日本の女子、1日遅れでハッピー・ひな祭り!ほんでもって、アメリカに住んでいる日本の女子ついでに雨女子には今日が、ハッピー・ひな祭り!


我が家もとりあえずまだかろうじて女子な人(わしかぁ?)が一名おりますので(汗)、おひな祭りな晩ご飯を今晩は準備いたしました。これざんすぅ!


2012年我が家のひな祭り
~ダンジェネスクラブの押し寿司~


和・美・Savvy Cooking

私はこれまでにも何度か押し寿司ってのは作ってブログで紹介してまいりました。これまでには、こんなのもありました!


蟹花こぼれ雛寿司

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2年前、日本を発つ直前のひな祭りに私が作ったお寿司。チープな私らしく、100均の型抜き、100均のトレー、100均の皿を駆使したお寿司でした。この時の記事はこちら です。


しか~し、私もいつも100均ばかりではないんどす!今年はですなぁ、以前に日本のデパートで買って、邪魔臭くて一回も使ったことのなかった、本格的押し寿司の木箱を取り出し、冒頭の写真のお寿司を作ったのですよ。


日本に住んでいた頃はマンションの1階が西友でした。なもんで、晩ご飯の直前になってから走っていっても、新鮮ないくらがしこたま買えました。蟹の身だって、蟹缶だって、美味しいのが簡単に手に入ったものね。


しかし、こちらでは蟹はアラスカのキングクラブかダンジェネスクラブ。いくらはちっぽけな瓶に入って“キャビア”の名で売られているのが日本円にして1500円位します!


当地の蟹は蟹で身がころころっとしていて甘くて美味しい。いくらもホールフーズで買うと、瓶詰めとは思えない美味しさがあります。しかし...


スパイダークラブと欧米人が呼んで食べない日本の蟹と、生きの良いいくらちゃんを食てぇ~~~!(涙)


とは言え、今晩のお寿司は本当美味しかったんです!100均のオンパレードで作った2年前のこぼれ寿司を抜く旨さ。私同様に海外住まいで、新鮮なお魚が簡単に手に入らない方は、缶詰や瓶詰め、もしくはいくらの代わりには刻んだトマトなどを飾り、是非作ってみてくださいませ。


<材料 2~3人分>

☆米酢...50ml
☆砂糖...大さじ1
☆みりん...少々
ダンジェナスクラブ(パック入りまたは缶入り)...200g
きゅうり、皮を残し種を抜いてスライサーで薄くスライスする...1/2本
米...1.5合
★米酢...40ml
★砂糖...大さじ2
★塩...小さじ2
寿司生姜、細かくみじん切り...大さじ2
いくら...適宜

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<作り方>

1.☆の材料をカップなどに入れ、砂糖が完全に溶けるまで良く混ぜ合わせ甘酢を作る。水を切った蟹をボウルに入れ、甘酢を加えて30分以上漬けおく。

2.きゅうりは塩(分量外)を全体にまぶし数分置き、流水で塩分を綺麗に洗い流し、固く絞る。

3.米は寿司飯の水加減で炊く。★の材料をカップなどに入れ、砂糖が完全に溶けるまで良く混ぜ合わせて寿司酢を作り、炊き上がったご飯に混ぜて寿司飯を準備しておく。

4.3に2と寿司生姜を加えて切るようにして混ぜ合わせる。

5.押し寿司の木箱内側にラップを敷き詰める。少し大きめのラップを準備し、全体に数センチ木箱の外に垂れ下がるようにしておく。水分を切った蟹の半量を木箱の底に万遍なく広げ、その上に4の半量を載せる。

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6.垂れ下がったラップをご飯の上に被せ、板蓋を載せてしっかり押し込む。

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7.木箱の蓋と枠を取り除き、底板ごと寿司を持ち上げて、別に準備したラップの上に丁寧に上下返す。ご飯と具が落ち着くまでラップでくるんで10分程度休ませる。

8.ラップを被ったままよく切れる包丁で6~7等分に切り分け、皿に盛り、いくらをトッピングしたら出来上がり。


海外在住の女子っつうか、昔女子で既に今はただの婆に成り下がった私も、一応、お雛様を持っておるのですよ!これが私のお雛様です!

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東京時代、カルチャーセンターのシュガークラフトのクラスに通っていた時に作った作品の1つ。他の作品はみな東京を去る前にギブアップしましたが、このお雛様だけはアメリカまで持ってきました。


お客はん用のフォーマルダイニングルームのテーブルの上に、雛あられと共に飾ってあります。


あっ、この雛あられ、3月3日の今晩食べるのを楽しみにしていたのに、原材料を見ると、コーンシロップって書いてあって急に食べる気をなくしたので、旦那の会社の女性陣に上げることにします。


初の女の子の孫が生まれたってのに、お雛さんを買おうとしないばっちゃんに、母は嫌味を言ったそうです。ばっちゃんはまずいって思ったんでしょうね。お雛さんを買って私のところに持ってきたそうです。(さっすが、私の母ちゃん!爆)


ところが、そのお雛さんや市松人形を、うちの両親は捨てちゃったって言うんですよ!どうりでわしゃぁ、いつまでたっても貰い手がなかったわけだぁ!(苦笑)


お雛さんはいずれ何十万しても買いなおそうと思っています。これから閉経し、男か女かわからんようになってしまっても(爆)、とりあえず気持ちだけはいつまでも女の子でいたいしね。


それではお雛祭りの晩ご飯と致しませう。白酒はないけれど、私は西洋の白酒“ホワイトワイン”を夕方から飲んでます。(爆)

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お吸い物は、日本にいたころは毎年かならず潮汁を作っていたのですが、歳のせいか、この頃魚介類を食べるとすぐ体が痒くなる私は、蟹にいくら、それに貝となるとちょっと怖くて、今年は潮汁を作りませんでした。


その代わりに食卓に並んだのがこれです。餃子スープ!

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この前旦那に大うけしたスープ。餃子も見方によっては二枚貝みたいだし、まぁ良いか知らん。フフフ...


菜の花が手に入ればおひたしでも添えたいところですが、アメリカではそれも難しく、そこで、ぼったくりのスーパーで買ったアスパラガスの残りで、オーブン味噌マヨ焼きを作ってお寿司のお供に。

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みてみて、この可愛い押し寿司!

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ちなみに今日の蟹は、コストコで買って来た1ポンド(=450g)21ドルもする高価なものです。


しかし、この寿司ならね、わざわざ日系スーパーに行かなくても、地元のスーパーで簡単に手に入るもので作れるし、味はお寿司屋さんもびっくりな味です!是非是非作ってみてくださいませ。

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