頭の中にイメージとして残すリスニング、スピーキング法 | 豊満な透き通る白い胸のブロンド美女を彼女にして最速でネイティブレベルの英語力を獲得し、ビジネスに生かす方法!

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私は中学生の時にこれを行ったことで、アルファベットのテストで満足な点数も取れずにいたところから英検1級を楽勝で取得し、翻訳の仕事、更には、輸入ビジネスで、ガッポリ稼げるレベルにまでなりました。

いつもご訪問いただきまして、誠に有難うございます。



前回のブログでご説明しましたリスニングの方法(概念的なものや、具体的な方法)が少しはお分かりになったかと思いますが、何れにしましても、先ずは、「習うよりは慣れる」ことからスタートです。



これは、私が、マスターしたやり方ですので、全ての方には完全にフィットしないかも知れませんが、私の体験談としてのやり方をお伝えしております。



前回の補足としましては、頭の中にイメージを入れるということは、英語の脳を作るということです。例えば、赤ちゃんが寝ている状態をイメージすれば、先ずは、Baby と sleeping という語を頭の中に思い浮かべるだけでいいのです。(リスニングとスピーキングの場合にも同じ要領です。)


即ち、主な画像(視覚的、五感で感じるようなものを)処理に必要な必須の単語を先ず、頭にイメージすることからはじめるのです。


もう1つの例ですが、それでは、少し、長い文章を試してみましょう。つい先日の5月5日子供の日を思い出して、以下のような文章の場合には(少しだけ長い文章ですが、途中までです。)


When I gaze upon the carp streamers “swimming” happily in the May sky, I feel a great and benevolent freedom・・・・・


5月に鯉のぼりが、幸せそうに泳いでいる状態を先ずイメージするのです。

それから、自分がgaze(見つめている)の状態をイメージ

他、細かなことは、省略。少し難しい語も飛ばします。


少し難しい語(例えば)benevolentと言う語も無視します。要するに、freedomという語くらいは出来ればイメージします。


そのようにすれば、英語、日本語に訳さずにも、頭にイメージが残りますので、自分の記憶に良く残ります。(あ、こんな感じの内容だな程度さえわかるようになれば、しめたものです。)


習慣的に訓練しているうちに、難しい語、文法等も無視しても、感じがわかるようになったら、合格です。


先ずは、そこからスタートで、そのうち、ご自身のレベルが上がってきますと(基本的なボキャブラリー、必須の文法等の理解等)、自ずと理解出来るようになってきます。


本日は、前回の補足としてのブログでした。


次回は、新たな内容でお届け致しますので、お楽しみに!!


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