28日~29日

2時間ずらし継続中。3時間に変更しなければ2日の朝のテストに間に合わないのではないかと思えてきた。

28日
ラストのゼミにも関わらず今週もまたサボる。さすがに今回は罪悪感を感じる。家に引きこもり会社法にかかりっきり。授業にもほとんど出ず、出席したとしてもじーさんに借りた「昭和史」という本を読んでいた記憶しかないので、正直言って右も左も解らない。こんな日記を書いている時間はない、と言いたい。それ以前に過去の自分を殴り倒したい。と毎回テスト前に言っている。

夜になり「三人寄れば~」と翔太とコージがやってきて引き続き会社法。途中コピーとビールのためにコンビニへ行こうとすると、家の前でもりひろにそっくりの人間がそっくりの原チャに乗ってそっくりな声で電話していたので声をかけてみたら別人だった。本人に電話をかけてみるとゼミの飲み会中、と。20人は来ている、と。無性に寂しくおいてけぼりの気分でノートのコピーを重ねる。

29日
明け方2人が帰り就寝。18時起床。

朝食代わりにうどんを食いに行って、本屋にも寄る。

今に至る。と、そろそろ勉強再開させんとほんとヤバイので締め。

LUNAの"Rendezvous"。前回の写真と似ているので何とは無く思い出した。それだけ。
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26日~27日

昼間起きて明け方寝る生活が続くこの頃。
2時間づつずらしていってマトモな生活に戻そうとも考えたりする。

26日
ラストの人権論。安藤先生は本当に良い先生だと思う。60を超えながら教壇で一人称に「俺」を使う人が俺は大好きだ。「俺」と使いながら話し方がその時だけ、どこかテンパってると尚更笑いのツボを刺激される。

27日
こちらも同じくラストの国際マーケティング。小テストも最後だった。世界各国の公共広告を見て相違点(または共通点)を自分の意見で述べよ、という問題だったが、そのCMの面白いことこの上なし。青少年の性の未成熟を警告する中国のCMや、女児の捨て子を諭すインドのCM。あまりに直接的な映像表現が多い中で日本(公共広告機構)のCMはただの綺麗な映像作品に見えないものもあった。インドの、胎児が自分で臍の緒を首に巻きつけるCM、なんて、悲惨だ。

いつの間にか、自然と、散らかっていく部屋を一念発起片付けた。デカにはその過程の一番凄惨な状態しか見てもらえず非常に残念。掃除を一時中断し、とても良いキャラをしたねーちゃんがいるというメシ屋に行く。件の女性は厨房にいるコックに「マスター!」と威勢良く呼びかけていた。満腹になって店を出たあと「かわええ!」「結婚してえ!」と言い合ったのはご愛嬌。

結局翌朝までかかり部屋は片付いた。

ようやくサクに貰ったランプも配置できた。かなり満足。

しかしアジカンがやっぱり見つからない。ペイブメントも2枚見つからない。おまけに"sonic nurse"の中身だけ見つからない。
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本日も引き続き現実逃避。

l'altraの方がidaよりかっこいいよ、と言っていたホワイト・アベニューの人たちの意見がようやく身を以って実感できた。"in the afternoon"も良かったけど"different days"は更に良い。

何が良いかって饒舌過ぎるのに全く臭くないこと。「過剰だ、なんて関係ねえ!」と綺麗に綺麗に音を作り上げていくと、前述した現在のmercury revのようになるのだろうけど、それが今の自分には臭すぎて鼻をつまんでしまうのである。

mercury revが演奏も歌も外へ拡散させていく「綺麗」だとすれば、idaは演奏も歌も内へ内へと込める「綺麗」が多い。下世話な例で喩えれば前者はキワモノのエログロビデオ、筒井康隆の小説、NINのビデオ。後者はベッドルーム・ミュージックという言葉そのもの、洗濯された清潔なシーツ。

かなりお笑いの方向に飛躍した気もするけど、置いといて。

ではl'altraの位置は?という問いに対する答えは、もちろん「春画」。

演奏自体は地を這うようなストレートなもの(今作の打ち込みでキープしてるんじゃないかと思えるリズムがその印象を一層深めている)なのに、歌の絡み合う様子はidaでは考えられないほど艶かしいし、浮遊している。つまりエロい。killsに近いのかな、とも。

まことがkillsのライブはblues explosionの5倍良かったと言っていた。ライブそのものがホテルとヴィヴィのセックスの隠喩だと。white stripesとかkillsとか、そんなバンドばっか目立って出てきたな、とツッコミたくなるけど、sex,drug&rock'n rollと言うように今さら言うことでもないか。むしろ単にかっこいいバンドが増えているようで楽しくもある。

話をl'altraに戻すと、、、とここからは想像がつくとは思うけど(自分でも誰に向けて何を書きたいのかよく分らんくなってきた)「春画」の引き起こす開放感、悪く言えば開けっ広げな印象と、他人の閨を覗き見する背徳感にそのまま通ずるのが"different days"で更に顕著になったl'altraの魅力の1つなのである。



何かバカバカしくなってきた。

まあ、ええか。

こんなことを書いていて、いざジャケットを注視してみると、あまりにもそのまんまな絵面で正直萎えますが、中はもっと萎えます。気になる人はご一報を。
ツッコミも歓迎です。はいはい、明日から勉強しますよ。
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・気づけばトータスの来日もとっくに終わっており、スーパーカーは解散してしまい、俺はバイトに明け暮れてはいるがi podを手に入れる日はまだまだ遠く、学校に行けば行ったで就活への焦燥感と単位への羨望を覚えるばかりのシマツ。

→100sの"OZ"を買うためタワレコに行けば、ida、low、styrofoam、her space holiday、hood、death cab for cutie、lcd soundsystemを目で追うばかり。かと思えば、店内で流れるchemical brothersの新譜が良いんだなあ、これが。

→nujabesがロングランで推し出されている横にあるthe procussionsを聴いてみると、これはnujabesよりかっこええんでないか?と思えてきた。特にスネアの音が耳に痛いほど響くので、まるでmetallicaのブラック・アルバムのようだという印象を持ったが、おそらく適切ではない。とにかくジャズ・ドラマーの「一見、力抜いたようで且つ恐ろしい手数を繰り出す」、という楽しみが満喫できる一枚。MCも良し。

→どうもmercury revはなんとなく拒絶してしまう方向にある。そういうバンドとかは意外と多いのだけど、i podを買って真っ先に入れる1枚は"deserter's songs"だと勝手に決めている。好きになってみたい一心からである。"boces"の頃はハードコアだとかホワイトノイズだという噂らしいけど、想像はついても予想がつかない。

→七尾旅人の"オモヒデ・オーヴァ・ドライブ"がまだ残っていたのに驚いて即レジへ。田中宗一郎が絶賛していた「八月」という曲は確かに良かった。どっかで聴いた気がしないでもないけれど、スピッツだろうか?

→"雨に撃たえば...!disc 2"の時期だけ抜きんでて桑田圭祐を超える変声(日本語なのに何言ってんのか日本人ですら解らない)なんだということも驚いた。歌詞が一番ワケ解らんのもこの時期だからか。個人的には今よりこの頃の方が好き。

20日~21日

書くことが、無い。

ケータイを止められかけた。

ガスを止められた。

そのくらいだ。

もっと細かい話になると、ひとんちの大掃除を眺めてたり、ひとに来た手紙を眺めてたり、ひとんちのテレビを眺めてたり。

ゼミはサボった。

こんなに罪悪感が無いのは初めてだ。

そういえば無くしたと思ってたコーネリアスの"point"が見つかって嬉しかった。

次はアジカンが見つかるといいな。