久しぶりの聖典勉強会

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気がつけば9月も下旬・・・(ω |||)

実は、9月に入って、夏の疲れからか、不定愁訴のような症状が時折・・・(要は更年期障害だと思います)。

先日実家の母に体調の話をしたら、「うわあ~私の時といっしょいっしょ!」と言ってたので、まさしくそうなんでしょうね・・・こういうのも遺伝するのか(゚Д゚щ)

私の場合はホットフラッシュと腰痛のキツいのが来たんですが、こういう時こそ、意識化!客観視!と言い聞かせながら過ごすことで、しんどいながらも何とかやっています。


YOGAを仕事にしているので、よく「健康で良いですね」とか「更年期障害とかなさそう」と言って頂くことがあるんですが、私はもともと大変虚弱で、今、YOGAをしていることでどうにかこうにか普通の生活が出来ている、という意識が常にあります。

YOGAをする前はしょっちゅう風邪をひき、しょっちゅう頭痛で寝込み、花粉症もひどかった・・・

YOGAを始めたことで、少しずつ、自分のからだ、こころ、そして食べるものや時間の使い方などにも意識が向いて、まだまだ道半ばですけど、寝込むことは少なくなりました。

そして、歳を重ねてきて、今は、はっきりくっきり「加齢」「老化」を意識する時期に来ています。

このことは、大前提として、きちんと受け止めて受け入れないと、わけのわからん「アンチエイジング」に走ってしまいがちです。

(余談ですが「アンチエイジング」・・・“アンチ“がついててこれだけ支持される言葉って珍しいよね(ΘωΘ)抗ってる感じがびんびんしてて(プラス今はもう手垢がつきまくってる感じがして)私はあまり好きではありません)

私も一応女なので、加齢や老化を食い止めようとする気持ちは理解できるのですが、

食い止める→時間を逆行させようとする→過去の美しさに執着する→現在を見ない

という流れはとても危なっかしいなあ、と思います。

自分は、今の今のたった今を生きているのですから、その今をきちんと見つめなければ!

そんなわけで、私は、今、汗をどわっとかいたり、腰イタタ・・・のこの瞬間を味わっていますd(ゝ∀・)

さて、そんな不調な時期もピークは過ぎまして。

今週末は久しぶりに聖典の勉強に行ってきました。

金曜日は東京日帰りで「ヨーガ・スートラ」を。

土曜日は大阪で「バガヴァッド・ギーター」と「ウパニシャッド」を!

何故か2日連続のスケジュールになってしまいまして、最初は、せっかく東京行くんだし、泊りで他の予定も入れたいなあ、と思っていたんですが、翌日の大阪の勉強会が、ヴェーダーンタ協会のSwami Medhasananda師の講義なので、絶対受けたい!と、帰ってきました~。

(しかし東京日帰りは腰に負担が・・・(-_-;)彡)

少々無理をしましたが、どの講義も聴けて良かったです。

今回は特に、サントーシャ(満足)についてのお話が心に沁みました。

「知足(足るを知る)」は本当に大事。だけど難しい。

私たちは欲望の権化だから。

でも、幸せになるためには、欲望を捨てなければならない。

サントーシャの肯定的実践として、何に対しても、

あってもいい  なくてもいい  なくなってもいい

という気持ちと行動が大切なのだと教えて頂きました。

今、この瞬間から実践したいです。そして、忘れてしまってもまた思い出して繰り返して実践し続けたい。

ところで、今日あるところで朝市があり、通りがかった時にはそろそろ閉店時期で、お店の人が「持って帰るのも大変だから良かったらどうぞ」と、紫蘇を枝ごとどっさり下さいました!

実がたくさんついていて、これをこそいで塩漬けにすると美味しいと聞いたので、今日はのんびりその作業をしました。

体調が今ひとつなのも、座学の講義が続いたのも、思いがけない頂き物をしたのも、全ては必然で天からのギフトなのだと思い、また明日から頑張ります。

今週も、北名次スペース、大阪のダンススタジオ、上ヶ原公民館でレッスンあります。

ご興味ある方はどうぞお気軽にお問合せ下さい!














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今年の夏に公開されたドキュメンタリー。なかなか行けなかったんだけど、今、第七藝術劇場でアンコール上映中!観てきました!

映画『さとにきたらええやん』公式サイト
大阪市西成区釜ヶ崎。“日雇い労働者の街”と呼ばれてきたこの地で38年にわたり活動を続ける「こどもの里」。 “さと”と呼ばれるこの場所では0歳からおおむね20歳までの子どもを、障がいの有無や国籍の区別なく無料で受け入れています。地域の児童館として学校帰りに遊びに来る子や一時的に宿泊する子、様々な事情から親元を離れている子だけでなく、子どもの親たちも休息できる場として、それぞれの家庭の事情に寄り添いながら、貴重な地域の集い場として在り続けてきました。本作では「こどもの里」を舞台に、時に悩み、立ち止まりながらも力強く成長していく子どもたちと、彼らを支える職員たちに密着。子どもたちの心の揺れ動きを見つめながら、子どもも大人も抱えている「しんどさ」と格闘する人々の切実な姿を描き出しました。

「日雇い労働者の街」と呼ばれてきた大阪市西成区釜ヶ崎で38年にわたり、子どもたちの憩いの場として活動を続ける「こどもの里」に密着したドキュメンタリー。0歳から20歳くらいまでの子どもたちを、障がいの有無や国籍の区別なく無料で受け入れている「こどもの里」は、学校帰りに児童館として遊びに来る子どもや、さまざまな事情から親元を離れて一時的に宿泊する子ども、そして、その親たちも休息できる貴重な地域の集いの場として活動をしている。さまざまな困難にぶつかりながらもたくましく育つ子どもたち、彼らを支える職員たちや街に暮らす人々の奮闘を描いていく。(映画.comより)



別名「あいりん地区」とも呼ばれる西成区の釜ヶ崎。

昼間から飲んでるおっちゃんやホームレスが多い街として有名で、実際、映画の序盤はそんな荒れた(?)街の風景や看板を映し出していきます。

その中に、保育園のようなフリースクールのような駆け込み寺のような不思議な施設があって、それが映画の舞台である「こどもの里」。


ここでずっと暮らす子もいれば、学校が嫌で日中やってくる子もいる。保育園が終わっても親の仕事の都合でここに預けられる子もいる。

ある面から見たら、可哀想な子たちなんだけど、でもみんな逞しくて子どもらしくて、表情がすっごく豊か!

主要キャストのうちの1人、中学生の男の子は、知的障害があって、母親と兄弟3人と暮らしてて、どうも、お父さんは暴力をふるって、警察から、家族に近づくことを制限されているらしい。

彼も家では弟や妹に暴力をふるったり母親に暴言を吐いてるけど、学校をさぼって来る「こどもの里」では皆と仲良く楽しそうに過ごしてる。


ある5歳くらいの男の子は、お母さんが迎えに来ても「こどもの里」に泊まる~、と言って聞かず、お母さんはイライラしたり凹んだりしている。でもここのお蔭で自分も爆発する寸前で思いとどまれると。


小さい時からずっと「こどもの里」に住んでいる女の子は、高校を卒業して就職が決まった。料理や洗濯も上手になったけど「そらお母さんが作ってくれるご飯の方がおいしいやろ」って言ってる。


親が悪いとか行政が社会が悪いとか言っても仕方なくて、大人も子どもも、みんな1日1日を必死で乗り切ってる熱が、映像から立ち昇ってくるような作品でした。

そしてみんな、良い顔してる!
泣く時も笑う時も怒鳴る時もはにかむ時も、全力!って感じ。

言葉遣いが悪くても乱暴でも、まっとうな生命力と生活力を持つ子ども達は、本当に魅力的です。

小さいうちから、生きていくための「耐える事」と「委ねる事」を、生活の中で学んでいくことの大切さを思いました。


そして、物理的・金銭的に恵まれていることと、愛情や信頼に恵まれていることとは全く別で、どっちに恵まれてる方が幸せかっていうと・・・(´▽`)ノ





第七藝術劇場でのアンコール上映は、9月16日(金)までです!









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9月の予定など

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長かった夏も、やっと第3コーナーを回った感じですね!

いや~今年は本当に暑かった・・・

今月から、公民館ほか、外部レッスン再開です!


8日(木)上ヶ原公民館レッスンは、1部(9:10~10:20)のご予約が15名様と結構混雑しそうな予感。

2部(10:35~11:45)は若干空きがありますので、参加ご希望の方は、どうぞ2部をご検討下さい。

また、どちらも、キャンセルの方は早めにご連絡頂けると助かります!


また、今月のサミットハウス英会話さんでのリラクゼーションYOGAは、16日(金)です!

公民館よりもこじんまりしたスペースでゆるゆると行っています。ご都合つく方、是非いらして下さい(ゝ∀・)

昨日見た夢。

YOGAの合宿というか学会みたいなイベントに参加するため、なぜか、師匠と2人で電車を乗り継いでいて、絶対に間に合わない状況!皆が師匠の到着待ってるのに!で、泊りがけなのに、ワンデーのコンタクトレンズを忘れたことに気づいて、何かいろいろ超凹む・・・という、あり得ない&瑣末な夢(ΘωΘ)

・・・なんなんでしょう・・・8月は師匠の講義を受けることが出来なかったので、禁断症状がでたのかも。

瞑想は毎日続けていて、ただ、同じ時間にはなかなか出来なくて、習慣づけるのにちょい苦労しています。

でも、しないと何となく気持ち悪くて「やり残し感」があるので、短くても15分は目を瞑って静かな時を持つようにしています・・・できたら60分やりたい!

目覚めると、お腹の底の方がす~っと浚われたような、すっきりした感覚で、それまで気になっていた事柄も流れていってくれたことに気づきます。

それらは、翌日になるとまた満ち潮に浮かぶゴミのように自分の中にたぷんたぷんと戻ってくるのですが・・・その日の瞑想でまた引いていく・・・それを繰り返しながら心の海が少しずつ澄んでくるという希望的感覚(´▽`)ノ

瞑想というのは、傍から見るとただ黙って目を瞑って座っているだけなので、「それが?」と思われてしまうかもしれないんですが、じっと座っているだけの姿勢というのは、実は結構しんどいです。足も痛くなるし、気づくと背中も丸くなる・・・。

瞑想はラージャ・ヨガ(=王道のヨガ)のメインに据えられている、基本的かつ大切なYOGAの学びです。

気持ちの良い瞑想を毎日続けていると、自然とインナーマッスルが鍛えられていきますよ!

今月からは各所のレッスンの中で、短い時間でも瞑想を習慣づけていきたいと思います。


暑さもだいぶ和らいできたし、涼やかな空気の中でYOGAを学びましょう!



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くまもと紀行 ④

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最終日は、熊本市内の「水前寺成趣園」へ。


震災直後は池がの水がなくなって干潟みたいになってしまったそうですが・・・今はきれい!

出水神社は、被災して鳥居が崩れたそうです。本殿は修復中・・・



広くて芝生が綺麗な公園でした!池の鯉も元気に泳いでました(・∀・*)


ラストは、Tちゃんから教えてもらった「白川水源」へ!

日本名水百選にも選ばれているそうです。

本当にきれいな水でした!

足湯ならぬ「足水」ゾーンがあり、足を浸してみましたが、超冷たい!痛いくらい!

でも引き上げて歩き出すと、じわんじわんと気持ち良さが足元から上がってくる感じ(^o^)

効きました~!


水源の美しさが写真に写らないので、家族の影を撮りました。

実際に見ていると、地中からゆらゆらと水が湧き出てる様子が幻想的・・・

震災の爪痕も・・・


帰りは、まさかの渋滞に巻き込まれてしまい、飛行機に間に合わないんでわ!?とヒヤヒヤする一幕もあったのですが、なんとかかんとかすべり込んで、無事帰ってこれました!

初熊本。

行く前は、被災跡を見ながら観光もするという、何だかどっちつかずな旅行、していいんかな?と思っていたんですが、実際行ってみたら、(益城町以外は)あちこちに復興のスローガンが掲げられていて、元気で活気に溢れていました。

ガイドさんやお店の人達も、「どっからきたんね?」からどんどん話しかけてくれて、楽しい思い出がたくさん出来ました。

馬肉もラーメンも美味しかったし、本当に、また行きたい。

熊本ファンになりました!


おしまい


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くまもと紀行 ③

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3日目はいよいよ熊本城!


お城は遠くからしか見れません・・・石垣が崩れた上にかろうじてお城が乗っかってる状態でした。危うい・・・

益城町や西原村を見た時もそうでしたが、このお城の周りをぐるりした時も、家族3人、言葉がなく・・・



崩れた石垣を並べ直してありました。修復のために番号もふられていて、これをパズルのようにはめ直していくんですね。

熊本城の完全修復までには20年とも30年とも言われているようです。

私は、ひょっとしたら直った熊本城を生で見ることはできないのかも・・・ (☍﹏⁰)。


そんな沈痛な気持ちでいたら、思いがけない出会いが!

ロケ中のくまモン!

マネージャーさんのような方がいつも傍についていて、汗を拭くテイで鼻をきゅきゅっと磨いたり、身体を軽くぱんぱんしたり(黒いから埃が目立つd(≧∀≦*)・・・お世話されてるくまモン可愛かった~!



午後からは、熊本のもう一つの世界遺産、「三井三池炭鉱 万田坑」へ。

煉瓦造りの建物や、竪坑櫓(たてこうやぐら)が残されています。

ボランティアのガイドさんは地元で生まれ育ったという50代の男性の方で、この炭鉱が動いていた頃の記憶も交えて、熱く語ってくれました。

正直、観光客は多くはなく、やはり地震の影響があるんだろうなあ、と(三角西港もこちらも熊本市からはだいぶ離れていて、特に万田坑は、ここと大牟田の宮原坑以外にはめぼしいスポットがないのも理由かも)。

でも間近で見るとすごい迫力だし、石炭産業が日本の発展の礎になったんだなあ~、と勉強にもなりました。

熊本に行かれたら足を延ばして、是非万田坑へも!おすすめです(ゝ∀・)


翌日が最終日!


つづく



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くまもと紀行 ②

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天草では、野生のイルカウォッチング!

つるんとしてて、柔らかくまあるい泳ぎが愛らしい!
赤ちゃんイルカも何頭か見ました(〃ω〃)

この辺りには200頭くらいのイルカ達が生息しているそうです。餌付けはしてなくて完全に野生って聞きました。

野生なのに、こんなに船の近くまで?
スタッフさん曰く、船大好きでスクリューのそばまで来て水流に乗って遊んだりしてますよ~って。

地震の前後って、イルカさん達に何か変化はなかったですか?と聞いたら、泳ぎや頭数はそんなに変わらなかったけど、いつもは通らない海域を泳いだりはしてましたよ。何か感じてたのかもしれないですね、って教えてくれました。


その後、天草ロザリオ館、大江天主堂、崎津天主堂と回りました。


キリシタン弾圧の歴史を見て回っている時に、ちょうど終戦記念の黙祷時刻。

第二次世界大戦よりももっともっと前の時代だけど、抑圧されて封じ込められる歴史って形を変えて繰り返されるのね・・・と、何ともやりきれない思いになりました。

信仰心を弾圧されるって辛いよね。私は特定の宗教は信仰していませんが、自分の中に信仰心を持っていることは自覚しています。

人それぞれ、その信仰を持つに至るまでの道は想像しようにもしきれないものがあるんですが・・・要はその人が意識的に選んだアイデンティティ、それを全否定されて押さえつけられる苦しさ!もうもう想像力が全く追いつきません。

そして、そんな事例は世界中で現在進行形・・・
すべての人々が平穏で健全な信仰を安心して持てる日が来ますように。



この日は夕方熊本市内に移動し、インド修行会で一緒だったYOGA仲間のTちゃんと再会しました!震災のすぐ後に埼玉の学会で会ったけど、ゆっくり話せたのはインド以来(*´∇`)ノ

ホテルまで来てくれて、近所のカフェで喋りまくりました!気づいたら2時間以上・・・。

震災後の話とか、お互いの近況ももっと話したかったんだけど、気づいたらYOGAの話ばっかり!

話しながら、震災もその他の諸々も、お互いYOGAの智慧で乗り越えていきたいな、と強く思いました。

いつか一緒にカイラス行けるかな!?


あと、地元の名産品の詰め合わせ的なお土産までいただいてしまった・・・

どれもみ~んな美味しかったです。Tちゃん本当にありがとう!



これすごく有名みたい。

それから、今日中に食べてね、ってくれた「小袖餅」!柔らかくて超美味でした!



翌日は熊本城と世界遺産の万田坑!


つづく


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くまもと紀行 ①

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今年の家族旅行は、熊本県!

熊本行くのは初めて。

震災の後はどうなんだろうか・・・報道も日に日に少なくなるし、旅行者も減ってるらしい・・・

今年の2月に、インドに行った時仲良くなったYOGA友達も住んでいる熊本・・・

よし!行こう!

家族も同意してくれました(主人は阪神淡路大震災の被災者なので他人事とは思えなかったようです)。

3泊4日で天草~熊本市内~南阿蘇と、レンタカーで回りました。

どこも暑かった!肌がちりちりいいそうなくらいの陽射しでした。


1日目は空港から天草へ・・・震源地だった益城町は空港の近く。

飛行機の窓から、青いビニールシート率の高いエリアがはっきり見えました・・・

車で走ると、街の中は、人の気配が感じられない。

お盆のせいか、違う理由があるのか、復旧作業はまったくされてませんでした。


倒れたまま、崩れたまま、という感じ。

こんな状態の家ばかり・・・住人の方は、皆避難所等、他のところに移られたんでしょう。

どの家にも平穏な生活があったはずなのに・・・

今、自分たちの生活に屋根と壁とお布団があるのは、決して当たり前のことではなんだな、と改めて痛感しました。

どうか、被災の方々の生活が、物心ともに少しでも前に進んでいきますように。


天草は、熊本空港から2時間半くらい。

去年、世界遺産に「明治日本の産業革命遺産 製鉄・鉄鋼、造船、石炭産業」の一つとして登録された「三角西港」に寄りました。

木造の西洋建築物が良い雰囲気!世界遺産だから外側から見るだけかと思ったら、中にも入って良い建物ばかり。

建造物と港と自然が一体となっている感じが素敵でした。

(ここで映画「るろうに剣心」のロケが行われたそうです)

大きな樹の下でYOGA。

熊本は初めてだったので、混雑状況が良くわからないんですけど、どこも、そんなに混んでいるという感じでは全くなかったです。空港はそれなりに混んでましたが、外に出ると空いていてすいすい進む感じでした。やはり震災の影響で観光客は減っているんでしょうね・・・。

翌日はイルカを見たり天主堂を回ったり!

つづく


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熊本に行ってきます。

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昨日の散歩の時のかお。

暑いのと嬉しいのとのMIX面!

さて、明日から家族で熊本旅行に行ってまいります。

昨日のラジオで聴いた情報ですが、8月12日現在、熊本県内の11市町村に50か所の避難所が残り、計1773人が今もそこで生活。1番多いのは益城町773人、次は熊本市436人・・・

まだ余震も続いているようで、被災生活は現在進行中なのですね。

今年の全国的な暑さも異常だし、私たちの暮らしは少しずつ危うい方向に進んでいるんだなあ、と実感します。

何かを選んで、何かを捨ててる結果が今の暮らしなんだな、と。

そうであるなら、現状の中で自分にできるだけのことをしたいと思います!


熊本では1日だけでもボランティア的なことをさせて貰えたら・・・と、いろいろ調べたんですけど、さすがにお盆はどのセンターもお休みみたいで。

なので、地震の爪痕を心に刻んでくること、それから出来るだけ現地でお金を使ってくること!


北名次スペースでのレッスン再開は19日(金)になります。

お問合せ、ご予約等は変わらず受付けますのでどうぞお気軽に!







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「型紙のない子育て」

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今月は、公民館他のレッスンをお休みしたり、お盆があったりと、すこしゆったりモードです。

読みたい本、読まなくちゃいけない本が溜まっているのですが、時間が出来るとついつい本棚の既読本たちをぺらぺらめくってショートトリップ・・・p■qω・´)


初版1996年なんで、20年前に出た本です。

(ちなみに著者の田中周子氏は、生活評論家の草分け、町田貞子氏のお嬢さんです。表紙のセーター人形は保育に関わる方たちには有名みたいで、有馬のおもちゃ博物館にも展示されてます!)

息子が幼児の頃から、この本にはずいぶん助けられてきました。

当時から「おしゃれで楽しい子育て」系のハウツー本に違和感を抱いていたんですが、この本は、子どもをきちんと人間として見て接する視線で描かれていて、一読して「この本は宝物になるかも知れない・・・」と思いました。

そして、息子が中学生になった今も、時折読み返しては反省したり安心したりしています。

というのは、この本は赤ちゃん~幼児の子育てだけではなく、もっと大きくなってからの子どものことも「親の背丈を抜くころ」という章にまとめられているからです。

だいたい子どもは親が言ったようにやるというよりも、親がやっているようにやるのですね。ときどき「あなた、一生懸命勉強しなくちゃ」「もっと集中したら?」「あなた、これっていう好きなことないの?」と、その子どものことが気になって、つい言ってしまいますが、その親の生活はどうでしょうか。「母親って、いつもひとのことを言うけど、自分は?」と逆に子どもに問い返されたりもしますね。

ふっと視線が合ったときに、「この子、大丈夫かな」と親の方から子どもを見ますが、実は子どもは子どもで身体中を目にし、耳にして、親の生活を見ていると思います。(略)子どもが中学、高校生の時期は「育てよう育てよう」と思う気持ちがつのればつのるほど、親としての自分の生活を見直す・・・それもひとつかと思います。(P96)


私たち親も、その親に叱ってもらい、話してもらいながら、おとなになるのを待ってもらってきた。その分、今度は私たちに待つ番がきたわけです。私たちも人生を完成はしていません。いつも途中です。子どもとのその時、その時、お互いの力を借りながら、それぞれの心を一緒に耕していきたい。(P97)

この本の中で私が感動したのは、親だって人生を完成してはいない、いつも途中、と言ってくれているところです。ほんの20~40年くらい人生の先輩だってくらいなんですよね。

だから、親だってまだまだ成長する可能性があるし、その必要もある。「子育て」は自身が成長するための仕事ともいえるけれど、子どもが巣立ちたがったら、手を放すことも、そんな仕事のうちなんだと思います。

この本には、こうしたエッセイだけでなく、手遊びや手仕事、工作やお料理など、小さな子どもと一緒に出来る事例がたくさん載っています。それから、田中さんが描かれた素朴なイラストがすごくかわいい!下描きっぽい素描が素晴らしいです。我が子が小さい頃に似た表情の絵なんかもあって、飽きません。

マタニティ以前の方から、お子さんが大人になった方にまで、とにかくおすすめ!

子どもの頃の心を思い出したい方にもおすすめ!

北名次のYOGAスペースに置いてありますので、お読みになりたい方には貸出しもしますよ。





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「型紙のない子育て」

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今月は、公民館他のレッスンをお休みしたり、お盆があったりと、すこしゆったりモードです。

読みたい本、読まなくちゃいけない本が溜まっているのですが、時間が出来るとついつい本棚の既読本たちをぺらぺらめくってショートトリップ・・・p■qω・´)


初版1996年なんで、20年前に出た本です。

(ちなみに著者の田中周子氏は、生活評論家の草分け、町田貞子氏のお嬢さんです。表紙のセーター人形は保育に関わる方たちには有名みたいで、有馬のおもちゃ博物館にも展示されてます!)

息子が幼児の頃から、この本にはずいぶん助けられてきました。

当時から「おしゃれで楽しい子育て」系のハウツー本に違和感を抱いていたんですが、この本は、子どもをきちんと人間として見て接する視線で描かれていて、一読して「この本は宝物になるかも知れない・・・」と思いました。

そして、息子が中学生になった今も、時折読み返しては反省したり安心したりしています。

というのは、この本は赤ちゃん~幼児の子育てだけではなく、もっと大きくなってからの子どものことも「親の背丈を抜くころ」という章にまとめられているからです。

だいたい子どもは親が言ったようにやるというよりも、親がやっているようにやるのですね。ときどき「あなた、一生懸命勉強しなくちゃ」「もっと集中したら?」「あなた、これっていう好きなことないの?」と、その子どものことが気になって、つい言ってしまいますが、その親の生活はどうでしょうか。「母親って、いつもひとのことを言うけど、自分は?」と逆に子どもに問い返されたりもしますね。

ふっと視線が合ったときに、「この子、大丈夫かな」と親の方から子どもを見ますが、実は子どもは子どもで身体中を目にし、耳にして、親の生活を見ていると思います。(略)子どもが中学、高校生の時期は「育てよう育てよう」と思う気持ちがつのればつのるほど、親としての自分の生活を見直す・・・それもひとつかと思います。(P96)


私たち親も、その親に叱ってもらい、話してもらいながら、おとなになるのを待ってもらってきた。その分、今度は私たちに待つ番がきたわけです。私たちも人生を完成はしていません。いつも途中です。子どもとのその時、その時、お互いの力を借りながら、それぞれの心を一緒に耕していきたい。(P97)

この本の中で私が感動したのは、親だって人生を完成してはいない、いつも途中、と言ってくれているところです。ほんの20~40年くらい人生の先輩だってくらいなんですよね。

だから、親だってまだまだ成長する可能性があるし、その必要もある。「子育て」は自身が成長するための仕事ともいえるけれど、子どもが巣立ちたがったら、手を放すことも、そんな仕事のうちなんだと思います。

この本には、こうしたエッセイだけでなく、手遊びや手仕事、工作やお料理など、小さな子どもと一緒に出来る事例がたくさん載っています。それから、田中さんが描かれた素朴なイラストがすごくかわいい!下描きっぽい素描が素晴らしいです。我が子が小さい頃に似た表情の絵なんかもあって、飽きません。

マタニティ以前の方から、お子さんが大人になった方にまで、とにかくおすすめ!

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