この間書いた「大人になるということ」は、一般的にいう「大人になるということ」のネガティブな面について書いたように思う。

けれど、そこにも書いたように、自分が大人になって(なってると思う。一応・・。)思うのは、子どもの頃に想像していた「大人」観と今の自分が大違いなことだらけだということ。

つまり、子どもの頃「想像」していたことと「実際」は違う、ということだ。

世の中には「世間が醸すイメージを自分の感覚と勘違いする人」が沢山いるからあまり言われていないかもしれないけど、もちろん若い頃は若い頃なりの良さがあるけれど、そして、その頃はその頃なりに一所懸命やって来たからだろうけど、私は今が一番楽しい。

子どもの頃、映画やドラマなどを見ていて大人が涙もろいのに当惑した。
けど、子どもと比べて大人は様々なリアルな体験をしているから、瞬時にそれらのメモリーが呼び出され、一瞬にそのモードになり、落涙するのだと判った。
逆を言えば、大人の醍醐味は、リアルな経験値の豊かさにある。同じ大人でも傷つくことを恐れてあまり何もしなかった人と、リアルに経験した人とでは、その後の人生の味わい深さが違うのだと思う。
ヴァーチャルとリアルはやはり違うのだ。

ぜひ、色々な経験を経て、色々な感情味わった者だけが解る大人の世界へ!




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