Mode du chef

現在はNMB48漫談。Main Contents are review of Japanese and world's fashion leaders, a method(hypothesis)of To Fashion Leaderポスト・コーディネート。ファッションリーダーとファッションについて走り打ちした実験結果(。・・)_且

Ⅰ、ファッションリーダー読みもの


オードリーファッショニスタについて(Exposttion of Fashion leaders)


俳優、歌手、タレント、業界人のファッションスタイルをまとめました。


見る→いいと感じる→アレンジまたはもろパクる→気に入ったら自分にスタイルに取り入れる→さらに発展。おしゃれ泥棒の王道


ヴィヴィアンファッションリーダ15の条件(15conditiones of Fashon Leader)


ファッションリーダーの観察から導き出した15の方法。

とくに12,13,14は個人のコーディネートにも。



Ⅱ.服について考えてみた


惣流・アスカ・ラングレー  「服装補完計画」  


気軽にモードや欧州スタイルを取り入れるための道具の探し方。節約ファッションの基礎(古着、セール、バリュー服の活用)。最近は個人的にはセール品(EVES,ROSEBUDなど)と楽天(エスニック)、ZOZOTONなどのセール品や古着を併用。




そんじぇブルーハート  ファッション書評

デザイナー、スタイリスト、研究者の方が著したファッション書籍をアフォリズム(名言集)形式に編集して所感を述べました。



ハ○?補遺と独白




・こだわりものアンナピアッジ (はげしい) ヨガ&涼宮ハルヒ (挑戦的)。チープシック (大物スタイリスト達は読んでいる)。年齢トーク対策の最終回 (主張したい)。



・アクセス上位もの。オードリーヘップバーンさん 蒼井優さん 梨花さん





バンタンデザイン研究所
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というわけで3月末に放送された「笑っていいともフィナーレ」のレビュー。

録画できているところからスタートしていますので、さんまさんとタモリさんのトークからです。





タモリ「誰かがカツラかなんかを洒落で持ってきたの」


さんま「それで、あなたが毛が増えたとか世間がえらい評判になった時期があるんですよ」


タモリ「それはあーたが言ったの。そ、れ、は!


さんま「がうて!


タモリ「言った!」


さんま「それで俺は『増えましたか?』と聞いた、正直に。そしたら『お前、ズラだと思ってんだろ?』とか言うからね。ほんで俺は『いや違う、思てまへんで』って言うたら『引っ張ってみろよ』って言うたんです」


タモリ「お、おう、そうかなあ」


さんま「引っ張ってスポンと抜けた場合、俺は・・・俺はどうしたらよかったの?と のかな?と思ってドキドキドキドキして」。、もうその話は終わろうとしたら『引っ張ってみろよ!』『引っ張ってみろよ!』としつこく笑いも起こらへんのにしつこくしつこくー」


タモリ「思い出した。もういいからと触れないようにするんだよね」


さんま「おうー」


タモリ「はっきりしとこうと、はっきりしとこう『引っ張ってくれ』といったんだよね『それはいい』と言うんだよね」


さんま「そうそうそうおうおうおう、そういうことですよー」


(さんま、タモリの頭をじろじろ見る)


タモリ「最後だからひっぱってみ」


(拍手とかけ声)


さんま「ちゃ、ちゃう 生放送スペシャルでフィナーレでほんまにフィナーレになるで・・・いいんですか?」







以下はレビュー付。会話は太字。


タモリ「誰かがカツラかなんかを洒落で持ってきたの」



さんま「それで、あなたが毛が増えたとか世間がえらい評判になった時期があるんですよ」



「日本一の最低男シリーズ」

このコーナーは、番組や普段の近況や過去に対して、さんまさんがタモリさんに文句言ったり、ダメ出しして、時々、タモリさんが反撃するというスタイルでした。


一時期、、不登校気味だったせいか、毎週のように観ていた記憶があり、当時、マンネリというか、またそのネタかー、と思うときもありましたが、一般の視聴者にとっては特に問題はなかったかもしれません。


カツラの話は結構、長くやっていたなあと。

カツラ疑惑というかカツラネタは色々あって、タモリさんも「モロッコ製のカツラ」と言ったり、「増毛はしていない」と断固として主張したり、「触ってみて」と触らせたり、さまざまな返しを開発されていたと思います。




タモリ「それはあーたが言ったの。そ、れ、は!


さんま「がうて!



タモリ「言った!」



強調の応酬。

「あーた」てw。

10数年前のカツラ疑惑の話題がさんま発信か否かを検証しています。


めっちゃどっちでもいいー


どうでもいいことを必死に面白おかしく話すなあー。

どうでもいいところにこだわると面白くなるのかな。


でも本人にとってはどうでもよくないですけどね。日本国民にとってはという観点でwすごいなあ。



さんま「それで俺は『増えましたか?』と聞いた、正直に。そしたら『お前、ズラだと思ってんだろ?』とか言うからね。ほんで俺は『いや違う、思てまへんで』って言うたら『引っ張ってみろよ』って言うたんです」


タモリ「お、おう、そうかなあ」


このくだりは記憶があります。

毎週のようにやってたんじゃないかな。引っ張る引っ張らないのアクションがクライマックスの見せ場。


さんまが「カツラやろ:と攻めて、タモリが「違う」と受けながらも開き直って「じゃあ引っ張ってみろ」、、さんまが「もしカツラやったら大変やから・・・」と引く、という流れはパターン化していたと思います。

ずっと結論が出ない。


ゆえにネタとして長持ちさせることができたのかなと。

やるぞやるぞという感じにしといてやらないという。

この手法を「ミステリー保存法」と名付けたいと思います。


不思議なことに、そうやって引っ張っていくと、タモリさんがヅラかどうかが、すごい大事な問題みたいな感じになっていくんですよね。国民全体の関心事に、重要問題みたいに。


最盛期は、「邪馬台国の場所レベル」の扱いでした。


奈良か北九州かー、的な。

地毛かヅラかが。


ここでひとつ真実を言うと・・・


タモリさんがカツラかどうかの結論が出ても誰1人、損も得もしないんですよね(笑)


生活に全く関係ないから。なんの影響もなーい。



あえて言うなら、損をするのはさんまさんだけ。

タモリさんとのネタがひとつなくなるから


ということは、


さんまさんのさんまさんによるさんまさんの笑いのための「カツラミステリーSHOW」だったのだと思います。


それにしても、話のブランド化がすごいわー。


タモリのヅラ話は、おもしろ話のルイ・ヴィトン。

これぞブランディング。


さんま「引っ張ってスポンと抜けた場合、俺は・・・俺はどうしたらよかったの?と のかな?と思ってドキドキドキドキして」。、もうその話は終わろうとしたら『引っ張ってみろよ!引っ張ってみろよ!』としつこく笑いも起こらへんのにしつこくしつこくー」


しつこかった。さんまさんも追及がしつこかった。どっちもしつこかった。

どうオチつけんねん、っていうと大体「時間切れ」なんですよ。CM行かないとー的な。モヤモヤしてたなあw。

背景には「カツラをつけることは詐欺」みたいな時代精神みたいなのもあったんですかねー。せめて堂々と言え的な雰囲気はあったかもしれません。



なんでマジメに振り返ってんだろ・・・?



タモリ「思い出した。『もういいから』と触れないようにするんだよね」


さんま「おうー・・・」


抑えた。さんまが自分を抑えた。

タモリ「はっきりしとこうと、はっきりしとこう『引っ張ってくれ』といったんだよね『それはいい』と言うんだよね」


さんま「そうそうそうおうおうおう、そういうことですよー・・・」


なぜスカしたー。そこ肝やろー。それでまとめるとか、そういうことじゃないやろーw。

そこは対応を用意していなかったか。疑問点です。




(さんま、タモリの頭をじろじろ見る)


ここで見たかー。なにかイジリポイントを探したのかな。



タモリ「最後だからひっぱってみ」


完全に正しいフリですよねー。


(観覧席の拍手とかけ声)



ベッキーさんが盛り上がりすぎ虹


ズラやでー、おじさんのズラの話やでー

さんま「ちゃ、ちゃう 生放送スペシャルでフィナーレでほんまにフィナーレになるでー・・・いいんですか?」


そしてCMへ。

結局、この話はここで終了しました。


結局、最後までタモリさんがカツラかどうかを確かめる事はしなかったです。


最後は試してみてもよかったんじゃないかなと。

さんまさんの笑いは磨きに磨き抜かれた話芸。特に「パターンの芸術」と呼んでも差し支えないぐらいの芸だと思いますが、その分、安定、安心、な方向に流れやすいんですよね。公務員の笑いというか、あ、親方日の丸でええやん!ねえー、この時代に、こんな不正規雇用の時代に・・・


っじゃなくってーー!←


予定調和とまではいいませんが、パターンの笑いに偏ると意外性がちっちゃいんですねー。

ここがさんまさんの長年の弱点やと。

この場合は、さんまさんが勝負に出て、タモリさんの毛をむしり取るぐらいの方向もあったんじゃないかと。


「引っ張ってみたらどうなるんだ?」とは、きっと誰もが思ったことでしょうし。


激しく言うなら、ここまでこの話を盛り上げた張本人が確かめないのは卑怯じゃないかと。


・・・あ、だから日本一の最低男なのかー。繋がっていたのかー。


って、それはこっちの腕やんけ!Σ\( ̄ー ̄;)←


ここで引っ張ったらさんまさんはもう一皮むけたんちゃうかなーってwww生意気やけどwwまだ進化の余地はあるんじゃないかと。笑いの「ギア3rd」いけんじゃないかと(笑)


もう少しで引退されるみたいですけどね(涙)

ひとつの時代がね終わっちゃうんですよ・・・(TωT)




あら、そういえば最近、この人の番組を観てないや。


泣けなかった。

※顔文字は演出です。←なんやねんっ

カツラがむけるフィナーレ率もありますがーw本人がいいって言ってますからね、「イタイイタイイタイッ!」と叫ぶタモリさんの姿とか、「意外にポマード少なかった。」とか。「カツラではないが染めているぞ」という新たな疑惑を持ち出すとか。いろんな展開は考えられるので。


せめてもっとギリギリまで、毛を掴もうとして「やっぱ、夢は壊したらあかん・・・芸能界は夢を壊したらあかん・・・」とかで行くとかあったと。あえて指摘させていただきます。



最後の「ほんまにフィナーレになるでー」の言い方が素晴らしい。

フィナーレと発するときの力の抜き方がエンターテイメント的に美しかったです。



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