最近では空港や港から輸出される積荷に混ぜて麻薬を密輸出するケースも増えてるため、港湾倉庫に調査が続いています。
La Republica 8月13日
麻薬密売のの悪知恵には限界がない。メキシコに向けての有機カムカム（抗ウィルス効果がある果物）の中にコカインのアルカロイド、250kgをしのばせて発送するのを麻薬対策部の職員が食い止めた。
この麻薬はコンソルシオ・ノルテーニョN&J社からバヒック商社へ送られることになっていた14個の風袋のうち、５つに隠されていた。（税関倉庫・通関業者の）タルマ社の倉庫で行われている入念な調査にょって、約1千万ソーレスと見積もられる積荷が発見されることになった。
1ヶ月弱前にも警察はカジャオにあるタルマ社の倉庫２軒からパナマに送られることになっていたコカイン塩酸塩132kgを押収している。。麻薬は油が入っていたであろうプラスチックの缶に納められていた。麻薬密売関係者は税関倉庫を通じて麻薬を送ることにやっきになっていると、麻薬対策部の職員は述べている。
７月８日にはパプリカのコンテナーの中から190kgのコカイン塩酸塩の隠されたスーツケース4つを押収している。捜査はカジャオ港湾ターミナルで行われた。このとき、当局はジョン・バヨナとセサル・クルスを逮捕している
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