PVをば。

VIBE、スペシャ、MTVにかじりついていた高校時代を思い出して記してみる。


Supergrass "Moving"

このPVを思い出して「高校時代の十傑」と表現したのですが、
そんなに出てくる気がしないのでとりあえず思い出すままに。



Vertical Horizon "Everything You Want"

これはホント思い入れ強いです。
センター試験の勉強を友人宅にて行なうはずが
このPVを録画したVHSを持参し
「これ見てみ」「すげーやろ」「やべーよな」「何だこの青色」「曲もめちゃ良い」と
遊び呆けていて友人にAIBOをけしかけられるシマツ。
その後、そのVHSを紛失しもうこのPVは観られないのかと絶望してましたが、
まさかこんな時代が来るとはね。。
このアルバムはいったん手放しましたが、買い直しました。



Thee Michelle Gun Elephant "アウト・ブルーズ"

モノトーン好きは今も変わらずですが、内容が全く深刻そうじゃないので好きだった。



NUMBER GIRL "DESTRUCTION BABY"

この曲作った人とPV作った人とボーカルの人は絶対に狂ってる。
と思ってたら全部同じ人間だった。



Idlewild "Actually It's Darkness"

3分に満たない曲ながら、この1曲でこのバンドの全てに聞き惚れました。
今聴いても「100 Broken Windows」までの3枚のギターノイズと
Roddy Woombleの絞り出すような絶叫は上記のナンバガに勝るとも劣らないと思います。
このPVでは無いけれど、"Little Discourage"はmogwaiの"Batcat"のPVが醸し出す
不穏なヤバさに影響を与えたんじゃないかと、勝手に想像してみる。



Mansun "Egg Shaped Fred"

音源よりPVの方のバージョンが心惹かれることがある珍しいバンドでした("Six"然り)。
今でもたまに考えるけど、このバンドがよく使っていたMavisとは何者?



Nine Inch Nails "We're In This Together"

今見ても思うけど、これ、モチーフは絶対にホロコーストだな、、(プリズナーNo.6も少し)。



Hybrid "If I Survive"

ストーリーがありそうで無さそうでよく分からない、いわゆるホラーです。何か好きでした。



SUPERCAR "AOHARU YOUTH"

これも好きでした。不気味で切なくて馬鹿っぽくて、でもやっぱ不気味で。ラストが。
同じシュールさの"FAIRWAY"と迷ったけど、本人達が出てないということでコッチに一票。



The Smashing Pumpkins "Try, Try, Try"

正直、このバンドから1つを選ぶのは不可能ですが、再結成前実質のラストであるこの曲を。
気持ちの状態によっては号泣ものです(曲も映像も)。
ですが、PV集に入っているこのショートフィルムはもっとエグくて、さらに救いようが無い。



The Smashing Pumpkins "Thirty Three"

夢見が悪いのでやっぱコレも入れておく。


あ、10本超えてる。
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3月は毎週のようにやばくて。
来週はLee RanaldoとJames Ihaという、ある種フロントマンに勝るサイドプレイヤーの新譜が出るわけです。
というか単にサーストンより、リー。ビリーより、イハ。に親近感というだけなんですが。
で、今週(先週はSEEDAの新譜でした)。


― Sleeping Workers ―-kokou no
虚弱。 『孤高の画壇』

ロクデモナイ妄想ですが、65DaysOfStaticをガールズバンドに演奏させて
それをプロデューサーとして後ろで見ながらニヤニヤする。そんな夢。

広義でも狭義でもtoe一派とでも言いますか、「平成ガールズバンドの極北」という惹句は素晴らしい。
jizue(こちらも同じくtoe一派)かな。

素晴らしい(何よりアートワークも)、勿論素晴らしいが、、
悲しいかなこういう音楽を霞の代わりに食していた頃に聴いてみたかった。
つまりtoe、pele、tristeza、あとfrom monument to massesから地続きなだけに
否応無く未聴感が皆無。
VOCALOIDを採用する手腕も、評価すべきかもしれないし、
初音うんたらに疎い人間からしても良い曲だと思う。
だけど、未聴感が欲しい!
頑張れ平成の女の子。
期待します。

― Sleeping Workers ―-in my shoes
SALU 『IN MY SHOES』

こちらもアートワークが素晴らしい、マジで待望してた1枚。
何が嬉しいかって、先行の2曲が入ってること(笑)
iTunesで買わなくて済んだんだじゃねーか、なんてケチ臭いこと言わねーよ。
最近の「ダウンロード限定」って潮流にうんざりしてたんだよ。

今気づいたけど、この天才、虚弱。の4人とほぼ同年代じゃないですか?

こちらは外れ無しBACH LOGIC、OHLDのトラックと、実証済みの未聴感バリバリの
打ち込みもかくやのtoo skillfulなラップ(とflow、というかgroove)が
冒頭から溢れて出して完全にknock down。
その部屋を出ろ。
曲数が14曲(先行2曲を外せば実質12曲)というコンパクトさも良いです。
skillfulな上に、メッセージが何気にずっしり重いのでちょうどいい満腹感。

1stにして超名盤。
期待します。
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― Sleeping Workers ―-saudade_1

『サウダーヂ』

ナル先生・ウタマル先生・その他諸々の世の先生方が絶賛の2011年の傑作を2012年初の映画とする。
1つだけ言えるのは、公式サイトの特別映像コーナーは本編観るまで絶対観ない方が良いです。

― Sleeping Workers ―-13 assassins

『十三人の刺客』

「ラスト50分の死闘に刮目せよ!」って煽り文句がありましたが、
それは映画のほぼ大半というんですよ。

稲垣吾郎の外道ぶり、マジサイコー!(Psychoー!!)
冒頭のショッキングぶりとラスト50分の1人10殺へ至る伏線のカタルシス、サイコー!!
いっちゃんかっちょよかったのは
沢村一樹の一瞬のレゴラス(ロード・オブ・ザ・リング)ぶりでした。


― Sleeping Workers ―-ajoshi

『アジョシ』

ウォンビンかっっくぃー!
ナイフ格闘は映画と分かってても引くほどの凄まじさ。

― Sleeping Workers ―-sucker punch

『エンジェルウォーズ』

何より邦題がださい!!
でもオッサンが立ち回る『300』より美少女達が立ち回る断然コッチですね。

― Sleeping Workers ―-azemichi

『あぜ道のダンディ』

光石研と西田尚美の夫婦コンビが出る作品はテッパンですな、あんまQ10観てなかったけど。
息子と娘役の2人も良かったです。
そういやこれ観て無性に友人とルービが飲みたくなって飲みに行ったものです。

― Sleeping Workers ―-the ghost writer

『ゴーストライター』

離島の暗い感じと、シンプルでラグジュアリーなファーニチャー(byタケル父)が満載の首相別宅が素敵。

― Sleeping Workers ―-changeling

『チェンジリング』

クリントイーストウッドにハズレなし!を改めて実感。
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― Sleeping Workers ―-sonic fireworks

avengers in sci-fi 『Sonic Fireworks』

当代ナンバーワン&オンリーワンのハードSF(特に叙情派サイバーパンク)のサウンドトラックになり得るバンド。
気づかないうちに出ていたシングル。
マツダのCMソングにまで起用されちゃって、いい感じですね。
たくさんお金稼いで素晴らしいサイバーパンクの風景を見せ続けて欲しい、マジで。

で、肝心の新作(タイトル曲)ですが・・・
オートチューン!!
逆にこれまでこのバンドでケロリ感が無かった事に今更気づかされて、ちょっとコロンブスの卵な気分です。
使うべき武器は使うスタンス※のバンドとお見受けしますので、
次回のアルバムでは結構ケロケロしてるとみた。
※Rovoをディスってるのか?と思えるほど(冗談よ)「人力にこだわらない」ってインタビューで言ってたしね。
ハード感は減少してますが、道具が増えたことによる浮遊感が素晴らしいです。
あと、間奏のギター3本(?)が徐々に重なってユニゾンになるところは地味ながら大好きです。

c/wの"Odd Moon Shining"はもう少しテンション高め。
タイトルからして良いですね。
派手さは無いけど(彼らの中では)、泣きメロ搭載でアジカンみたいです(賞賛してます)。

もう1トラックは新代田FEVERのライブが30分以上(お得!)。
"NAYUTANIZED"~"Universe Universe"~"Wonder Power"~
"Before The Stardust Fades"~"Starmine Sister"~"Homosapiens Experience"~
"Delight Slight Lightspeed"の7曲丸々(お得!)
初めてライブ見た時、ベースサイファイがサ行(さしすせそ)を
しゃ すぃ しゅ しぇ しょ って発音しているのが、すっげークドいと笑ってしまったけど
今演奏される"NAYUTANIZED"は『Delight ~』のc/wの(realized)Verで
それを踏まえて、改めてデビューミニアルバムの同曲を聴いてみると、
あっさりし過ぎて物足りないことこの上無い。

自己更新果たしてますね!

オススメです!!

今年の

今年の12ヶ月を、1枚にとらわれず、今年リリースされたものに限らず、遡りながら徐々に振り返ります。


【12月】
― Sleeping Workers ―-jpn
Perfume 『JPN』

"VOICE"と"575"が特に素晴らしいなあ、と感嘆していたら
それなら"VOICE"のシングル盤だけでも良いじゃないか。
前作はダンスに振れすぎていた感がありましたが、
今作はバランスの取れたポップスの傑作だと思います。

― Sleeping Workers ―-two brothers
Boxhead Ensemble 『Two Brothers』

J・G・バラードのお供に聴いています。

― Sleeping Workers ―-page1:anatomy of insane
SIMI LAB 『Page1:ANATOMY OF INSANE』

今年最後の大当たり。
B.R.M.Cを初めて見た時にひしひしとその黒いオーラが伝わってきましたが
似てる。
どす黒いシミが放つどす黒いグルーヴ。


【11月】
― Sleeping Workers ―-it's all around you
Tortoise 『It's All Around You』

なぜトータスなのか。
聴きに行ってきたからです。
しかも憧れのビルボードでな。
アンコールでの最後の最後"Crest" は酔いと雰囲気も相俟って最高の休日を感じさせてくれました。

― Sleeping Workers ―-how do you do
Mayer Hawthorne 『How Do You Do』

喜怒哀楽の「楽」に不感症になっている人へのミュージック。
ミ ュ ー ジ ッ ク って文字にすると何だか分からないけど(ゲシュタルト崩壊?)
ウソだと思うなら"No String" を聴いてみてください。

― Sleeping Workers ―-the boys
少女時代 『The Boys』

多部ちゃん似のソヨンがお気に入りですが、それはさておき。

KARAを教えてくれた友人に「可愛いが韓国の整形技術を思うと複雑な気分だな」と伝えた際に
友人の発した素晴らしいことばがコチラ。

「それはおいとこうそれはおいとこう」


職場の後輩達に「ソニョシデやばいやばい」と伝えた際に
後輩の1人が発した素晴らしいことばがコチラ。

「少女時代のPVは脳に良いってTVで言ってました」


【10月】
― Sleeping Workers ―-offcell
Pinback 『Offcell』

直線の組み合わせで錯視による曲線を生み出すという、、ジャケットの話です。
11分の大曲、"Grey Machine" のことではないかと思うのですが。
個人的には"2 rights"以来の衝撃でした。


【9月】
― Sleeping Workers ―-matita pere
Antonio Carlos Jobim 『Matita Pere』

3つ前の日記にぶちまけた感情が全てです。


【8月】
― Sleeping Workers ―-ikareta baby
フィッシュマンズ 『いかれたBABY』

幸せになることをすごく申し訳なさそうにしていた僕らのボーカルに捧げる。

― Sleeping Workers ―-i'm just a dog
The Birthday 『I'M JUST A DOG』

藤井謙二の加入に諸手を挙げる。
Red Marquee
での記念すべき初邂逅も素晴らしかったです。
あー ライブ行きてー っす。


【7月】
― Sleeping Workers ―-itunes session
Best Coast 『iTunes Session』

今年の苗場を思い出すと、実は真っ先に出てくるバンド。
素敵でした。


【6月】
― Sleeping Workers ―-waretokiomouai
S.L.A.C.K 『我時想う愛』

たぶん今年1番聴いたアルバム。
最近の3ヶ月連続リリースラッシュもどれも素晴らしかったけど(特に『この島の上で』は涙無くして聴けなかった)
結局今年のマイベストは今作の"いつも想う"に立ち返りそうです。


― Sleeping Workers ―-pop life
RHYMESTER 『POP LIFE』

たぶん今年2番目に多く聴いたアルバム。


【5月】
― Sleeping Workers ―-tao of the dead
...and you will know us by trail of dead 『Tao of the Dead』

相変わらずこのジャケ!
知らないバンドなら絶対手に取りもしないけど、こいつらだと逆にワクワクするわ、と思わせるところが・・・

「信用できるところなんだよなー(キリッ)」

自己更新果たしてますねー。


【4月】
― Sleeping Workers ―-the big roar
The Joy Formidable 『The Big Roar』

これは素晴らしいですよ!というかかっこいいです。年甲斐もなくときめいてしまいます。
1曲1曲がアルバムのオープニング、もしくはオーラスを飾ることができる熱量を持ってます。
そんな中でも、"A Heavy Abacus" が特にお気に入り。
重いソロバンて。


【3月】
― Sleeping Workers ―-the ballad of the fallen
Charlie Haden 『The Ballad Of The Fallen』

TVで延々流れる津波の映像を見ている間、頭からずっとこのアルバムの"Silence"が離れませんでした。

【2月】
思い出せない。

【1月】
思い出せない。


あと、KILLER SMELLSですかね。
とりあえず以上。