日浅光博 OfficialBlog

経営コンサルタント日浅光博のOfficialBlog


テーマ:
閲覧ありがとうございます。

◆本日のテーマは

  【2025年問題】

 という内容です。


◆超超高齢化社会がやってくる。

 一般的に超高齢化社会というのは、総人口に占める65歳以上の人口の割合が、21%以上の状態を指します。日本は2007年世界に先駆けて、超高齢化社会に突入しました。

 次の2つの図をご覧ください。

 『セルフ・コンサルティング』~幸せに成功する人生戦略~

『セルフ・コンサルティング』~幸せに成功する人生戦略~

 今後の高齢化率と労働人口の将来予測になります。

 2025年頃に高齢化率は、30%を超え、更に少子化の影響により、労働人口は減り続けます。この背景により、医療費や社会保障費の負担が大きくなることが懸念され、これが2025年問題とされています。
 


◆国民負担率が70%を超える時代


 国民負担率とは、国民と企業の「税負担と社会保険料負担」の、国民所得に対する割合です。と言っても難しいでしょうから、簡単に言いますと、自分の給料や、消費税などで、国に収める税金の負担額のことをいいます。


 国はこの税収をもとに、医療・介護・年金などの福祉サービスとして国民に還元されるので、国民負担率が少なくなれば、その分窓口負担(医療)や利用料(介護)などが増えることになります。


 この国民負担額が世界一高い国がスウェーデンです。日本が国民負担額40%程度に対し、スウェーデンは、70%を超えています。その代わり、その代わり、医療費も学校もほぼタダ、年金もかなりもらえるというので、老後は安心なんです。これが「高福祉-高負担」の社会です。


 対して日本は、「中福祉-低負担-高借金」の国になります。

 この「高借金」がポイント、借金というのは、もちろん返さなくてはいけません。しかし、労働人口が減り、高齢者のために医療費の増大があります。その上で、借金を返さないといけない。

 一般の家庭なら気が重くなりませんか??


◆2025年は、日本から難民がでます


 残念ながら今の日本のままですと、日本から難民がでます。

 現在、保険料を40年間納めた場合の支給額は、国民年金が1人分で月6万6008円
 厚生年金は、夫が標準的な給与で妻が専業主婦のモデル世帯で月23万2592円です。

 この額で、今後消費税が、10%、15%となっていっては、生活が困難になってきます。そこで、考えられるのが、東南アジアなどへ渡航し、物価の安いところで、生きていくという選択。

 衛生環境や、医療環境などの問題といわれますが、おそらく日本人村を作り、問題なくクリアしていくでしょう。

 日本という国を、日本人が見捨ててしまう時がくるかもしれません。

 そうならないためにも、しっかりした天下100年の大計が求められているのです。


 最後までお読みいただきありがとうございます。
 あなたのビジネスの一助になれば幸いです。


 この情報が役に立った方は、ポチッとお願いします。
   右矢印『セルフ・コンサルティング』~人生を幸せに成功する法則~-人気ブログランキング左矢印
 

■こちらも日刊配信してます。

 メールマガジン
 『ビジネスの達人』~ビジネスを加速する達人の金言~


 ↓↓↓ 詳しくはコチラをご覧下さい ↓↓↓
 『セルフ・コンサルティング』~幸せに成功する人生戦略~-まぐまぐ続行
 
 こちらから以上で~すマイク

今日の内容が良かったらこちらもポチッとお願いします ↓

 BS blog Ranking   ブログランキング にほんブログ村 経営ブログ コンサルタント・コーチへ
PR
いいね!した人  |  コメント(3)

[PR]気になるキーワード