2006-05-18 15:49:55

ニュース速報!ニュース速報!

テーマ:相撲

    



先日の記事で闘牙の引退を惜しんだばかりですが、本日・・・







隆の鶴が引退!

(  ノΘノ) シクシクシクシクシクシクシクシク






それにしても恐るべき二人です。


絶対になんかフシギなチカラが働いてます (`Θ´)




これでモミアゲ時代も終わり、暗黒時代が訪れます。


私は彼らのおかげで相撲を2割増しくらいで楽しんでいたので、とても残念なことです。




しかし、このような時代の奇跡の証人となれたことを非常に誇らしくも思っています。


闘牙!隆の鶴!ミラクルをありがとう!


AD
いいね!した人  |  コメント(8)  |  リブログ(0)
2006-05-16 13:30:00

大相撲と量子力学

テーマ:相撲

果敢だ・・


こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?



大相撲夏場所も中日を過ぎ、非常に白熱した展開となってまいりました。


今場所は朝青龍が怪我してお休み・・・多くの力士にとっては鬼がいない間にウォッシングしときたいところでしょう。





今現在、古株の大関・千代大海が一敗で優勝争いのトップを走っています。


千代大海ってのは以前こちらの記事 でご紹介した・・・





この人ね (`Θ´)スゴイヨネ





新大関・白鵬の相撲は場所ごとに安定感を増しており、同じく一敗していますが私の見立てでは今場所一番の優勝候補です。(千代大海ごめん)


白鵬のお父さんはモンゴル初のオリンピックメダリスト(レスリング)で、元モンゴル相撲の横綱!


彼は英雄の息子です。



白鵬

これが白鵬。昭和60年生まれ(!)の21歳。


驚いたことに、未だに身長が伸びているらしい(笑







ミヤブー

シキっている姿がまるであんこモチのようなこの力士は雅山(みやびやま)


我が家でのあだ名はミヤブーです。



ミヤブーもここ最近では最高に調子がよく得意の押しが炸裂!同じく一敗で両大関と並んで優勝争いを熱くしてくれています。


ちなみにミヤブーは角界随一の巨乳の持ち主でもあります。








さらに今場所はとてもウツワがでかそうな二人が新しく幕内に上がってきました。



homasho


豊真将(ほうましょう)はそんなに体は大きくないけど、見るからに強そうな筋肉の付き方で今後に期待出来ます。


面構えがいいです・・・気も強そう。あの寺尾の弟子です。






バルト


もう一人は把瑠都(ばると)というしこ名でエストニア出身。


逆にこの名前で青森出身だったら反則よね(`Θ´)




把瑠都は荒削りですが、とにかくスケールがでかくてパワーがすげぇ・・純粋な力の強さだったら幕内でもトップクラスです。


この人は近いうちにすごいことやらかしますよ(`Θ´)キット






今日紹介した力士たちの他にも、最近の相撲界は非常に個性が際だった人が増えてきました。


いろんな人が場所を引っかき回してくれるので、見ているほうとしてはとてもおもしろいです。

















さて、ものすご話は変わりますが、皆さんは量子テレポーテーションという現象をご存じでしょうか。



私も読みかじり聞きかじりのレベルで、しかもどんなに調べても論理の正体がさっぱり理解できない難解な現象なのですが・・・まぁとにかく世の中にはまだまだフシギなことが山ほどございます。





光子や電子などの素粒子に特殊な処理を施すことによって、それぞれ反対の性質を持つ二つの粒子に分裂することがあります。


分裂した片方の粒子に情報を持たせて観測し、その情報をもう片方に送信することによって、情報のコピーを瞬時に作成する・・・みたいな・・たぶん。





分裂した粒子に小細工をして、これがAXとなるようにします。


そうするとフシギなことに、もう片方の粒子が勝手にBXになってしまい、これらを測定し情報伝達することによってXという情報を取り出すことが出来るのだそうです。



つまり一方に刺激を与えると、同時にもう一方にも同じ影響が現れるというわけ。



まるで超常現象のようなこの原理を利用した暗号技術や、量子コンピュータと言われるものが将来世の中を変えてしまうかもしれない、すげぇお話です。





そして実は私の愛する大相撲の世界にも、この量子テレポーテーションに類似した現象が発生しているのです。










































    

そう、この二人ね (`Θ´)オナジミ


モミアゲブラザーズ、闘牙隆の鶴です。

(この両者についての詳細はこちら




実は私・・2年ほど前から薄々感づいていたのですが、この両者は極めてフシギな挙動を示し続けています。




そこで私の疑念を明確にするため、この両者の過去の記録を調査いたしました


























力作


これ (`Θ´;)ハァハァハァハァ ← 乙




これは平成16年初場所以来の隆の鶴、闘牙両力士の番付(ランキング)をグラフ化したものです。


もちろん赤い線が隆の鶴・・闘牙を青い線で表示しています。

大相撲のランキングは幕内、十両、幕下・・と連続しないため、十両筆頭を17枚目、幕下筆頭を27枚目とみなして数値化しました。




ご覧の通り、平成16年末ごろから両者のグラフの動きは極めて酷似・・・・てか・・





同じやん!(笑







私がいぶかしく感じていたのは彼らの調子の波です。隆の鶴が不調になると、闘牙もだんだん悪くなって・・・そんでどっちかが良くなるともう片方も調子を上げる・・・

前々から片方の調子がコピーされるような状態をフシギに思っていましたが、調査してみて自分でも本当に驚きの結果となりました。




両者とも全体のトレンドとしては見事な右肩下がりを形成しており、先場所に至っては


闘牙  十両東十枚目  2勝13負

隆の鶴 十両西十枚目  1勝14負



まるで右クリックしてコピー&ペーストしたような驚愕のシンクロ率!




しかも闘牙が1勝リードしているように見えますが、これはモミアゲ直接対決でおさめた白星です(笑



そして今場所は両者とも仲良く幕下陥落・・・嗚呼・・・





この二人は体つきや顔がバリそっくりである上に、誰もがなりたがるとは断じて言い難い力士という職業を選択し、そしてほぼ同一の好不調リズムを刻んでいるのです。


しかも、この同じ時代で・・・





さあ、もうここまでくると前世の存在を信じるしかありません。



彼らは紛れもなく縁(えにし)という目に見えない絆を顕在させているのです




この両者の存在自体が奇跡以外のなにものでもないと私は思います。











ところがこの相撲界の量子テレポーテーションとも言うべき両者に、実は最近ちょっと異変が起きました。



非常に残念なことに、モミアゲBros兄である闘牙引退をしてしまったのです。


スポーツ選手ですから仕方がありません。いつか来るとは思っていたけど、悲しいお知らせです。





今後は後輩を育てる立場となった彼は、引退会見においてこんな言葉を残したのだそうです。







「はたかず前に出る弟子を育てたい」









勝ち星の57%が引き技だった闘牙としては自戒の意味も込められているのかもしれません。それにしてもこの発言はちょっとおもしろいです。






しかし、こうなってくるともう一方の量子の行方が気になるところ・・


モミアゲ直接対決がもう二度と見られないのはとても残念ですが、それでもやはり隆の鶴にはもう一度幕内で相撲をとってもらいたいものです。


今場所は今んとこ全敗やけど・・・残りをなんとか勝ち取って、来場所また奮起してもらいたいものだと思っています(`Θ´)




なにはともあれ闘牙関!たくさんの浪漫をありがとう!お疲れ様でした。




ゆくゆくは、隆の鶴と二人で量子コンピュータ開発の分野でも活躍して頂きたいと思います(`Θ´)

AD
いいね!した人  |  コメント(12)  |  リブログ(0)
2006-03-25 00:50:00

大関栃東の高度な技術

テーマ:相撲

グランマカレー
こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?



写真は最近CoCo壱に登場した新しいメニューの写真です。


このカレーの名前がですね、なんと





グランド・マザー・カレー




というんですね。




おいおいおい、材料なに使ってんだよみたいな。




まぁ確かにインドカレーといっても、中に印度が入っているわけじゃないのでグランマカレーもアリかと思いますが、



アサリカレー
豚しゃぶカレー
ハンバーグカレー
グランド・マザー・カレー




このように並べられると極めて物騒だと感じます (`Θ´)






さて、現在大相撲3月場所が大阪で開催されています。


相撲の発展を祈る私としては、この時期だけはどうしても相撲の話をせずにはいられません (`Θ´)←初場所スルーしたくせに




実は今場所、当初からかなりの緊張感が漂う特別な場所でした。

その理由は、多くの力士の「勝負どころ」が偶然重なってしまったため・・・



一言で勝負どころと言っても、中には希望に溢れた勝負どころあり、わりと崖っぷちの勝負どころありとそれぞれなのですが、とにかく今場所は結果を出さなければならない人がわんさかいるため全体的にとてもピリピリしているのです。


まず筆頭に挙げられるのは大関栃東の綱取り。

そしてモンゴルの大器 白鵬は大関を狙う立場です。

朝青龍もなんか気合い入ってるし・・・(`Θ´)ネ

そして魁皇千代大海はカド番・・・要するに今場所負け越すと大関を陥落するピンチ状態です。




というわけで今場所は皆さんせっぱ詰まっていてわりと本気。

いや、いつも手抜きしているわけじゃないだろうけど(笑)やっぱり勝負所になると気合いの入り方が違うなと感じます。


しかしそのおかげで今場所は熱戦が続いていて、見ているほうも非常に楽しいです (`Θ´)






さて本日は、ひときわ注目を集めた栃東の相撲について少し分析してみたいと思います。

みんな興味ないかもしれんけど・・・でも分析したい (`Θ´) サシテ



大関である栃東は先場所優勝し、朝青龍の連続優勝記録をでストップさせました。

いろいろめんどくさいガイドラインがあるのですが、すごく簡単に言うてしまうと大関が二連続優勝すると横綱に昇進することができますので、今場所栃東が優勝すると横綱になれる・・・彼にとっては神の座に上り詰めるチャンスの場所なわけです。


しかし現時点で3敗している栃東は今場所後の横綱昇進がすでに絶望的となっており、そういう意味では今場所の見所はすでに一つ残念な結果に終わってしまいました。







ニックネームはトッチー

この人が栃東(とちあずま)

岩石のようなイカツい肉体ですが、相撲界においてはわりと小柄なほうです。




個人的に、私が考える栃東の強みは、まずは上体の起きにくさです。

スタイルにもよりますが、相撲は基本的に前屈みになっていないと踏ん張ることが出来ません。

逆に言うと相手の上体を起こして反らせてしまえば勝つことができます。

栃東は上体を低くキープする技術に秀でていおり、相手はなかなか攻め手がありません。






そしてさらに挙げられるのは

おっつけ

いなし

といわれる二つの技術の鋭さです (`Θ´) キョウミナイ?





おっつけというのは、相手の肘や腕の外側から絞り込む技術で、いなしというのは相手の力をそらす技術です。

この二つの技には「相手の力の向きを変える」という共通した点があり、実際はこの二つが同時に行われることも少なくありません。

で、この相手の力を逸らすという点において、栃東の相撲はまるで教科書のようだと私は思っています。











こちらは先場所の栃東VS琴欧州の一番。

琴欧州・・・足がなげぇ・・・(`Θ´;)







2

立ち合いの直後、琴欧州は張りサシをねらいます。

早い話が相手にビンタを食らわせて一瞬の隙を作る方法ですが、うまくいかないと自爆技になってしまう場合も多々。

わりとデリケートな技です。








3

この時は栃東に張りが通用せず、そのままドーンとぶつかりました。

琴欧州にとっては一手余分とななってしまい、この時点で既に不利です。

上と比較すると分かりますが、踏み込んでいるのは栃東。シンプルに申し上げると、琴欧州がビンタしている間に栃東は一歩出ることが出来たというわけです。






そんで・・・



4

ここ!!!これ!!!


栃東が左手でいなしています。


残念ながら死角なのであんまりよくわかりませんが、琴欧州の右上腕に横から圧力をかけて、体の向きを変えているわけです。

同時に自分の立ち位置を相手と垂直にすることで効果倍増です (体を開くといいます)







5

バランスを崩した琴欧州。

一撃でこんな形になってしまうのがほんとすごいです (`Θ´)

もし東急ハンズなどで「いなし日本一」と書いてあるタスキがあったら栃東にプレゼントしたいです。





6

琴欧州の身体能力はずば抜けています。

それでも残った (`Θ´;) スゲー

でかいけど身軽。さすが大関。







7

しかし既にバランスを崩しているのでこらえることが出来ません。

バランスを崩してしまうと、どんな強い人でも我慢できなくなります。

極端な話、上2コマからだったら私でも琴欧州を押し出せます。

きっとあなたにも出来ますよ (`Θ´)マジデ









さて、上でご紹介した栃東と琴欧州の一番ですが、実は本日もこの対戦が組まれていました。

ついでなのでそれもご紹介したいと思います (`Θ´)


1

今場所、琴欧州は張りをしませんでした。

相手にもよるだろうけど、そっちのほうがいいと思う (`Θ´) アシガナゲー



しかし・・・・



2


ここで炸裂!栃東のおっつけ&いなし

先場所とほぼ同じ形で、栃東は左から琴欧州の力の方向を逸らせようとします。






3

あ・・・・・・・きまった・・・・・ 







4


ごらんの通り既にバランスが失われ、栃東の勝ちとなりました。

バランスキープってほんと大事やなと思います。




それにしても、デジャヴのように全く同じ技を食らう琴欧州にも大きな課題があるのは言うまでもありません。

もちろん一番悔しいのは本人でしょうが・・・まぁタイプ的に苦手なのかな・・ (`Θ´)

(ちなみにこの二番とも「足が揃ってしまっている」という致命的なミスがあるのですが、もうこれ以上やると皆さんに逃げられそうなのでやめときます)




私の武術の経験から申し上げても、相手の力の方向を変える技術というのは非常に高度で体得が難しいものです。


そりゃー大相撲幕内で相撲とってる時点で一握りのエリートですから、皆がこうした技術を体得していることでしょう。

しかしその中において、この「おっつけ」と「いなし」をバカスカきめてしまう栃東の技術はマジで相当なものだなと思います。





おそらく実際に相撲を取っている相手にとって、栃東は歩く巨大ローラーみたいなもんだと思います。

ローラーっていうか・・・なんかほら・・・一回まわすとお経を一回唱えたのと同じ効果があるとかなんとかいう、きわめて都合のいいアレ・・・なんていうんだアレ・・


アレをまっすぐ押すようなもんです (`Θ´) ←ビミョー



ちょっと中心からずれるとローラーは簡単に転がり、自分がオットット・・となります。

ど真ん中をしっかりとらえて、しかもまっすぐの力をかけないと、むしろ自分のほうが危ないわけです。


で、そのでかいローラーが自分の意志で動いているわけですので、これが相手にとっては難儀なのは間違いありません。




ところで私、ついこないだ武術を習い始めて丸7年となりました。

ソロバン8級で引退を決意した輝かしい経歴を持つ男にとって、これは快挙です! (`Θ´)

それでも、なんとなく続けてこれたおかげである程度相手の力を逸らす技術を体得しているかな?と思います。

これが出来ると満員電車で非常におもしろい遊びが出来ます。





車内で完全に脱力し、必要以上に他人に体重をあずけているオヤジの力の方向を把握し、それを緩やかにずらしていくというものです。


転ばせてしまうとアレなんで少し手前で支えますが、相手にとっては私がなにかしていると知覚することはできません。



しかしインドアライフを満喫しているおかげで、ここ数年は人様に迷惑をかけることがなくなりました (`Θ´)←オイオイ





先場所の栃東VS琴欧州(VTR)

今場所の栃東VS琴欧州(VTR)


栃東ってブロガー なんすね!!(`Θ´) トチアズマドットジェーピー


何ヶ月も前からブログやってる普天王ってパイオニアー

AD
いいね!した人  |  コメント(18)  |  リブログ(0)
2005-11-27 16:20:00

モンゴルからやってきた青年と進まない力士

テーマ:相撲

カルボナーラ


こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?



写真は昨日の晩ご飯、カルボナーラスパゲティです。





連日相撲の話題で恐縮ですが、よろしければお付き合い頂きたい!


今日ばかりは記事にしないではいられません。





もう既にニュースなどでご存じの方も多いかもしれませんが、優勝争い渦中の横綱朝青龍


1



大関魁皇との一番で勝利を収め、見事に九州場所の覇者となりました。


そして



・ 史上初7連続幕内最高優勝


・ 史上初年間全場所優勝


・ 史上初年間83勝



3つの前人未踏の大記録を打ち立てました。


これは過去誰一人として成し遂げられなかった偉業です!




私は思う、モンゴルのウランバートルからやってきた青年が異国の国技で頂点を極め、こんなにでっかいことをやらかすためにいったいどれだけ苦しい思いをしたんだろう。




25歳!!25歳!!25歳!!


なんてやつだ!!!とんでもない男だ!!!尊敬します!!(`Θ´)







2


誰よりも強い男は、肩をふるわせて土俵上で泣いてしまいました。


やったな!!やったな!!かっこいいよ!!




私も非常に久しぶりに涙が出そうになりました(`Θ´)






本来相撲における最高位大関です。


さらにその上に君臨する横綱ってのは本来存在しない地位であり、ある意味で神様と同じような扱いなんですよね。


ですので、横綱には降格がありません。どんなに負けても横綱が大関になったり小結になったりすることはないんです。神様が降格するわけにいかないし(笑) 


とにかく完全な特別扱いです。



しかしその代わりに横綱には心技体の3拍子が揃っていなければなりません。分かりやすく言うと


完璧な人間


であることを求められ続けます。


こんな重圧を背負って生きていくだけでも常人離れしているじゃありませんか。普通だったら願い下げではありませんか。(`Θ´)




朝青龍は若くして横綱になったため、過去においては結構いろんな問題がありました。


モンゴル出身力士の先輩である旭鷲山と風呂場でケンカしたり、その直後に旭鷲山の車に肘打ちを食らわせてサイドミラーをぶっこわしたり、不用意な発言を取り上げられたり、みんなに黙ってモンゴルに帰ったりして、世間からは横綱に要請される心技体・・とくに「心」の部分が足りないんじゃないかと言われたこともあります。



しかし、そうやって朝青龍がまるで子どもみたいに振る舞っていたのも、今となっては過去の話です。



この25歳の横綱は、要求されるあらゆることを満たしてきました。


そして誰も文句が言えなくなるような偉業を成し遂げました。



もう誉めるのもめんどくさいのでこちら でビデオでもご覧下さい(笑


Asashoryu vs Kaio って書いてあるやつです。










すこし話題を変えますが、


モミ

モミアゲBros長兄 闘牙!青いほうです。



昨日まで幕内の1つ下のランクである十両で優勝争いを展開しておりましたが、なんと本日














優勝しちゃった! 


12勝3敗の成績で十両優勝を成し遂げました。


すげぇ・・闘牙!やるな!(`Θ´)




昨日も申し上げたのですが、私は闘牙の相撲は兄弟対決しか興味がなくて、その他の取り組みは全く見ていませんでした。


ですので改めて今場所の闘牙の成績を調査したのですが・・・・


まぁいいや・・・・とりあえずご覧頂きましょうか。これは闘牙が勝った相撲の決まり手と対戦相手の表です。






初日 引き落とし 琉鵬
2日目 引き落とし 鶴竜
3日目 引き落とし よう司
7日目 押し出し 光法
中日 叩き込み 安壮富士
9日目 押し出し 上林
10日目 突き倒し 春ノ山
11日目 叩き込み 大真鶴
12日目 叩き込み 潮丸
13日目 引き落とし 嘉風
14日目 叩き込み 時津海
千秋楽 叩き込み 大雷童



赤字で示した部分が、いわゆる「引き技」で勝った相撲です。


以前も書いた通り、相撲の極意は「押さば押せ、引かば押せ」といわれています。


相手がどんなに動いても「とにかく押す!」ことが美徳であり、そうした意識を持っていることが大切なのだと思います。



しかし現代の相撲はレスリングやモンゴル相撲の経験者が増えてきて、非常に高度になりつつあります。


ですから「とにかく押せ!」っていうのはちょっと時代錯誤かもしれないし、ある意味で精神論的な・・つまり非合理的な場合があることも確かでしょう。



それでも・・・それでもですよ!!




75%が引き技で優勝しちゃったんだなぁ(笑



しかも見た目が


モミ


こんな感じで・・・・わりと勇猛そうなのに・・・(笑



闘牙はほんと笑わせてくれます。我が家ではアイドル的な存在です(`Θ´)






つい先ほど、闘牙の優勝インタビューが放送されていました。



NHK 「モミアゲの闘牙関!十両優勝おめでとうございます!」



いきなりのど真ん中直球です!!!!すごいですNHKはすごいです!



闘牙 「・・・・・」



無言でした(笑



NHK 「こう言ってはなんですが、関取はスッッッと引く相撲が今場所は光りましたね!」



わりと失礼ですが、視聴者の意見を代弁しているという意味では満点を差し上げます。



闘牙 「いやぁ・・・本当は押して勝ちたいんですが・・・まぁ、ああいうのも・・・

自分の相撲っちゃぁ相撲なんで




あ!!開き直った!(笑


相撲の美学からはすっかり逸れていますが、モミアゲがおもしろいので個人的にはOKです。




モミアゲBrosの弟である隆の鶴(赤い方)も今日なんとか勝ち越してくれたし・・・もしかすると3月あたりに幕内での兄弟対決が見られるかもしれません。




ところで、力士にはだいたいしこ名が付いているものですが、実はしこ名だけじゃなくて下の名前もちゃんとあります。


有名なのは


曙 太郎


とか


朝青龍 明徳


などなど。




そしてもちろん我らがアイドル、闘牙関にも下の名前があるんですね。


闘牙のしこ名フルネームは・・・・
































闘牙 進


(とうき すすむ)



まじでばりウケる(笑



つい最近私は「名が体を要請する場合がある」という内容の記事をアップしましたが、闘牙の場合はこれとは真逆のことが起こっているんですね。



土俵上では全く進まない闘牙進・・・来場所はそろそろ進む相撲をやらないと親方に怒られるんじゃないかと心配してしまいます(`Θ´)

いいね!した人  |  コメント(13)  |  リブログ(0)
2005-11-26 14:20:00

注目力士たちが大活躍!

テーマ:相撲

ポークソテー


こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?


昨日の晩ご飯はポークソテーのデミグラスソースです。


なんかソースにラー油みたいなのが浮いていますが、気のせいです(`Θ´)



そんでもう一皿


オムレツとオニグラ


プレーンオムレツと、オニオングラタンスープ


このスープは初めてチャレンジしましたが、レシピ通りにやったのでおいしくできました。


耐熱ガラスの新入りを使ってみた!(`Θ´)


オムレツのソースはエリンギとカブのホワイトソースです。







さて、大相撲九州場所が本日を含めて残すところあと2日となりました。



いろんな大記録がかかっている今場所は横綱朝青龍にとって過去最大の山場かもしれません。

だから気合いの入り方が半端じゃないし、もともと強いのに最近はとにかく手が付けられないような状態が続いていました。



そして昨日の取り組みの相手は琴欧州


ブルガリアからやってきたイケメン力士です。




先場所は横綱と優勝を争い、そして今場所は彼自身の大関昇進がかかった場所。


ここ半年くらいは琴欧州がいてくれたから相撲がおもしろかったと言っても過言ではありません。彼はそんくらい一人で相撲界を引っ張っていると思います。




1


立ち会いからすぐに両者ともマワシを引く展開でした。


実はこんな形になること自体が珍しいんですよ!朝青龍は自分にとって有利な体勢を「速攻で」作るのがものすごく上手です。


だから相手はなかなか自分が「こうなりたい」という体勢になれないのですが、昨日の琴欧州はサクっと自分の体勢を作ってしまいました。







2


琴欧州の左腕を見てください。思いっきり自分のほうに引きつけていますよね。


膝を曲げて腰を落とすと人間はかなり安定しますので、この引きつけによって相手の腰を浮かせて踏ん張りを効かなくしているのです。



この方法はマワシしか身につけない相撲独特の方法論ですが、あらゆる武術において「相手の重心を上に移動させる技術」はとても重要です。


琴欧州は朝青龍のマワシをおもいっきり自分のほうに引きつけて、ガンガン土俵際まで攻めていきます。









3


でも朝青龍だってめちゃくちゃ強い人ですから・・・そう簡単にはやられません。


こんな感じでまた同じような形に戻りました。





1枚目の写真と比較すると、琴欧州の左の脇がすこし空いてしまっていますね


どんな競技でも脇をしっかり締めるのは大切だと思いますし、相撲ももちろん例外ではありません。


ただこの場合、琴欧州の脇が空いてしまっている・・・というより、実は朝青龍がそうさせているんです。




朝青龍は最初よりも深い所(後ろのほう)のマワシを取っており、肘で琴欧州の脇をこじ開けています


このように、横綱は攻め込まれながらも徐々に自分の体勢を作っているわけです。





しかし・・・・












4


ここで寄った!!!偉い!琴欧州偉い!!(`Θ´)



寄りはじめたタイミングも抜群でした!ちょうど朝青龍がなんか仕掛けようかと動いた初動を捉えたような感じ。


それにしても琴欧州の引きつけ・・・すげぇな・・・



ご覧の通り朝青龍の重心はかなり上がってしまっています。こうなったらどんなに強い人でもこらえることはできません。











5



うおおおおおおおおおおおおおおお(`Θ´;)







6


勝った!!!!!すごいよ!!すごいよ琴欧州!!!


You are man!!You are man!!










7



これは勝った直後・・・土俵下の様子です。この写真の左下のほうに朝青龍が倒れているわけですが・・・


琴欧州ちょっとニヤけてるね (`Θ´)



そして横綱のほうをチラっと見ている魁皇が気になります(笑






魁皇 「あ、まけた・・・・」







8


座布団エクスプロージョン!

これまで見た中で最大規模の座布団だったかもしれません。




今場所も朝青龍はずっと負けなしで来ていましたので、九州の客もフラストレーションがたまっています。


座布団はやく投げたい!はやく投げたい!その気持ちが一気に爆発しました。




そして、こんだけ座布団が飛んでいればそりゃぁ・・・










9

バフッ!


一個くらい当たります。当然ですね。


琴欧州にとっては嬉しい一撃でしょう!



そんで、この座布団を投げたお客さん、おめでとう!やったね!当たり!






琴欧州の勝因は、立ち会い直後に朝青龍のマワシを取ることができた点です。しかも十分に!


朝青龍はどんな点をとっても非常に強いほぼ完璧な横綱ですが、中でも最大の特徴はスピードだと思いますし、過去の両者の対戦はわりと激しく動き回ることが多かったように思います。





だけど今回は違った・・・じっくり・・琴欧州は自分のパワーを最大限に生かしたと思います!!




これまでちょっとした勝負の駆け引きで勝ったことはありますが、こんだけ真っ向勝負での勝利は琴欧州にとってもすごく自信に繋がることでしょう。





ところで、昨日は琴欧州の兄弟子に当たる琴ノ若が引退をしました。


21年間(!)に及んで幕内在位通算90場所!!!!!!



若い頃は琴欧州に負けないくらいのイケメン力士で、相撲内容も見所満載の魅力的な人でした。



琴欧州としては、兄弟子に対する最高のハナムケになったんじゃないでしょうか。


いや・・しかしすごかった。強い!!!!





多分これで琴欧州の大関昇進は確実といっていいと思います。


数値としてはもうすでにクリアしていますし、こんだけ内容のいい相撲で横綱に勝ったんだから!!!


これで昇格しなかったら私、怒ります (`Θ´)




こちら で昨日の取り組みの動画をご覧頂けます)












話は変わりますが、先日私は大関千代大海に関する記事 をアップしました。





空中殺法

この人ね。空を飛んでる人。



私が記事の中で引き技のことをおちょくり半分で散々書いたところ、大変多くの方が


「千代大海 引き技」


とか


「千代大海 ジャンプ」


などの検索キーワードで私のブログに来てくださいました(笑


(私はコソーリアクセス解析を設置しています)




ところがこのジャンプの取り組み以降、ちょっと千代大海の様子が変わってきているのです。



なんかね・・・・




引かなくなってきた!(`Θ´)オオオオオオ




まさか本人がググってここまで来たなんていうことはないでしょうが・・・・いや、念のため謝っておきます。ごめん、大関プップクプー!




とにかくあの日以来、千代大海の相撲はみるみる積極的になっていき、なんと11勝2敗で朝青龍を星1つの差で追いかける立場になってしまいました。


そう、つまり優勝争いしているんです(`Θ´)

昨日は最強に苦手としている魁皇にも勝ったし・・・・・・いやぁ、やっぱ押し相撲ってのはスイッチが入ると強いんだなと思わされます。









それと、こちらも以前ご紹介した力士ですが・・



モミ

この人


モミアゲBrosの長兄、闘牙です!!ていうか、青いほうです、青いほう。



こちらの記事 で、やはりおちょくり半分で引き技の女々しさを熱く語ったわけですが・・・・




現在、なんと10勝3敗で十両トップ!!!


いや・・これもしかしたら十両で優勝しちゃうかもしれません。


(十両は幕内の1つ下のランク。二軍みたいなもんです)




ちなみにこの人については相撲内容が変わっているかどうかよく分かりません。

実際、私は闘牙の相撲は兄弟対決ドリームマッチ以外はあんまり興味がありません(笑




それにしても一番気になるのはモミアゲ弟の隆の鶴のことです。赤いほうね。


彼は現在6勝7敗で、このまま負け越してしまうと来場所は兄弟対決が見られなくなる可能性が・・・・


あーーあーーー困った!!もしそんなことがあったら相撲の楽しみが1割くらい減ってしまうではありませんか。



ここはなんとしても隆の鶴に勝ち越してもらって、次の場所では兄弟そろって好成績を上げて頂きたいものです。








最後に・・・リンクばっかりで恐縮ですが、こちらの記事 でご紹介した白露山というロシア出身の力士がいます。


5

この人




白露山は23歳です。23歳なんです。




そして現在の映像がこちら
















やべぇ・・・



進行している・・・



地球の環境問題は深刻で、現在1秒間に6千平方メートルの森林が失われ続けているのだそうです。


私も暖房器具をなるべく使わずに、厚着して冬をしのぐつもりです。








そんなこんなで今場所は、私がこれまで記事で取り上げてきた力士達が大活躍しています!


後二日・・まだまだ混沌とした幕内・十両の優勝争いが見物です!(`Θ´)

いいね!した人  |  コメント(12)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。