一昨日、カフェの冷蔵庫の中で瓶入りのアーティチョークハートとオリーブを目にした旦那。それをトッピングにしてピザを焼いてよとリクエストしてきました。


アーティチョークって、私は生のをボイルし、中心のほんの一握りを溶かしバターを付けて食べるのは大好きだけれど、瓶入りのにはあんまり興味ないんですよね。


うちのカフェで使っていたものはコストコで売っている瓶詰ですが、それにしても、生にしろ瓶詰にしろ如何せんアーティチョークは高い!その高級野菜を大胆に大きく切ってトッピングした豪華ピザよん!(笑)


アーティチョークハートのピッツァ


アーティチョークのほか、オリーブもケイパーもソーセージも、すべてカフェの残り物や売れ残り食材。ソーセージに至っては、なんと賞味期限が10日ほど前にすでに切れていた!(滝汗)


そんな残り物でも高級アーティチョーク効果で、めさ豪華なピザになりましたワン!


中途半端に残っていたカフェの残り物や売れ残り食材。自宅に持って帰って来た時には、一体どうやってこれらを使い切るか思案したけれど、それらを駆使して考える献立も、そろそろ佳境を迎えました。


後は私の誤算で大量に焼いてしまい、冷凍保存してあったローストポークをどう料理するかのみ。(笑)


で、<ローストポークのリメイク料理>と画像検索したらさぁ、めっさ美味しそうなサンドイッチが現れたの。これや、これでローストポークをリメイクして減らそう!そう思って画像のリンクをクリックしたら、なんと、私のブログに飛んだ!笑ったね。(爆)


そのサンドイッチとはこれです。


こんだけ長いこと料理ブログをやってたら、自分の作った料理さえ忘れてしまっています。(笑)同じ物を作るのも面白くないので、なんか別のアイデアを考えることにしますワン。


原価率を少しでも下げるために、食材を無駄にせず上手く使い切るようにしていたカフェライフ。おかげでその9か月間に、リメイクの知恵も身につきました。私ほど食材を粗末にしていたけしからん奴はいないのに、結構賢い主婦に成長した!(爆)


ローストポークはさておき、本日のピザの話を戻すと、このピザ生地も、依然はまりまくっているタンジョン湯種で作ったのです。ほんま、飽きるまで徹底的に続ける、私はやっぱりサル!(爆)


確かにね、多少いつもの生地よりはもっちり感はあるけれど、私の様に延ばせるところまで延ばし、薄いクリスピーなピザを作る人には、わざわざタンジョン作って生地を捏ねる必要はないかなと思いました。


しかし、中にはちょっと分厚目のもっちりした生地のピザが好きな方もいらっしゃるので、とりあえず、昨日の分量だけ書き残しておきます。昨日のタンジョンに使った粉の量は、アイデアルな分量よりちょっと少な目ね。


<材料 2~3人分>

(タンジョン)
強力粉...10g
薄力粉...10g
水...100ml

(本生地)
オリーブオイル...20ml
水...50ml
強力粉...120g
薄力粉...120g
塩...小さじ1
砂糖...小さじ1
ドライイースト...小さじ3/4


タンジョン湯種の作り方はこちら のブログで詳しくご紹介しています。本生地に使うオリーブオイルと水は合わせてレンジで人肌に温め、粉、塩、砂糖、イーストを混ぜ合わせた中に、タンジョンと共に加えます。


昨日の生地は10分くらいしっかり手で捏ねました。きめが整ったらオリーブオイルを塗ったボールに入れ、同じくオリーブオイルを塗ったラップをかぶせ、オーブンの発酵機能を使って2時間発酵させましたよん。


好みの厚さに延ばし、フォークでぶすぶす空気穴を開け、210~220度のオーブンで5分下焼きします。


いきなりピザベースにソースや具、チーズをトッピングしちゃうと、どうしてもべったりしたピザになるけれど、こうしてたった5分でも下焼きしてからトッピングすると、家庭用オーブンで焼いても、結構パリッとしたピザに焼きあがりますよね。


インフルエンザでまともな料理が出来ない間に、すっかり賞味期限が切れてしまっていたソーセージは、一度フライパンでこんがりと焼いてからトッピング。


ソーセージ、ベーコン、ハムの類は、例の私の大嫌いな不思議の水をたくさん含んでいるから、先に焼いてその水を抜いてからトッピングすると、よりカリッとしたピザに焼き上がりますでぇ。(笑)


ピザソースはわざわざ作らず、カゴメのトマトピューレを代用。あれピザに使うと結構ええ仕事します。(笑)


アーティチョークは高級と思うからかしらん、いやいや気持ちだけじゃなく、オリーブやケイパーの風味も相まって、実に上品な味の高級感あふれるピザに焼きあがりました。瓶詰のアーティチョークにはあまり興味ない私でも、とても美味しくいただけました。


そうそう、昨日の記事更新情報がフェイスブックのタイムラインに反映されると、お友達の一人が、「アサヒさんはお父様の仰ったロウソクのように周りを照らすだけじゃなく、引き寄せる力もあると改めて思った」とコメントを残してくれたの。


そうだ、そうだ、父がそんなことを言ったっけ...


今思えば、父は生きているうちに私をロウソクに喩え、父なりの礼を言ってくれたんだと思うその言葉。すっかりそれを忘れていたのを思い出させてくれて、社長夫人から頂戴した手紙に続き、また夕べ涙してしまったのでした。


その父の1周忌がそろそろやって来るだなんて、月日の経つのはなんて早いんだろう...

 


AD