興奮して空想の彼方に飛び、その空想が全部口をついてでてくる訳です。

肩身の狭いこと、狭いこと。
あまり小さな声で、というと逆効果にもなるので、ある程度はしゃべらせておく。

そもそも、日本の電車が静かすぎる、と思うのです。
車内で携帯電話の通話は控えましょう、なんて海外でみたことありません。

やはり、日本の子育て、というか、都会の子育ては子どもに我慢させなきゃいけないことが多い。

オハイオでは車生活なので、どこかに行く際に
車内で歌おうが、喚こうが、泣こうが、
どうでもいいわけですが、
電車移動じゃこうはいきません。
二人連れてのるお母さんとか尊敬と憐憫の情しか湧きません。

どこに行っても人は多いし、走っちゃダメ、大声ダメ、突然止まっちゃダメ。
ダメ、ダメ、ダメ。

人が多いゆえに、公共スペースで人に上手く合わせなければ、周囲に多大な迷惑がかかる、ということで、小さな子でもマナーを守ることが期待されている気がします。ましてや4歳ならば。

それは人が多いんだから当然のことで、別に日本人が冷たい、とかってことだとは思いません。
ま、国民性の違いは多少あるとは思いますが。

やはりスペースがある、という単純なことが随分子育てを楽にすると思います。

走ろうが、叫ぼうが、止まろうが、
特に被害を受ける人がいないので、みなさん大らかなものです。

息子を追いかけていると、
ママがんばれー!
的声援を送られることもよくあります。


東京だと、しつけがなってない、と見られる気がして萎縮してしまいます。

東京での数日間、ダメダメ言いすぎてどっと疲れました。


もう息子ちゃんは都会生活不適応になっているのでは、というか、私がコントロールする自信がないのと、もっとコントロールしなければ、という環境に気持ちが萎えている、というだけですね。


何もなければ、来年の夏に本帰国です。


来年はもう少し成長して、楽になるかも、とも思いますが、大きくなればなるほど、マナーを守れないときの視線は厳しくなるから。。


なんてことと、
東京の不動産事情や教育(受験)事情にふれ、
気持ちがすっかり萎えてしまった私です。

ま、もちろん、最終的には
住めば都。

なんとかなるし、なんとかする、
なんですがね。


後一年と思うと、悶々としてしまう今日この頃でごさいました。







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