Flat Beat

一都二県の毎日です。

横浜でお仕事。

ウチは千葉。


ああ、疲れるわい、と思っていたら

あるとこにはあんのね。


横浜駅前VIVRE。

HMV。


lover album

今日が発売日でした。

すっかり失念しており、唖然。


現在聴きながらキーボードを打っていますが

1曲目、矢野顕子の"PRAYER"から泣けるほどヨイ。

やっぱあたしゃクラムボンが好きで好きで。

やっぱ野音、行きてえ。。。


と言ってたら2曲目、Judee Sill "That's The Spirit"。

天才か。(≠タカアンドトシ)

いつもの少し舌足らずな声に神々しさが宿っております。


3曲目、The Soft Machine "As Long As He Lies Perfectly Still"。

ミトさんの声がまたヨイのよ。

しかし、ロバート・ワイアット卿とは。

何よりもイメージとしてピッタリなんですが。ミトさん。


4曲目、こういうの演出がお互いのファンには垂涎ものなんですな、SUPER BUTTER DOG "外出中"。

永積タカシ。他の曲には参加しながら、ここには参加しない、という心意気。


5曲目、Small Circle of Friends "波よせて"。

ほんとに泣けるのよ。

ウソだと思うなら聴いてみなはれ。

そして今とにかく"Never Never Land"が聴きたい!

誰か持ってない??


6曲目、真心ブラザーズ "サマーヌード"。

ちょっと疲れたんで、これ以降は39(専売特許)にお任せします。

ま、素晴らしくヨイんだけどサ。


crema

こちらのレコについてはまた次回。

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になりそうなくらいの朝の電車。

人が人でなくなり、テメーはテメーの事しか考えなくなる。

呼吸は浅く、思考は限りなく浅薄に。


毒がまわると本当に悲しい。

お前はお前でなくなる。

速やかに決定的にオマエハオマエデナクナル。(from "All Imperfect Love Song" vocal=Tabito Nanao)


明後日配属発表なんですが、

忙しいのは別にして

とにかく朝空いてる電車に

乗れればそれでいいです。


constantine

「コンスタンティン」を観ました。


うちのおかんがワケも言わずただ観ろ観ろと言うので観ました。

おそらく禁煙して欲しいのでしょう。

親が子どもに推奨するくらいのありがた~い禁煙ムービーでした。

でもコレ観たからって禁煙する人なんていないと思います。


あと特筆すべきはA Perfect Circleの曲が使われていたことくらいです。

Toolの新譜が出たようですが、A.P.C.(≠アー・ペー・セー)もね!

てか、Toolより断然A.P.C.が好きなワタシは、ハイ!文系メガネ男子デス!


tonny takitani

続けて「トニー滝谷」。


よきかな。

イッセー尾形、宮沢りえ、そしてナレーションの西島秀俊。

カメラワーク、天才的。

教授の音楽、ぴったり。

だいぶ前に読んだ村上春樹の原作はうろ覚えですが、この映画の通りに違いないと確信しました。

人間、ヒトリはイヤなんですが、ヒトリで観たい映画です。


「世界の終わりに独りは嫌だ」(from 「ドラゴンヘッド」)

「人間のことだってわからないんだから、

猫のことをわかるって思う考え方が間違ってる」(from 「カンバセイション・ピース」)

「特に寂しいとは思わなかった」(from 「トニー滝谷」)

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マッサラ

hidden

「隠された記憶」を観ました。


アレです。

ミヒャエル・ハネケです。

アタクシ現在23歳ですが、その23年間生きてきた中で唯一のトラウマ・フィルムのアレです。


funny game


その昔、本気で泣きそうになるくらい後悔しました。

だもんで今日は、観る前から心臓バクバク。


本日、会社が半ドンですので周りはご年配の方ばかり。

しかもたまにイビキかくし。

俺はバクバク。


肝心の内容は。

こちらをhttp://www.kioku-jp.com/ 見ておくんなまし。


で結論から言いますと、

面白かった。

ワケわかんないけど、面白かった。
わかるんだけど、「ワケわかんない」の『ワケ』だけわかんない。

うーん、言っててワケわからん。


どうやら、フランスとアルジェリアの過去(植民地政策ね)が観る人の念頭(と意識)に無ければ

ただのサスペンスとなってしまう作品のようです。

アタクシ、今回は『ハネケ』という情報以外全くマッサラな状態で観たので、

変にアレコレ考えず十分満喫できました。

結構、この見方重要ね。


第二のトラウマ・フィルムになるかと内心ビビリまくってたけど

案外大したことなかったぜ、はっはっは。


しかし、フライヤーの文章はやり過ぎ・あおり過ぎダ。

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記念碑

上京して最初の映画館です。

ようやくです。

そして気づけばチケット代1800円。


高い。

この国は何かがオカシイ。


the impassioned eye

「アンリ・カルティエ=ブレッソン 瞬間の記憶」http://www.longride.jp/hcb/


めちゃくちゃおもしろかった。

今まで見てきた写真のどれよりも素晴らしかった。

そして、今まで誰が撮ったんだろうと思ってきた数枚の写真が

この人によって撮られたんだと知って、自分の中でその数枚が着陸した。

カポーティのポートレートとか。


コッチに来て紆余曲折ありまして、PCのDVDドライブが完治し

TVが無いながらも、DVDライフは満喫してはいたのだけれど。

やっぱり、映画館での時間は代えがたいです。


そしてこの作品をその皮切りとできたことも

「何か幸先良いなあ」。

なんて思ったり。