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2011-02-23 11:57:42

野菜炒め

テーマ:美味しい料理のコツ
家庭でも簡単に出来るお手軽料理の代表格が「野菜炒め」ですね。
でもお店で食べるようなシャキッと食感に仕上げるのはなかなか難しいものです。
ここでおいしい野菜炒めを作る料理のコツを考えてみましょう。

野菜炒めを作る際には温度がとても重要です。
野菜炒めの最適温度は170℃~180℃くらいです。 
それから調理器具にもコツがありますから注意してください。
鍋は鉄かセラミック製の鍋を使うとシャキっと仕上ります。
鉄やセラミックの鍋は熱の伝わりが良く、野菜の水分が外に出てくる前に炒めることができるからですね。
通常、家庭で使っているフッ素加工をしたフライパンでは、熱の伝わりが悪く、具材に火が通るのに時間がかかってしまいますから、
その間に野菜から水分が抜けてしまうのです。

ここでは、鉄の中華鍋を使って野菜炒めを作ってみましょう。

サラダ油をおたま一杯分鍋に入れて、鍋をまわして全体になじませます。
油が鍋になじんだら、その油を一度オイルポットに戻します。
次に、3カップのサラダ油を鍋に入れます。
温度を見るために小さなネギの切れ端を入れ、小さい泡がでるようでしたら油の最適温度130℃くらいですから、
タケノコ、ニンジン、キャベツ、チンゲンサイなどお好みの野菜を鍋にいれてサッと炒めます。
そして軽く10秒程度油に通したら、その野菜をざるにあげます。

次に鍋の温度を180℃まであげましょう。 
ショウガやネギなどを入れてほんの数秒程炒め、そこに先ほどの野菜を一緒に入れ、塩、胡椒、お酒などで味付けします。
それから若干とろみを出すために水溶き片栗粉を少しだけ入れます。

おしまいに、鍋の周囲からゴマ油を少し垂らせば、シャキッとした美味しい野菜炒めの完成です。

2011-02-12 19:35:53

牡蠣フライ

テーマ:美味しい料理のコツ
冬の食材といえばなんと言っても牡蠣。
牡蠣の命は鮮度、きれいな海で育ち、海からあがって食卓に並ぶまでが早ければ早いほど美味しくいただけます。
なかでも人気の料理は「牡蠣フライ」ですが、家庭で作ろうとすると、衣がサクっとあがらなかったり、ちょっと生臭かったり。
牡蠣フライを作るのが苦手という方も結構いらっしゃいます。
そこで牡蠣フライの料理のコツをお教えしましょう。

何度も言うようですが牡蠣の命は鮮度です。
今は産地直送で取り寄せることも可能ですから、鮮度の良い牡蠣を手に入れることも容易になりました。

新鮮な牡蠣は洗う必要がなく、ザルなどにあげておくだけでも大丈夫ですから、そのまま調理できます。
牡蠣の旨味成分は水で洗うと流れてしまいますので絶対にしてはいけません。

ザルにあげた牡蠣にまず小麦粉をまぶしましょう。
牡蠣フライ料理のコツとしては、小麦粉を隙間なくたっぷりとまぶすことですね。
こうすると牡蠣の水気が外にでませんから、サクっとした衣を揚げることができますし、牡蠣の旨味成分を閉じ込めることができます。
次にこれを溶き卵に通してパン粉をまぶします。 小麦粉と同じようにパン粉も隙間無く丁寧にまぶしておきます。
パン粉は乾燥パン粉より生パン粉のほうが隙間なくまぶすことができます。

パン粉をまぶすときには、まずパン粉の上に牡蠣をおき、上からもたっぷりかけてそっともちあげて手でくるむようにまぶすと牡蠣の形がくずれません。
牡蠣を上から押しつぶさないよう丁寧にまぶしましょう。

それからパン粉をまぶした牡蠣をそっと優しく手に持って油に入れます。
油の温度は175℃くらいが適温です。 
2分ほど揚げたら、あとは余熱で牡蠣の中まで火が通るようにすると、ふっくらとしたとても美味しい牡蠣フライが出来上がります。

2011-02-09 12:59:07

チャーハン

テーマ:美味しい料理のコツ
家庭でもおなじみ「チャーハン」は中華料理の定番。 でも家庭で作ったチャーハンはなんだかベタッとした仕上がりで、なかなか中華料理店のようなパラパラチャーハンになりませんね。
それでは、お店のようなパラパラチャーハンを作るコツをご紹介しましょう。

チャーハンを作るコツは、まず温度です。
中華鍋の温度は180℃が最適です。
おたま1杯分のサラダ油を鍋全体に行き渡るように入れますが、その際最適温度を確認する方法は、この油にネギの切れ端を入れてみると良いのです。
ネギに軽く焼き色がつくくらいの温度が180℃です。
中華鍋の余分な油はオイルポットに戻しましょう。

次に適量のサラダ油を中華鍋にいれます。
家庭で一度に作るチャーハンのご飯の量は2人前くらいにします。
これ以上の量を一度に作ろうと思うと、ご飯の量が多すぎ、ご飯の水分が飛びませんから粘り気のあるベタッとしたチャーハンになってしまいます。
一度につくるチャーハンの量は2人前、これがコツです。
こうすればご飯の水分が十分に飛んでパラパラの美味しいチャーハンが仕上がるのです。

もう一つ、溶き卵とご飯は鍋に入れる直前によく混ぜ合わせておき、それを中華鍋に入れるようにします。
卵がご飯の1粒1粒をコーティングし、ご飯をばらばらにほぐしてくれるわけです。

これだけ知っておけば、どなたでもおいしいパラパラチャーハンが簡単に作れます。

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