ここのところシアトルは、すっと晴天が続いています。未だ5月だと言うのに、旦那によると、昨日は27度もあったらしい。


イギリス時代、5月に暑い日が続くと、その年は必ず冷夏!と言うジンクスがありました。(てか、14年のイギリス暮らしから得た私の知恵!笑)ここはイギリスじゃないけれど、なんかねぇ、5月の晴天高温ってのは、このイギリス時代の経験から手放しで喜べない私。(苦笑)


昨日も旦那は早めに仕事切り上げて帰宅し、家庭菜園を1日も早く使えるものしようと、汗だくへとへとになりながら耕運機回してくれました。ご苦労さんどす!連荘のさっぱりサラダな晩ご飯で、1杯飲みながら元気取り戻しておくれやすぅ~!


タラゴンサーモン on シーザーサラダ

和・美・Savvy Cooking

突然ですが、皆様、ピムズ (日本ではピムスと呼んでいるみたいだけど...)ってお酒をご存知でしょうか?イギリスで生まれたジンベースのお酒で、イギリスの夏と言うと、必ずこのピムズで作ったカクテルが登場するんですよ!

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どんな味かと言うと、紹興酒をもっとフルーティーにしたような味!(笑)養命酒や咳止め液にも似てなくもない味!(爆)あっ、でも、ぜんぜん不快な味ではないので誤解のないように。


一般的な飲み方は、大きなピッチャーにピムズを入れ、イギリスの炭酸系レモネード(スプライトみたいなもの)で割り、そこにオレンジ、レモン、ライムの輪切り、りんごやきゅうり、ミント、氷をたくさんぶち込んだもの。


それを青空の下に持ち出して、友と延々話に花を咲かせながら飲むのが、イギリスの夏です!


好天の夏の週末の昼下がりパブに行くと、屋外に設けられたパブチェアーに腰掛け、ピムズを楽しむイギリス人をたくさん見かけます。


うちにも常時ピムズはあります。でも、登場するのは専ら夏。今年はこの5月の好天高温に、早々とピムズが我が家にも登場しました。


日本のホームセンター・コーナンで買った安もんのガーデンチェアーとテーブル。海外引越の時処分するつもりだったのに、仕事の速い日通さんが早々と箱詰めしてしまい、シアトルにまでやって来ました。(苦笑)


その安物のガーデンチェアーとテーブルを組み立て、シドニーとベイリーが好んで遊び場にしているトップガーデンに設置し、ガーデニングの終わった旦那と二人で、2匹を監督しながら、食前にピムズカクテルをピッチャー1杯完飲いたしました。(笑)

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イギリスから大阪に越した当時、着の身着のままのスーツケース1つだったので、家具なんかなんもなく、この安もんのガーデンチェアーとテーブルを買って来て家の中に置き、食卓代わりにしてご飯食べとったんよ。懐かしい...


昨日も好天で暑くなりそうだったから、朝から旦那にサラダな晩ご飯をリクエストされていました。すっかりサーモンシーザーサラダにはまっている我が家、先日は塩麹で焼いたサーモン を載せましたが、昨日はタラゴン風味のサーモンを載せることに。


サーモンは皮を剥いで、両面に塩、ブラックペッパーをします。レモン1/2個分くらいのたっぷりのジュースを全体にふりかけ、そのまま30分くらいマリネしておきます。

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先日のハリバ(オヒョウ)は高くてちょこっとしか買えなかったけど、
昨日はスーパーでサーモンがセールだったので、
思い切って500gくらい買っちゃったワン!(笑)


その間にシーザードレッシング 作り。昨日はアンチョビの量をいつもよりちょっとだけ多くし、オリーブオイルとサラダ油を半々にして作ってみました。

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フライパンにオリーブオイルを熱して、サーモンを皮がついていた部分を先ず下にして焼きます。中火くらいの少し強めの火でしっかりと焼き色がつくまで焼けたら上下を返し、もう一方の面もやっぱりこんがり色がつくまでしっかり焼きます。

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最後にマリネしたレモン汁を魚の上からかけ、細かく刻んだタラゴンを載せて、レモン汁がジュージューと音を立てながら蒸発したら出来上がりです。

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昨日はシーザーとは言え、サラダにはロマーニレタスの他、きゅうりやトマトも加えました。クルトンはガーリックパウダーとドライセージを混ぜたオリーブオイルを、刷毛で塗ってオーブンで焼いたマルチグレインのパン。

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たっぷりドレッシングをかけて、さわやかなタラゴン風味のサーモンと共に食べたシーザーサラダ。とっても美味しかったです。


今晩もまたサラダなの!今日は昨日より暑さはましだったけど、依然好天に恵まれたシアトルでした。

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