4歳への期待値

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一時帰国中に息子ちゃんが4歳を迎えました。
アメリカではお友達をたくさん呼んだ大規模バースデーパーティが主流で母たちは頭を悩ませていますので、日本でこじんまりと、家族だけの会にできて、親としてはラッキーニヤニヤと思っています。

義理の両親も迎えての家族だけの会でしたが、
これほど誕生日とはうれしいものかね、
というくらい、
まさに溢れんばかりの笑顔で
誕生日の歌やろうそくフーッなる恒例行事を行ってくれたので、母も頬が緩みっぱなしでした。

さて、一時帰国中に会社の同期の女の子たちとママ会をしたのですが、
同期ですが、院卒の子が、ついに会社で
次長  (管理職、その上が副部長、部長)
になったときいて(みんな今は転職してたり休職中) 一同、
えーっ!!びっくり

いや、私たちが入社したころの「次長」って、、
ザ・おじさん、おばさん
仕事を知り尽くした遥かに及ばない雲の上の方々、
って感じだったよね、と。
私たちも歳をとったものね。。チーン

何がいいたいかというと、
4歳、
もそんな感じだったなぁ、って。
もう、お兄さん。

まだ赤ちゃんの頃に思い描いていた4歳って、

もっと落ち着きがあって、
きちんと挨拶もできて、
お片付けもできて、
抱っこもせがまなくて、
一人遊びも上手にできて、
ご飯もきちんと食べられて、
ママとじゃなくてもねれて、、

どれもできてない滝汗

もちろん、おしゃべりはとてもとても、うるさいくらい上手になって、ひらがなも読めて、
なんて、できるようになったことも数えられないくらいあるのですが。

なぜでしょう、勝手に
4歳なんだから
◯◯くらいできるようにならなきゃダメ、
とプレッシャーをかけてしまう自分がいる気がします。

とにかくおしゃべりが大好きでずっとしゃべっている息子ちゃん、

夫の妹さんの結婚式では、
静かにしなければならないタイミングもあるのに、やめられない。あまり注意すると、
「おしゃべりしてもいいよープンプン」と喚きだし、強制退場したり。。

諭せばわかるようになっていたと思っていたので、ちょっとショックでした。

4歳、どこまで期待してよいものか。 

4歳といえば、子ども料金がかかり始めるお年頃。洋服もベビーカテゴリ卒業。
まだ3歳だから、って言い訳が通用しなくなる焦燥感。

誕生日の朝を迎えた瞬間に急に成長するわけじゃないですけどね。

あ、そういえば4歳を迎えた方がもう一人。

パパも4歳。

我が夫、世でもてはやされているイクメンの完全に逆をひた走ってきた昭和男。

オムツを替えたのは両手に満たないくらい、うんちのオムツに至っては一度も触れないままオムツ卒業。

息子と二人で出かけたことは、私が体調を崩したときなどの片手に満たないほど。しかもそれぞれ2時間あれば上出来。

私の会社のオフィシャルな飲み会などの時を含んでも、本当に息子と二人「だけ」で過ごした時間が(睡眠時間を除き)、24時間に到達しているのか疑問なくらいです。

が、そんなパパも息子の成長に伴ってか、
ようやく少しは遊べるようになってきました。

昨日は私が朝からブチブチしていたこともあり、
息子を連れて2時間も近くの湖に行ってくれました!
大進歩!できるやないかいデレデレ

ま、
「疲れてる、ってさー、毎日休みじゃん、2年間ずっと休んでるじゃん」
という、専業主婦には一番言ってはいけない言葉を置いていきましたが。
(私は息子と6時起き、パパは9時半起き。息子と起きてくれたことは共働きのときさえほぼなかったな。。)


そうそう、私だってママ4歳。

子育ても、パパ育ても、
なかなか思い通りにはいきません。
パパ育て以前に夫育てに完全に失敗してるのですが。

期待値は常に低めで。

期待さえしなければ、全てがうれしいサプライズ、
は私の人生の信条ともいえるものになってきました。


一つずつ、できるようになったことを、一緒に喜んでいけたら。



そして、
パパにおかれましては、
位置を明示してある地雷をわざわざ踏まずに、
「夫婦円満」
を演出することが、
健全な子を育てるための近道であることを、
そろそろ理解してもらえるといいな、と思います。



もちろん、
期待は禁物。
常に期待値はゼロ。


さあ、うれしいサプライズが訪れますように。



ご参考

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