2005-04-30 19:15:34

幸せについて

テーマ:考察

幸せってなんでしょうか?



正直僕にはわかりません。不幸だとは思っていないのでご心配なくw

 

それっぽいことならいくらでもあります。

 

友達と笑えること、家族がいること、選択肢があること、等。

 

普通ならこれらを「幸せ」と呼ぶのでしょうか?

 

何故それが幸せなのか?

 

確かに喜ぶべきことであると思いますが、すべてそうですよね?


 

あなたは転んだときそれをどう判断しますか?怪我はしなかったあるいは軽かった場合

 

 

大体の人が「ついてないなぁ」と思うはずです。

きっと僕もそう思うと思います。

 

しかし、考えてみてください。

 

打ち所が悪ければどうなっていたのか。

 

下手すると死んでますよね?

ところが、あなたは生還した。

これは、幸せではないのですか?

 

そうすると、こまります。

 

仮に死んだ場合でも、苦しみの量や遺体の破損度などによって、よかったと判断されてしまう場合があるからです。勿論、普通は思いませんが。

 

これらの事象には「最悪」あるいは「最高」は存在しないわけです。

 

 

では、


 

どこからが幸せで、どこからが不幸せなのか?

 

あなたはこれを言えますか?

 

 

勿論抽象的ではなくて、なるべく具体的にです。

 

僕がわからないと言ったのはこの「ライン」のことなのです。

 

僕の悪い癖に「わからないことは「存在しない」ことにする」というのがあります。

何かと、「存在しない」ことにすると説明できてしまうことが多いからです。

 

ここでも適応してみます。

つまり、「幸せと不幸せを分ける境界線など無い」とするわけです。

 

こうすると、実にシンプルになります。

 

何故なら、この世界には幸せも不幸せも存在しないことになります。

 

つまり、全ての事象の幸せ度は同じになります。

比較対照がないので定数になります。

 

しかし、問題があります。

 

それは

 

僕やあなたが「幸せだな」と判断していることです。

 

そこには何らかの理由があるはずなのです。

 

ところが、その理由がわかりません。 

 

 

もしかしたら僕は幸せに慣れてしまったのかもしれません。

 

 

あなたは違うといえますか?

 

幸せに慣れていないといえますか?

 

多分いえないと思います。

 

もしいえるのなら、次のことを考えてください。

 


あなたは本当に幸せを認知していますか?

 

 

あなたの周りには、あなたの思っているよりたくさんの幸せがあるはずです。

空腹でないこと、それなりに健康であること、生活に余裕があること、そしてなにより

 

不幸せを感じることが出来ること。

 

「へ?誤字か?」と思うかもしれません。

 

しかし、考えてみてください。

 

その事象が「幸せ」なのか「不幸せ」なのかを判断するのはあなたです。

 

僕はこう考えています。

 

幸せな人ほど、なくしてしまった幸せは多い

 

例えば給料を考えてください。

 

あなた(以下A)は月20万もらっています。

 

右隣の人(以下B)は月30万ももらっています。

 

勿論うらやましいですよね。

 

ところが、左隣の人(以下C)は月10万しかもらっていません。

そして、AやBをうらやましく思っています。

 

しかし、Cをうらやましく思う人もいるわけです。

また、Aも誰かをうらやましがっているはずです。

 

そして、うらやましがられる人よりうらやましがる人のほうが多いのです。


平社員より管理職の方が少ないですよね。


実際、裕福であるはずの人が不祥事を起こしたというニュースがよくありますね。

一時期、政治家の不祥事がよくニュースで流れていました。

僕は「そのまま無難に暮らしてればよかったのに」と思うわけです。



そういう人たちは、僕達が感じているような幸せに慣れてしまったのではないでしょうか?


つまり、普通の幸せでは足りなくなってしまったのではないでしょうか?


そう考えると、幸せになることは必ずしも幸せなことではないような気がします。


だとすると、幸せって何なんだろう?


それを得たら不幸になる。

得られなくても不幸になる。



ほどほどの幸せが一番良いのかもしれません。




あなたは過剰な幸せを求めていませんか?


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