昨日私がクッキングリッシュの会@シアトルで紹介したプロウンカクテル(エビのカクテルソース和え)は、東京の会でも紹介した一品でした。


既にブログにレシピをアップしたつもりでいましたが見当たらないので、分量を自分の覚書として、改めてレシピをブログに残しておきます。


プロウンカクテル

クッキングリッシュの会

アメリカではプロウンカクテルというと、大概メキシカンのサルサ風、もしくはタイのチリソース風なピリ辛な赤いソースがかかっています。


でも、私のプロウンカクテルはイギリス風な、一見オーロラソースのようなピンク色のクリーミーなソースで和えたものです。


イギリスのスーパーのデリコーナーで欠かせないものの1つが、プロウンカクテル。正直、市販のものはあんまり美味しくないんだけれど、イギリス人はこれがなぜか大好きなんです!(笑)


どんだけプロウンカクテルが、あるいはエビが好きなのか、サンドイッチのフィリングでもプロウンカクテルはベスト3の1つの様で、、お昼頃スーパーのサンドイッチコーナーに行くと、プロウンカクテルだけ既に売り切れってことさえあります。


海の幸に恵まれていながら、その使い道が全く分かっていないイギリス人!


海峡を渡ったフランスやベルギーでは新鮮な魚介が豊富に売っているのに、イギリス側のドーバーやフォークストンという港町では、シーフードの名目でかに棒や偽ロブスターの身(かに棒と同種。)が売っている国です。


その国で生まれ育ったイギリス人には、我々からするとさほど美味しくもないスーパーの小エビのカクテルも、ヤミーヤミーなのかもしれません。(笑)


プロウンカクテルは、実は私が旦那に初めて料理を披露した時に準備したスターター。と言うことで、ちょっとロマンチックな思い出のある一品です。


口の肥えているうちの旦那は、市販のプロウンカクテルなど殆ど口にしない人。その旦那が私の準備したスターターを見て、一瞬、スーパーのプロウンカクテルを器に入れて出したと勘違いしたようでしたが、一口食べてビックリ!


私の作るカクテルソースは市販の不味いのとは違いますもん!


<材料 4人分>

エビ、背わたを取り殻を剥く。数尾は盛り付け用に尾を残す...16~20尾
ベストフーズやヘルマンのリアルマヨネーズ...1カップ
サワークリーム...大さじ2~3
トマトソース...大さじ1.5~2
リー&ペリンウスターシャーソース...小さじ1~2
レモン汁...小さじ1~2
タバスコ...適宜
味の素...適宜

(盛り付け用)
レタス、レモンウェッジ、バゲット


<作り方>

1.エビはさっと茹でて冷水に取り水切りをする。冷蔵庫に入れ冷たく冷やしておく。

2.その他の材料を混ぜ合わせカクテルソースを作る。尾を残したものを除き、エビをカクテルソースに加えよく混ぜ合わせる。

3.2をカクテルグラスなどに盛り、残りのエビ、レタス、レモンを添え、バゲットと共にいただく。

クッキングリッシュの会

QPマヨネーズは世界中どこへ行っても私のお供なのですが、このプロウンカクテルのソースに関しては、残念ながらリアルマヨネーズでないと美味しくできません。


また、ケチャップでは美味しいソースが出来ません。海外で売っているトマトソースは、日本ではカゴメから瓶入りで発売されているトマトピューレにとってもよく似ているので、日本にいる頃は私はそれを代用していました。


アボカドを半分に割って種を抜いた後の穴にプロウンカクテルを盛ったり、サンドイッチのフィリングにしても美味しいプロウンカクテル。


このソースはエビだけじゃなく、焼いたソーセージのカクテルソースとしてもよく合います。うちの母などはこのソースをハンバーグにかけて食べます。(我が家でもこれをバーガーソースにすることがあります。)

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