「BLAST塾長日誌」

「BLASTの日常を、非日常に切り取る。」ブログ「BLAST塾長日誌」にようこそいらっしゃいました。
日々の授業で気づいたこと、やったこと、勉強に役立つノウハウなどを、さまざまに残していきます。
どうぞよろしくお願い致します。http://j-blast.com/


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塾長が、なぜかウキウキする、この日がやってきました。

そうです、「聖バレンタインズ・デー St.Valentine's Day」です。

今年も数名の塾生から、頂きました。

すでに、13日には、中1のKちゃんから、こんなプレゼントを塾長夫妻に頂きました。

「BLAST塾長日誌」

Kちゃん、ありがとう!

そして、本日14日。

小5のCちゃんから、頂きました。

「BLAST塾長日誌」

Cちゃん、ありがとう!

中3のYちゃんからは、「ロイス・チョコレート」です。

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Yちゃん、ありがとう!

そして、中2のSちゃん、Mちゃん、Nちゃんから、それぞれ頂きました。

「BLAST塾長日誌」

Sちゃん、ありがとう!

「BLAST塾長日誌」

Mちゃん、ありがとう!

「BLAST塾長日誌」

Nちゃん、ありがとう!

みなさん、本当にありがとうございます。

BLASTでは、例年通り、チョコレートが木製のボウルに登場です。

「BLAST塾長日誌」

よくよく見ると、このウッドボウルも「ハート型」をしていますね。

千幸さんからは、リクエスト通りのものを頂きました。

「BLAST塾長日誌」

今年は、念願の「ピエール・マルコリーニ」です。

「BLAST塾長日誌」

久しぶりの「ピエール・マルコリーニ」。楽しみ、楽しみ!



授業中に小学生から聞いたのですが、学校によっては「バレンタイン・デー」のチョコレートを持ってくるのを禁止しているそうです。

当たり前と言えば、当たり前の話かも知れません。

子どもたちは「学校に関係のないモン、持ってきたらいけないんや」と言っていました。

あるいは、「もらえる子と、もらえない子の『差』ができる」という発想でしょうか。

「とんでもない話!」です。

塾生たちには、「それは、ある意味『人生の喜び』を捨てるようなことだよな」と話しました。



ここからは、初公開のお話しです。

塾長が、初めて母親や親戚以外の異性からチョコレートをもらったのは、小学4年生のときです。

友達と3人で、半分冗談で同級生に「Eちゃん、チョコちょうだいね!」と言っていたら、バレンタインズ・デー当日に、赤いハートが描かれた、3段重ねの筒に入ったチョコレートを、それぞれに持ってきてくれました。

チョコレートは、実に小さなものでしたが、筒の一番下には、銀のハートのペンダントが入っていました。

今考えると、単なる義理チョコにしては、手が込んだものでした。

勉強の良くできるI君、スポーツ万能のG君、そして塾長と3人とも、同じものをもらったようですが、きっと、この3人の誰かに、本命がいたんだろうと推測されます。

チョコレートを食べた後も、この赤いハートマークのついた筒は、実に長い間、勉強机の前にありました。

勉強に疲れた時などは、そのペンダントを眺めていたりもしました。

Eちゃんは、私の本命ではなかったのですが、子どもながらに「自分もまんざらではない」という自信を持つことができました。

そういう意味では、彼女には、今でも感謝しています。

確かに、チョコレートのプレゼントは「学校には関係のないもの」でしょうし、「もらえる子と、もらえない子の差」も生まれるかもしれません。

ただ、こういった「人生の喜び」といいますか、「甘い思い出」の機会を奪っているのは事実でしょう。

人に喜びを与えるのは、決して、悪いことではありません。

今年、塾生たちがくれたチョコレートのプレゼントにしても、それぞれに様々な工夫がされていることを知っています。

自分で手作りするか、お気に入りのブランドを選ぶか。

手作りする場合、どういった構成にするのか。

パッケージはどう工夫するのか、カードをつけるのかつけないのか。

渡す時のタイミングはどうか、また、渡すときには、どう伝えて渡せばいいのか、などなど。

初めて体験することも多く、それこそ、「教科書やマニュアルにない学び」の体験の機会とも言えるのです。

そういう意味で、「とんでもない話!」というわけです。

「機会の平等」は必要ですが、「結果の平等」を求めすぎた場合、教育はツマラナイものになってしまうと考えた次第です。



ところで、今年は久しぶりに、西洋風に、バレンタインズ・デーに花を贈ってみました。

相手は、もちろん千幸さんです。

「逆チョコ」というらしいですが、本来はこちらの方が本流なのでしょう。

甘い話題、辛口の話題を取り混ぜた最後は、きれいなお花で締めておきましょう。

「BLAST塾長日誌」

(追記:2/15)
中3のMちゃんからも頂きました。

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Mちゃん、ありがとう!

(追記:2/16)
小6のNちゃんからも頂きました。

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こちらは、小6のみんなで頂きました。

Nちゃん、ありがとう!

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本日、「パワーアップ激励会2012(推薦版)」を行いました。

「パワーアップ激励会」は、入試前に、必ず行う、BLAST恒例の授業です。

「パワーアップ激励会」という名前では、記録に残る限り2001年ぐらいには、すでに、現在の原型が始まっています。

今回、明日受験する全員が、参加してくれました。

「パワーアップ激励会講義」「諸注意」「パワーアップ激励会」の3部構成となっています。

長年、受験生を教えてきています。

私塾という仕事柄、毎年、受験生に関わってきています。

ある意味、毎年持ち上がりを繰り返す学校の先生と比較したなら、3倍の体験があると言えます。

ですから、「何を伝えれば、当日に力を出し切ることができるか」を熟知しているつもりです。

その内容をベースに組み立てたものが、この「BLASTパワーアップ激励会」です。

緊張気味な塾生であっても、こんがらがった紐を解くようにリラックスさせて、落ち着いた気持ちで、やる気と集中力を高めて、送り出すという構成になっています。

推薦入試に臨む、塾生たち、明日頑張ってくれればいいなと思います。

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これ、すごいタイトルですね。「いりこの解剖2012」ですからね。

実は、去年から、中学準備クラスの「なるならコース」の理科の授業で、理科実験として「いりこの解剖」を行っているのです。

「BLAST塾長日誌」

そして、今年も行いました。「いりこの解剖2012」です。

やり始める前は、みんな「ええーっ、解剖ですか? 解剖をするんですか~?」という感じだったのですが、やり始めると、もくもくと「解剖」し始めました。

まずは、頭と胴体を分けていきます。

「BLAST塾長日誌」

その次に、頭を半分に割り、脳とえらを確認します。

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胴体の方では、心臓を取り出したり、胃や肝臓や小腸、背骨を確認していきます。

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「煮干しの解剖教室」という本を参考にして、各部位の確認をします。

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精巣と卵巣の違いが分かれば、オスかメスかが判断できます。

必要に応じて、顕微鏡で観察もしました。

一通り、解剖が終わる頃には、誰かが、いりこを食べ始めます。

「いりこ、ください」と言いつつ、袋からつかんでいきます。

結局、確認した部位もすべて食べ終えた頃には、塩辛さで喉が渇いてきます。

そこで、こういったものをプレゼントです。

「BLAST塾長日誌」

「なるなら理科」の実験教室、最後は美味しく終了しました。

去年の記事は、こちらです。



そして、資料として使用したのは、この本です。

煮干しの解剖教室 (オリジナル入門シリーズ)/小林 眞理子

¥1,575
Amazon.co.jp

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「なるならコース」が始まってから、英語クラスは、水曜日になっています。

今日も、「なるなら英語」aクラスと、ビギナークラスがありました。

aクラスでは、4月からの教材を終了し、塾長が作ったBLASTオリジナルの英語教材で、中学英語の基礎を固めています。

ある程度、単語が書けたり、文章の作れる子たちですから、多少、難しいことを言っても大丈夫かという「安定感」があります。

今日の授業でも、「ビジュアル」をよく用いるのですが、「this」を近くで大きく書き、「that」を遠くに小さく書くことで、「遠近感」をつけて、楽しく教えていました。

「そういえば、『遠近感』って、英語で何と言ったかな?」と言ってから、「perspective (?)」とホワイトボードに書きます。

「perspectiveだったかな?」と言って、ちょっと、辞書で調べてみたら、正解でしたので、「perspective (!)」と訂正をして、みんなで「perspective」と読んでみます。

しばらく、授業をしているうちに、今度は、ある塾生の方から、「先生、『擬人法』というのは、英語で何て言うんでしょうね」と、質問が入ります。

恥ずかしながら、私の方も、「比喩が『metaphor』である」ということまではわかるのですが、「擬人法」までは、思い出せません。

「やはり、こういう時は辞書が役に立ちます」と言いながら、和英辞典を引くと、「personification」とあります。

「person」が「人」で、「personify」が「擬人化する」ということだから、その名詞形で「personification」が「擬人化」ということになると説明しますが、さすがに、ちょっと難しかったようです。

ただ、塾生たちは、ホワイトボードを写すついでに、「perspective(遠近法)」や「personification(擬人化)」「metaphor(暗喩・隠喩)」「simile(直喩)」という言葉も写しています。

高校になっても、出てこない単語かもしれませんが、単語を覚える喜び、特に、難しい単語を覚える喜びが、少しずつ身についてきたように感じました。

こういった授業を、楽しい雰囲気の中で行っています。

ある意味、非常に「BLAST的」とも言える授業の展開です。

いわゆる「学習塾」という感じではないということが、お分かりかと思います。

「学ぶこと」の中にある「喜び」「楽しみ」を、肩肘張ることなく、どこまでも追い求めていきたいと考えています。

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PS:そうそう、そう言えば、今日のクラスで、まだ「BLASTブックバニー」を知らない新塾生のために、「BLASTブックバニー」を見せてあげました。

その動画は、こちらです。



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重要性を考えて、再掲載します。

日本の教育の「2012年問題」についてです。

「問題」と言っていますが、実際は、問題どころではありません。

「ゆとり教育からの再生」ですので、実は、歓迎すべきできごとです。

ただ、今までと違い「大きな変化」がありますので、保護者の方にとっては、戸惑うことも多いのではないかと思い、収録した動画です。

2012年に、中学校の教科書がどう変わるか、BLASTでは、どう対処するかをお話ししています。

また、増える授業時間数(中3で特に顕著)のため、受験準備の時期がどう変わるかについても、お話ししています。

参考にしていただければ、幸いです。では、ご覧ください。



この内容は、多くの方に知って頂きたくべき内容だと思い、再掲載するしだいです。

どうぞよろしくお願い致します。

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中学校準備クラスの「なるならコース」に、2人の方が体験入塾されました。

社会と国語・算数の授業を体験されました。

お二人とも、熱心に勉強されていました。


「BLASTの体験入塾」は、入塾説明会後に受けつけています。

その方が、BLASTという私塾をより理解することができます。

資料の都合などもありますから、飛び込みでは受けつけていません。

塾によっては、〝体験入塾のための授業〟を設定し、〝ふだんより楽しい授業〟を〝演出〟することもあるのかもしれませんが、BLASTは、そうではありません。

通常のクラスに入り、今いる塾生の中で、ふだんのクラスを体験していただきますので、「素顔のBLAST」を経験できます。

その方が、実際に入塾してからのギャップが生じにくい、という配慮からそうしています。

「体験入塾」して頂くクラスも、通常の塾生たちですから、入塾後の雰囲気も同時に体験していただける工夫をしています。

多くの方は、
〈入塾説明〉→〈審査〉→〈入塾〉という過程を取られますが、
〈入塾説明〉→《体験入塾》→〈審査〉→〈入塾〉と、納得して入塾する方法もありますので、ご安心ください。

では、どうぞよろしくお願い致します。

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先日、映画「アレクサンドリア AGORA」を観ました。127分の映画です。

4世紀頃、エジプトにあったと言われる「アレクサンドリアの大図書館」を舞台にした物語です。

物語は、ヒュパティアと呼ばれる女性の教師を中心に進んでいきます。

当時の、すべての知識がそこに集まったと言われる「アレクサンドリアの大図書館」については、「ヘルメス文書」に興味を持ち始めた頃から、憧れに似た気持ちを持っていました。

タイムマシンがあったなら、実は、一番に訪れてみたいと考えている場所です。

図書館襲撃にあって、数多くの貴重な文献が消失したという風には、聞いていたのですが、この映画では、そのあたりの様子が、非常にリアルに描かれています。(ただ、時代考証の精度はいかほどかは分かりかねますが…)

「アレクサンドリアの大図書館」を、映画であそこまで取りあげたものは、過去にはなかったのではないでしょうか。

「なぜに、この時期に?」と、思えなくもないですが、おそらく、世界的に「普遍的な智恵」ともいうべきものが必要とされている時代になっていることが、反映されているのではないかと、妙に納得しました。

この映画の中では、「アレクサンドリアの大図書館」を大襲撃したのは、当時、新興宗教であったキリスト教ということになっています。ギリシャの神々を基礎とした「多神教」を信じていたエジプト人と、「一神教」のキリスト教徒という構図です。

キリスト教と言えば、イエス・キリストの受難(ユダヤ教側からの迫害にあい、十字架にかかる)が思い起こされますが、その根底には、「愛の教え」が滔々と流れているように思います。

ただ、仏教や、日本神道の立場から見れば、「一神教」ということから来る偏狭さのようなものも感じますし、イスラム教とともに、「戦争好き」な面も気になるところではあります。

この映画においても、その「戦争好き」の面が、これでもかというほど繰り返されていました、クリスチャンやキリスト教に親和性を持つ方からすれば、これはやりすぎではないかという意見も出そうな感じがします。

こう見ると、短絡的に「やはり、宗教などという前時代的なものを信じる輩がいるから、現在の中東の争いも解決しないのだ」という声が聞こえそうな気がしますね。

この日本という国には、こう考える方々は多いのではないでしょうか。

塾長は、そうではありません。

こと精神性に関することは、この国の学歴や偏差値などは、全く当てにならないようです。戦後、マスコミと教育に流れ込んだ「唯物論的思考」が、このジャンルの話を受けつけない土壌を作り上げていると聞きます。

ただ、現代という世界を見渡してみますと、「民族対立」「経済格差」「自然破壊」「食糧問題」「エネルギー問題」等々、解決すべき問題は、あとを絶ちませんが、こんなときだからこそ「普遍的な智恵」が求められていると、考えるものです。

この中の「民族対立」は、異なる民族間の基本的な考えの違いから生まれたものでしょうが、その違いは、肌の色や住む場所、国の違いではありません。その基礎にあるものは、はっきり言いまして、宗教の違いでしょう。

日本という国だけで過ごしていると、気づくことなく過ぎてしまうことですが、一歩この国を出たなら、「宗教」については逃れることのできない要素であると気づきます。

新渡戸稲造博士の「武士道」執筆のきっかけに限らず、現に、物質主義国と見まごうほどのアメリカという国であっても、宗教を尋ねられて、「無宗教である」と答えた時の、周りの人の動揺は、測り知れないものがあるようです。

実際、商社マンなども、海外で宗教を聞かれたら、無宗教であったとしても、仏教徒と答えておくように言われているようです。「無宗教者」は何をしでかすか分からないという恐怖心のようなものがあるようです。

アメリカという国は、かのハーバード大学創設からして、ある宣教師の蔵書(図書館)から始まったと言われるように、宗教を基礎として成り立っています。

ただ現在では、大学なども、多くの考えを広く受け入れるという立場で、「ダイバーシティ」ということが言われていますが、勘違いしてはいけないのは、決して「無神論を良し」とはしていない精神性があるということです。

仏教や日本神道などの「多神教」と、キリスト教、イスラム教等の「一神教」を、仲違いさせず、どう融合していくかが、今後求められるべき「普遍的な智恵」の役割ではないかと考えています。

こういう時代だからこそ、やはり、あの「アレクサンドリアの大図書館」の時代への憧憬が増すというものでしょうか。

BLASTでは、「教育の理想の姿」を「灯台のデザイン」に託していますが、実は、この「アレクサンドリアの大図書館」の近くにあったという灯台(ファロス)からイメージしてつけたものです。

また、学習塾としては、十分すぎるほどの蔵書を揃えているというあたりからもお分かりのように、実は、「アレクサンドリアの大図書館」を一つの理想の姿としているのです。

「アタマとココロを伸ばす」。

その基にあるものこそが「普遍的な智恵」であり、そして、BLAST自体がそれらを伝える灯台でありたいという願いでもあります。

今日は、映画「アレクサンドリア」を例に取りあげ、様々な話題について語ってみました。

「おっ、塾長は、こんな文章も書くのか」と驚かれた方も多いかもしれませんね。

振れ幅の大きい男でございまして、驚かせた方には申し訳ありませんでした。

長くなりましたが、最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。





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今年は、1月27日に、何も書いていませんでしたね、景山民夫さんのこと。

景山さんが、天上界に帰られてから14年目ということで、塾長もついに、同じ年になりました。

実は、「カゲヤマニア」の塾長が、知らなかったことがありました。

お恥ずかしい話です。

それは、景山さんが、憂歌団の司会をしていたということ。

このあたりは、山藤章二さんとの共著「食わせろ!!」(p160)で読んでいたはずなのですが、意識していなかったようです。

1986年5月24日の話です。

場所は、新宿のシアター・アップル。

この様子が、収められているCDを遅ればせながら、手に入れました。

「Best of UKADAN Live ベストオブ憂歌団ライブ」というものです。

当然、中古CDということになります。

$「BLAST塾長日誌」

今は懐かし、景山さんの声で、次のように始まります。

「赤い灯、青い灯、道頓堀の川面に映る恋の灯よ。
 甘く切ないブルースの調べにのせて、歌い続けて十有余年。
 はるか大阪から、ご当地、新宿シアターアップルに、
 今宵やってまいりました、この四人のメンバー。
 温かい拍手でお迎えください。……憂歌団です。」

この最後の、1拍をおいて紹介する「……憂歌団です。」という声に、グループへの熱い思いだけでなく、景山民夫さんという方の人柄の良さすべてが凝縮されているように、塾長などは思います。

そして、このCDは、「景山さんの声、懐かしいなあ」という感激だけでなく、ブックレットには、景山さんのエッセイが掲載されているのです。

当然、読んだことのない内容です。

タイトルは、「さぁ、ウィスキーを一杯。」というものです。

飲みながら演奏をする憂歌団のライブの様子を、こと細かく描写しつつ、憂歌団というグループへの思いを、余すことなく述べておられます。

この文章を読むだけでも、ウィスキーの水割りが飲みたくなるという、不思議な文章です。

そういう意味では、うっかり朝から読むことができない文章と言えます。

この日のライブの素晴らしさは、CDでは「5分の3」ほどは、伝わるそうです。

あとは、「バッカスの神様の力を借りて、想像力で補ってみることだね。」と結んでありましたので、今、実行しているところです。

つまり、景山さんが、ネス湖に行った時に知ったという「グレンモーレンジ」の10年物を、濃いめの水割りにして、このCDを聴いているという具合です。

「グレンモーレンジ」。ネス地方では「グレンマランジー」と発音するとありましたね。

どこかで読んだように、封を切った時に、「フワッ」と花のような香りが漂うシングルモルト・ウィスキーです。

シングルモルト・ウィスキーは、地方によって、大きく4つに分けられますが、これは、「ハイランド(高地)地方」のものです。

実に、飲みやすいウィスキーです。

塾生のみなさん、そして、卒業生のみなさん、将来、お酒が飲める年齢になって、ウィスキーを飲んでみたいと思った時には、言ってください。

このウィスキーで、始めましょう。

では、CD録音時の演奏ではありませんが、塾長、お気に入りの1曲をどうぞ。

「……憂歌団です。」





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今日、本当に久しぶりにカットに行ってきました。

以前も、載せたことがあると思いますが、あれ以来ですから、3ヶ月半ぶりでしょうか。
(初めてのメガネという話題の頃です)

今回は、間隔が長かったですね。

いろいろとバタバタとしていたということもあり、足が遠のいたということもあります。

また、ツーブロックにしていた襟足の刈り上げ部分が伸びるのを待っているうちに、時間が経ってしまったというのが、本当のところでしょうか。

美容院の先生からは、「ツーブロックは、しっくり来ませんでしたか」と聞かれました。

伸びてくると、バランスが悪くなるので、この際、伸ばすことにした、と答えました。

この先生は、「ブログでPRしましょうか」といっても、「やめてください」と言うような方で、まさに「カリスマ」タイプの美容師さんです。

「カットの記録」は、こんな感じです。

$「BLAST塾長日誌」



話は変わりますが、実は、昨日、スゴいことがあったのです。

これは、絶対に驚きますよ。

信じられないところから、信じられない連絡があったのですから。

あの、毎日放送から、ある案件で、取材の申し込みがあったのです。

久しぶりに、テレビに登場か! とも、浮き足立ったのですが、内容をお聞きするうちに、諸般の事情あり、泣く泣くご辞退申し上げました。

せっかく、何度もご連絡頂いた担当の方には、申し訳ないことをしたかと思っています。

どうも、すみませんでした。

また、この話を塾生たちにしましたら、一様に「もったいないことをした」「出ればいいのに…」という反応でしたので、そうなのかもしれないとも思いました。

急な話でもあり、慣れていないこともあり、難しく考えすぎたのかもしれません。

「誰でも、15分は有名になれる」といったのは、ポップ・アートの旗手、アンディ・ウォーホルでしたね。そういう意味では、惜しいことをしたでしょうか。

ただ、「取材」と聞いた途端に、「髪型は、これでいいのか」という思いが激しく出てきたために、いずれにしても、美容院!となったわけです。

ウォーホルのように、ウィグをかぶるわけにもいきませんからね。

多少、ワイルドなヘアスタイルになりかかっていたのです。

しかし、これでスッキリです。





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「BLAST新春クイズ年賀状」の賞品を、年賀状とともに返し始めました。

ちょっと、遅くなり、申し訳ありません。実は、「満点賞」の賞品を新たに制作中でして、それにタイミングを合わせたのです。

「参加賞」は、いつものように、アレなのです。

参加賞と言っても、馬鹿にはできないのが、この「BLAST新春クイズ」の凄いところです。

BLAST歴が長い塾生は、このアレだけで、ご存知のはず。

「GODIVA(ゴディバ)チョコレート」です。

「BLAST塾長日誌」

年賀状のクイズに答えて、期限までに出した方には、全員に当たるという「大盤振る舞い」です。

「BLAST塾長日誌」

「カレ ミルクCarré Milk」「カレ 50% ダークCarré Noir 50%」「カレ 72% ダークCarré Noir 72%」「カレ 85% ダークCarré Noir 85%」から、1人1枚選んでもらいました。

詳しくは、こちらで。
http://www.godiva.co.jp/items/i_carreA.html

そして、全問正解になった人には、これとは別に「満点賞」があります。

ジャ~ン!

これが、その賞品です。

$「BLAST塾長日誌」

BLASTブックバニーのオリジナルボールペンです。

ラバーボディに、赤インクと使い勝手が最高です。

アスキー文字で「BLASTブックバニー」を表現してみました。

「BLAST BOOK BUNNY Reading expands your possibilities」と読めます。

「読書は可能性を広げてくれる」という意味です。

まさに、その通りですね。

塾生のみんなには、読書量を、どんどん増やしてほしいと願っています。



多少長くなりますが、ここに「BLAST新春クイズ年賀状」の「答えと解説」の全内容をアップしておきましょう。

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::「BLAST新春クイズ2012」の答えと解説 ::

1)読書の価値にも力を入れるBLAST。2011年1年間で、BLASTライブラリーで借りられた本等の総数は何冊?

① 109冊 ② 209冊 ③ 309冊

【答えと解説】 ② 209冊  

BLASTライブラリーはいつも人気です。ただ、2004年が261冊、2005年が244冊、2006年が213冊、2007年が398冊、2008年が246冊、2009年が209冊、2010年が171冊ですから、減少傾向にあった4年間に終止符を打ち、V字回復の傾向です。ネットの時代になり、本以外にも読むものは増えているでしょうが、まだまだ上質な情報は紙メディア(書籍)にあります。読書は知識の基礎を作りますし、世界観を広げてくれる窓であるともいえます。若い間に関心領域を広げることは大切ですし、集中力を鍛えるのにも適しています。(今回の満点賞の景品も、読書に関係しています)

2)BLASTオリジナルテスト調べ計画表を略してカタカナ4文字で「◯◯◯◯」の◯◯◯◯に入る言葉は何?

【答えと解説】ブラマト 「ブラストマトリックス」の略です。 

塾長が、中学時代に愛用した「テスト調べ計画表」のコンセプトをブラッシュアップして効果的にしたものが、「ブラストマトリックス」です。「目標」「持ち時間」「勉強時間」「1日の反省」などをB4紙1枚に盛り込んだ、これ以上ない形の「テスト調べ計画表」です。計画表といいつつ、計画苦手な方にも計画が立てられる機能もあります。さあ、みんなも「ブラマト・マスター」を目指しましょう。

3)2012年のあなたの抱負をここに書いてください!

【答えと解説】決まった答えはありません。自分で考えてください。 

『まずは心の中に思いを持つ』ことが大切です。そしてコツコツ努力を続けます。「望みを叶える時は、魚でいうなら鯛(たい)ではなくて鱒(ます)」といった経済アナリストもおられました。「~したい」と書くより、「~します」と現在形で書いた方が潜在意識が働きやすくなるようですね。

4)2011年4月以降、5・9教科で学年順位が1位になった塾生は何人いるでしょう?
(のべでなく実数です) 

① 7人 ② 8人 ③ 9人

【答えと解説】 ② 8人 

ご注意ください。これはのべ人数ではありません。実際に8人がこの8ヶ月の間に、5・9教科で学年順位が1位になっています。優秀な生徒が集まる塾だということは確かですが、元々優秀な人を集めているわけではありません。努力を続ける中に、1位になる塾生がほとんどです。努力と工夫がその基礎にはあります。

5)「BLASTのルール」1番め「愛」の「人に◯◯◯◯ できる自分となる」に入るひらがな4文字の言葉は何?

【答えと解説】やさしく 「人にやさしくできる自分となる」 

~親切にしてもらうとうれしいはず。まわりの人に親切にしよう。~と、続きます。ここでいう愛とは、「人への関心」です。「愛の反対は憎しみではなく、無関心である」と、マザーテレサも言いました。相手の興味を引きたいというのは「奪う愛」でしょうが、すべての人に、やさしく、親切に接しようと心がけるのは「与える愛」でしょう。できれば、こちらを目指しましょう。

6) 2011年4月以降、5・9教科で学年順位がヒトケタになった塾生の割合は?
(実数で換算した割合です)

① 9人に2人 ② 7人に2人 ③ 5人に2人


【答えと解説】 ③ 5人に2人  
これも、のべ人数ではありません。実際に 5人に2人の割合で、2011年4月以降に5・9教科において、学年順位がヒトケタになっています。この割合は、2008、2009、2010年度には、「5人に1人」でしたが、今回、その倍になったことになります。新校舎に移って以来、全体のレベルが、上がりつつあると感じます。

7) 2012年1月現在でBLASTは創立何年目?

【答えと解説】24年目 

1988年の夏に創設されましたので、24年目ということになります。本当にありがとうございます。今後とも、慢心することなく、「放課後の理想の教育」を求めますので、どうぞよろしくお願いします。
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以上となります。

お読み頂き、ありがとうございました!

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