昨日の日曜日、いつもの週末同様に、また家探しに出かける予定だったのですが、“事情”があり急遽取りやめ。時間がいっぱい出来たので、退屈だし、久々にまたシカゴ風ピザを作ることにしました。


カラメルたまねぎとミックス茸のシカゴ風ピザ

和・美・Savvy Cooking

事情とは、実は、土曜日の夜夫婦喧嘩をし、朝から旦那とは筆談状態だったからです!(滝汗)


喧嘩の理由は、最近私が使い出した旦那のお古のコンピューターです。


このPCのOSはウインドウズ7。オフィスは2010年バージョンで、エクスプローラーはバージョン9が入っています。各アプリケーションの使い方は、私がこれまで使っていたものとちょっと違うし、エクスプローラーに至ってはまだ対応していないサイトが多い。


50目の前のおばちゃんの昭和頭には、この新しいPCに付いていけない時がしょっちゅうあるんよ!


その晩もまたまた壁にぶつかったおばちゃん。ブーブー愚痴りながらいろんなボタンを押していたら、それをうるさい、耳障りと思った旦那、急にやって来たてパチと私のPCのスイッチを切りよったんですよ!


おばちゃんは怒り心頭に発し、“これから以降、一切私には話しかけるな!”と怒鳴り 、ふてくされてさっさとベッドに入り寝たりました。(爆)


翌朝、夫婦喧嘩を次の日まで持ち越すのが嫌いな私は、私より少し遅れて起きて来た旦那に、“おはよう!”って普通どおりに声をかけました。したら、紙とペンを持ち出し、“話かけても良いと言ってくれるまで、口はききません!”と走り書きして私に見せたんです。


私より年下とは言え、一応ええ歳したおっさんが、子供みたいにぐちぐち根に持つのが私には非常にうざく、こっちが折れているのに翌日まで持ち越すなら、ええよ、そのままもう何も言うな!の態度で、私も一切口をきいてやらないことにしました。


時々なにかメモに書いて私のところに持ってくるんだけど、もう完全に切れてしまった私は、そんなもんには完全無視。(爆)このような状態で家探しにも出るわけにも行かず、2、3見たい物件はありましたが断念しました。


退屈だし一人で町まで買い物に出たのは良いけれど、自分のものを買って鬱憤晴らせば良いのに、男物の服のバーゲンやっていたので旦那にショートパンツを1枚買った私。女って、本当、馬鹿ですよね。(苦笑)


中年夫婦のおろかな夫婦喧嘩の1日。でもその喧嘩のおかげで時間だけはたっぷり有り余っていたので、手の込んだピザを作ることが出来ました。


カラメルと言うとすぐに連想するのはプリンにかかっている黒いソース。それと同様に、今回はピザのトッピングのたまねぎを、ブラウンシュガーと共にじっくり時間をかけて炒めカラメル化してみました。


もう1つのトッピング茸は、メトロポリタンマーケットと言う東京なら紀伊国屋、大阪ならイカリスーパー風のポッシュなスーパーで買って来た、しめじに舞茸、オイスターマッシュルームをガーリックバターで炒めたものです。


<材料 2枚分 - 4人で食べてちょうど良いサイズ>

(ピザ生地)
材料、作り方、型に貼り方などは前回の記事 を参照してください。

(トッピング)
オリーブオイルまたはバター...適宜
レッドオニオン、薄くスライスする...大2個
ソフトブラウンシュガー(なければ三温糖)...小さじ1
塩ブラックペッパー...適宜
バター...15~20g
にんにく、みじん切り...大1かけ
茸類、しめじ必須であとはお好きな茸...300g弱
パセリの葉のみじん切り...大さじ2~3
モッツァレラチーズ、5mm幅程度にスライスしておく...約200g
チェリートマト、半分に切る...10~12個
パルメザンチーズ、出来れば削りたてのもの...適宜


<作り方>

1.フライパンにオリーブオイルまたはバターを熱したまねぎを炒める。焦がさないように常時かき混ぜながら弱火で10分くらいしんなりするまで炒める。

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2.1にブラウンシュガーを加える。かき混ぜながら更に10分程度、たまねぎの分量が半分以下になるまで根気よく炒める。

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3.塩ブラックペッパーで味を調え、火からおろして冷ましておく。

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4.フライパンを一度綺麗に洗い、再び火にかけてバターを熱する。にんにくを加え香りが立ち始めるまで1分程度炒める。

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5.4に茸類を加える。木べらを使いガーリックバターを全体に絡ませながら、茸類がしんなりし、鍋底の水分が多少蒸発するまで6~7分炒める。塩ブラックペッパーで味を調え、パセリを加え火からおろして冷ましておく。

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6.2つの型に貼ったピザ生地の底面にモッツァレラチーズを等分して並べ、その上にたまねぎを全体に満遍なく広げる。次に同様に汁気を切った茸類を広げる。

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7.チェリートマトをお好みのパターンにトッピングし、削りたてのパルメザンチーズをピザの表面全体に散らす。

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8.200度で予熱を済ませたオーブンで15分焼き、その後180度に温度を落とし25~30分、またはピザ生地にこんがりと焼き色が付きクリスピーになるまで焼く。

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ピザ好きだからね、旦那。焼き上がる前に仲直りしないと食べれないと心配になったのか、トッピングが終わりオーブンに入れる頃、“話してもいいですか...?”って、またメモを書いて持ってきました。溜息!


おまえはガキか!と呆れたけれど、子供のまま穢れなくおっさんになったところが、うちの旦那の良い点でもあり、“ええよ、しゃべりたかったらしゃべれ!”って言ったら、“晩御飯作ってくれてサンキュー”ってお礼を言いよりました。(笑)


なんとか晩御飯までに仲直り出来て旦那もホッとしたことでしょう。私を怒らせたらどないなことになるか、よぉに学んでおくように!(爆)


ピザには簡単なグリーンサラダを付け合せました。最近旦那も私もコリアンダーにはまっていて、昨日のサラダにもたっぷりとコリアンダーの刻んだのを加えています。ウォルナッツの残ったのがあったので、トマトと共にサラダのトッピングにしてみました。


ピザもサラダも食卓に並びました。仲直りもして、20時間ぶりくらいに話出した夫婦(汗)、いつものように楽しい食卓で晩御飯をいただきましょう。

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Noミート、Noフィッシュ、野菜だけのピザですが、これ、どないしょうかいなって思うほど、旨いです!


たまねぎの甘味に、ガーリックバターの絡んだ茸の歯ごたえ。そこにモッツァレラがとろ~~~りととろけて糸を引き、まじまじ最高の夏ピザです!

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前回と違ってトマトソースを使うピザではないので、焼き時間をちょっと短くしたんですが、あと5~6分焼いてもよかったかなぁ...と思わないでもなかったけれど、冷たく冷えた白ワインと共にガッツリといただきました。大満足!

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