今日は『灰の水曜日』。ちょうど今日から40日後の3月27日が今年のイースターです。


と言うことは、昨日はShrove Tuesday、そう、パンケーキの日でした。パンケーキの日の説明はもう何度もブログでしましたので省略させていただきます。ご関心のある方はこちら ウィキの説明をお読みくださいませ。


うちは旦那も私もクリスチャンではありませんが、イギリスでは殆ど国民的行事になっているこの日。毎年パンケーキがメインの晩御飯を準備しています。今年はこんなアイデアでのパンケーキを作ってみましたワン。


パンケーキタコス


写真はないんですが、昨日は朝からシナモンロールを焼きました。この前、ビルの社長夫人が心温まるお手紙を下さったので、そのお礼に、簡単なお返事を付けて差し上げたのです。


シナモンロールを作りながら、夕飯用のパンケーキも焼きましたよん。


このイギリスのパンケーキ、日本のホットケーキやアメリカのパンケーキの何十分の一の薄さですが、正直、これ1枚の方が、ホットケーキやアメリカンパンケーキよりもお腹にずしんと応える!


卵、牛乳、バターと、タンパク質満載だからなのだと思う。毎年、エゲレス人の旦那は夕飯に食べて、残りのパンケーキはデザートにして食べるけれど、私は1枚目ですらフーフー言いながら食べとるのです。(笑)


なもんで、毎年、最後まで美味しく食べれるアイデアを練っています。

2009年のパンケーキデー
『カネロニ風パンケーキ』

2011年のパンケーキデー
『鮭とほうれん草の英国風クリーミーパンケーキ』

2012年のパンケーキデー
『クリチーチキン&マッシュルームのパンケーキ包み』

2013年のパンケーキデー
『チキンパンケーキラップ with チョコレートソース』

2014年のパンケーキデー
『鶏ハム in ヨークシャプディング』
(パンケーキとヨークシャプディングの生地は基本同じ!)

などなど...


どれも美味しかったけれど、ヨークシャプディングにしたらたくさん食べれるのに、同じ生地なのになぜか、どう工夫しても1、2枚食べるとお腹にずしんと応えました。(滝汗)


今年はどうしようかと2、3日前から考えていたのですが、パンケーキの大きさを小さくし、且つ、生野菜をたくさん詰めて食べやすくしようと言うアイデアに行き着きました。


オムレツパンで焼く小判の薄いパンケーキ。すぐに連想したのがソフトトルティーヤ。それに生野菜たっぷりとなると、そりゃあ、タコスしかないでしょう!!!(笑)


チキンタコスやフィッシュタコスも考えたけれど、一番手っ取り早く作れるのはやっぱりビーフタコス。


午前中焼いたパンケーキにキャベツとレタスの千切りをたっぷり載せ、クミン、チリパウダー、サルサと共に炒めたタコミートを重ねました。その上にチーズと更にサルサ。


これを2つに折って200度のオーブンで12~13分焼いたら出来上がり!


メキシカンレストランのワンプレーと風に、スパニッシュライスとビーンズ&パスタサラダを付け合わせに。本当はキドニービーンズの煮たのが正解だけれど、私はあれがどうも好きになれないので、ビーンズ&パスタサラダで代用しました。


英国風パンケーキが薄いけれどボリューム満点なのを知っている旦那は、このプレートを見て、1個しか食べれないと思うと言い、お皿を持って来て、手を付ける前に1つは夜食用に取置いていました。


けど、生野菜とピリ辛なサルサの効果で、これが思いの他食べやすく、2個一気に平らげた私は、6枚あったパンケーキ6枚とも、タコスにしちゃったらよかったと後悔したくらい。


夜食用にと1つは取置いた旦那も、1個食べた後、F**k it!と言い、ラップ広げて2個目のタコスを食べてました。(爆)


約25年、毎年パンケーキデーにはパンケーキを焼いている私。足りないっ!もう1枚っ!と思ったのは今年が初めてです。(驚)


日本のスーパーで売っているトルティーヤって、めっさ不味い!かと言って、コーントルティーヤはマサハリナがなかなか手に入らないし、フラワートルティーヤを作るにしても延ばす作業が面倒。


英国風パンケーキは粉、卵、牛乳、塩、バターを混ぜ混ぜし、後は錦糸卵を焼く要領で薄く焼けばよいだけなのでお手軽。それに破れにくいので、クロス箸しか使えない私でさえ、菜箸だけで上下返して焼けます。(笑)


今年のパンケーキデーは終わってしまいましたが、ぜひ一度、英国風パンケーキを焼いて、トルティーヤの代わりにタコパやってみてください。


ちなみに、大阪人、たこ焼きパーティーをタコパと呼ぶけれど、たこ焼きには全然関心のない私には、タコパと言えばタコスパーティーなのです!(爆)

 


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