AKBのオールナイトニッポン「AKBのこれからなにする?」を聴いて
聴いてしまった。
リアルタイムのは二時で寝ましたけどね( ̄▽ ̄)
時間の都合上、ひたすら第一感を述べていきます。
人様の事業に、いつも無責任で自由な感じで述べさせていただききましたが、
じゃあ今回は、責任をもって書いてみよう。
素人でなんの関係も面識もないのに責任者ぶるという趣向でがんばってみます!
これはイタい。どのヲタにもイタさで負ける気がしない。
「第一感」の時点で無責任さを感じた方は、さあどうでしょう?w
1.コストコという視点
指原莉乃さんはいろんな人のコストコの記事をチェックされているそうです。なにを買ったら可愛いか?とか先生なりの視点で。
タモリさんや関根さん的なマニアック視点、もうちょっとしゃべってもおもしろかった気がした。
逆にHKTのメンバー全員でアイドルらしい最高のコストコ記事を競い合うとかないのかな、まさかのコストコ記事選手権(^-^)
もしくはそれぞれが思い思いの材料をひとつずつ持ってきて、それで生中継でフルコースを作るとか。
その映像を、指原支配人がココスト日本支社にもっていき、イメージキャラクターに起用してください!と要望する。ある意味、指原先生の原点(^-^)
メンバーファンが一体となっての採用不採用のドキドキが楽しそう。
CMかーよー♫
指原さんの番組説明が終わり、横山由依さん、峯岸みなみさん、秋元康さん、高橋みなみさんが来られ、小嶋陽菜さんの卒業公演を振り返る感じに、、、レア。
2.柏木由紀さんの過剰演出疑惑
柏木由紀さんが公演中に、泣いたあとにおえつを入れたのが演出か否かが審議されました。
仲間のディスり方も進化してるんだなあ、改めてAKBすごいなあと思いました。
柏木由紀さんって放送、聴いていたような気がするんですけどね、リアクションや状況理解が早すぎるなって思ったんですけど。ただプロなだけ?
峯岸みなみさんは柏木由紀さんを何度かほめておられましたが、柏木票を取り込みたいのかなと思いました。
このように人を疑って生きています。←やめなさい
そんな汚い第一感はさておき、
峯岸さんはいつか卒業公演して、秋元先生の手紙に「もう少しいてほしい」ってあったら本当に中止したらおもしろそう(^-^)。予定調和破壊そのもの。青春そのもの。
そっからは知らない。
3.「高橋みなみのこれから卒業ババアする?」
「卒業ババア」というキーワードも出ました。確かに確かにあんまり出ると、新しい妖怪なのかも。
でも逆に、卒業ババア公演はないのかな?
卒業ババアは出演するのでなくプロデュースに回る。
たとえば大島優子公演、いつかあるか?
来年に小嶋陽菜好感度爆上げ公演あるかな、小嶋さんポジは小嶋菜月さん小嶋真子さんに入れ替えて、笑
なぜかOGが仕切り出す。
チームKの大島優子的ベストセレクションとか
いちいち思い入れのナレーションが入ったりするのは数人に限り成立するかもしれない。
味付けや選抜は、自分がプロデューサーだったら目線で行う。メンバーとも相談する。芸能界の話も聞け成功者から学びとれる貴重な経験。
不確定な要因も多いけど、もう数年後ぐらいがいいのかな。
茅野しのぶ公演はどうなんか。衣装部公演。
もちろん公演タイトルは別にオサレなのを考えるとして。
まさかの衣装中心公演。モデル経験者やスタイルや着こなしや私服がいいだけでセンターになったり、新しい観点で女性ファン向け公演。
ちなみに衣装系の最積極案は、篠山紀信さんが選ぶセクシー衣装ベストセレクション公演、セレクト。になります(^-^)笑。
衣装図鑑ができた今だから。
さらに今、AKBを撮るなら撮りたいメンバーを集めて写真集も出します、笑。昔、あった気もする。
個人的には島田晴香さんと峯岸みなみさん、選ばれてほしいなあ(^-^)努力ボディのイメージ。
着ぐるみ公演はどうなんかな?
着ぐるみを来てバラードもクールな歌もすべて歌い切る。違和感を楽しめるか?
ハゲヅラ公演というのも、、、誰が一番似合う?
原宿クリエイター公演。原宿あたりで人気の女性クリエイター3人に衣装、選曲、メンバー選抜をプロデュースしていただき新たなファン層を開拓。
3人がミソ。相談会議は映像アプリで流し、彼女らのファンの感性も取り込み巻き込む(^_^)
アキバ×原宿のコラボは成立するか?
雑誌SWEETプロデュースみたいなんもありか?
スタイリストやヘアメイク、プレスが集まってワイワイして決めていく。
まさかのガールズトークで決める、笑。
雑誌企画で何ヶ月か会議の模様を載せてみてもいいかも。できたら雑誌読者も巻き込みたい。
ノンノも加えて二誌で対決の要素を入れる手もあるかも。チームAがSWEETならチームKがノンノとか。
できたら各ブランドに一曲分ずつ衣装を作っていただいたり。
クリエイター交流や出版社とのさらなるパイプ作りも有意義そう。
現在の衣装デザインを否定したいんじゃなく、例えるならH&Mがデザイナーズコラボしながら自身のデザインも磨いていく流れのイメージかな。
鳥山明公演はあり得るか?ドラゴンボールやドラゴンクエストの衣装をかわいくアレンジし、すぎやまこういた×秋元康の曲もひとつ作る。
途中の寸劇では、「フリーザーーー!」とか「魔王、覚悟ー」とか叫ばせる。
そしてアプリゲームにコラボで乗り込んでゆくのです。
80s公演はあり得るか?80年代のダンスソングを中心にカバーする、日本語の作詞は秋元さんじゃなくてもいい。メンバーでもいい。
そして恋チュン、プラカード、ハロウィンナイト、ハイテンションの四連続。
メンバーは洋楽のリズム感を染み込ませつつ、観客も一緒に踊りくるってストレス発散(^_^)音楽誌でも話題にならないかな?
4.ハイテンションでローテンション?
「ハイテンションは失敗だったのか?」
「島崎遥香のセンターは失敗だったのか?」
「みんなで踊ろうの感じはもうダメなんじゃないか?」
という話題があるそうです。
きいたことない、、、
ローテンションな話になっています。
でもこのブログの人気記事ランキングでは上位をキープしてますね。まあここにそんな影響力ないでしょうが、笑
私はハイテンションは失敗ではないと思います。あの曲で真冬の中、テンション上げたファンはたくさんおられるはず。
恋チュンほどの国民が歌う感じまではいかなかっただけ。
ただタイミングとして、島崎遥香さんのセンター起用はもっと早いほうが良かった感はありました。島崎さん自身の勢いともっとリンクしたかった。
5.豆腐プロレス
私はショウルームの実況だけ何度か観ました。
雰囲気だけ把握しています( ̄▽ ̄)
豆腐プロレスはメイキングを出演者が自由に撮って振り返ったりしてもよさそう。毎週、簡単なメイキングやダイジェスト映像も作って、できる人はコメンタリーをショウルームで。という宣伝ツール。
ANNでラジオドラマで主要出演者のシーズンワンの名シーンを生再現とか。
ついでにどんなシーンややりとりをしてほしいかを募集して実行。
ドラマ本編にも採用されるのか?
局の壁の破る手は無限にある。