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2004-12-30 07:35:00

タイム・イズ・マネー 時は金なり

テーマ:知の創造
時は金なりという言葉は本当に奥が深いと思います。一般的には「時間を無駄にしている人に対して使う言葉」というイメージがあるのではないでしょうか。
いつまでも就職しない人に対して「あんた、時は金バイ」みたいな感じですね。九州弁ですが。
つまり時間を無為に過ごすことはお金を無為に浪費するのと同じことだ、と言いたいわけです。

しかしこの言葉には、その他にも

時間をかけてお金を節約する

という側面を持っていると考えています。例えば車で移動すると10分の距離を、70分かけて徒歩で移動する、といった具合です。もしタクシー移動で1000円かかったとすると、この人は一時間多く時間を使うことで1000円を節約したことになります。
この行動をとった人の1時間には1000円の価値があります

しかし、時「は」金なのですから、時間=お金ですね。つまりお金=時間ということも言えるわけです。金は時なりでもあるのです。

お金をかけて時間を節約する

先ほどと逆に、歩いて70分かかるところをタクシーで1000円かけて10分で移動する、といった具合です。
やはり先ほどと同じで、この人の一時間は1000円の価値があるのです

つまり1時間という時間を重視するか、1000円という金額を重視するかという価値観の違いが行動を生み出すと考えています。

私はお正月などで実家に帰る際に必ず飛行機を使います。新幹線を使えば5000円ほど安くなりますが、飛行機よりも5時間ほど多くかかってしまいます。
私は飛行機を利用することで5000円を払い、5時間という時間を買っているのです。
どうやら私はお金よりも時間を大事にしたい人間であるようです。

みなさんはいかがですが?自分はお金を大事にするか、時間を大事にするか。
もちろんケースバイケースでしょうし、一概にはいえないかもしれません。
時間を大切にするのもお金を大切にするのも、両方とも正解です。なぜなら時は金です。あくまでこの両者は等価であり、まったく同じ価値があります。

例えば自家用ジェット機で毎回100万円かけて移動する1時間には、やはり100万円の価値があると考えています。私の一時間は1000円かもしれませんが、その人の1時間には100万円の価値がある、と言えます。
もしかすると、人間のすべての経済活動は人生という有限な時間の価値を高めるためにあるのではないか、とさえ思います。

前置きが長くなりましたが、私本日から実家に帰省いたします。
今年もスカイマークエアラインという激安航空会社のシグナスクラスというシートを予約しました。
激安会社の一番良いサービス、言ってみれば「下の上」、たとえて言えば牛丼特盛+半熟タマゴみたいなもんでしょうか。
気分だけはファーストクラス。

それでは行って参ります。
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2004-12-29 11:20:00

サーモンとアスパラのクリームソーススパゲッティ

テーマ:料理天国
私は明日から年明け3日まで実家に戻ります。正月は毎年帰省すると決めているんです。
もちろん彼女も連れて行きます。私達はいつも一緒です。
昨日は今年最後の燃えるごみの日だったので、今日はもう料理をせずに外食で済ませる予定です。(生ごみが出ないように)

従いまして、昨日作ったコレは今年収めのお料理となりました

私の料理を見ていただいている方はすでにお気づきのことと思いますが、私はものすごいこってり派なんです。
私は沖縄生まれの九州育ちですので、これでこってり派でないのは反則。
おとなしいアメリカ人、つっこまない関西人と同じくらい反則です。

一番好きな食べ物は迷わずトンカツ。ラーメンは当然とんこつ。フォアグラも大好物です。スパゲッティはだいたいクリームソースを選びます。
彼女も比較的こってり派なのですが、やはり私に比べると常識的な好みをしています。

ここ最近、彼女が残業ぎみでしたので私が料理を作る回数が増えてきました。
自分では結構満足できる料理が続いていたのでいい気になっていましたが、そんな時彼女が一言

「魚と野菜がたべたい・・・」

しまった!!!肉ばっかり出してた!!!


彼女の名誉のために言っておきますが、別に私の料理に文句を言ったわけではありません。私が作るとそれはもう喜んで食べてくれます。「ありがとう」といわれると、また作る気が起きるというものです。
しかし冷静に考えると本当に肉料理しか作っていませんでした。自分が食べたいものを作っていたんですね
それでやったことない料理に挑戦してみましたよ。
それがなんとテリーヌです。

先日もちょっと書きましたが、このテリーヌ大失敗を致しました。下ごしらえまではうまいこといきましたが最後に上手に固まらなかったのです。
テリーヌといってもいろいろありますが、このとき私がやってみたのはタラとサーモンをすり身にして型に二層構造で流し込んで間にアスパラやエビなんかを挟んだものです。
どこがどう悪かったのかあまり良く分かっていませんが、多分攪拌が甘かったのと、タマゴがちょっと少なかったのが原因だと思います。

それで、失敗したサーモンの残りがあったので「サーモンといえばクリーム」ということで昨日も結局こってりした料理になってしまいました。
ごめんよハニー。
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2004-12-28 10:45:00

海鮮炒めのレタス巻き

テーマ:料理天国
久しぶりの料理アップです。これは彼女が喜んで食べてくれる料理なのですが、包丁があまり得意でない私にとっては「結構大変な料理」の一つです。

早い話がいろんな食材を粗みじん切りにして中華風に炒める!そしてそれをレタスに巻いて食う!

これだけなんですけどね。なにが大変って粗みじんが大変です。
昨日のこの料理は

イカ・エビ・にんじん・ピーマン・たけのこ・まいたけ・松の実・カシューナッツ(ちょっと)

こういった食材が入っています。本当はきくらげ春雨を揚げたやつを入れたかったのですが切らしていました。それとネギを入れるのを忘れていました。

野菜はそうでもありませんが、エビなんかはみじん切りにするの大変です。かといってフードプロセッサにかけたりするとべちゃべちゃになるので、やっぱり包丁で切らないとダメっぽい・・・あ、今気づいたんですが凍っている時に切れば良かったような・・・
昨日は凍っているエビをわざわざ浸水解凍して切りました。

しかし昨日は一つ悟りを開きましたよ。野菜とかのみじん切りって包丁の先のほうでやるとやりやすいんですね。今まで根元のほうでやっていました。
先のほうでやるとタタタタと軽快にみじん切ることが出来たのです。

「うあああぁあ、簡単じゃぁーん」

これって常識ですか?常識ですよね?
しかし世の真理を一つ自力で発見できたことについては自分を誉めたいと思います。
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2004-12-27 10:00:12

ネグセ大魔神

テーマ:雑記
私はなぜかネグセがすごいんです。自分で本当にイヤになるときがあります。

彼女と一緒に住み始めたころは

彼女 「どうやって寝たらそんな風になるの?」

と言われたものです。最近では朝一の一発ギャグとしてすっかり定着しています。
頭をちょっと濡らすとかの対処療法では全く効果がありません。こうなるともう私に残された選択肢は二つ

1・頭をびちゃびちゃにしてリセットする
2・放置プレイ


基本的にはほとんど外に出ませんので2・放置プレイを選択します。さすがにお昼くらいになると重力で概ね元通りになるのです。
商品発送の時は運送会社のおにいさんと顔をあわせますが、いつもの担当者が休みだったりして時々見たことのない人が荷受に来ます。
そういったときは私のヘアースタイルに強く視線を感じることもあります。

彼女 「寝る前にドライヤーしないからでしょ」

そう。多分そうなんです。バスタオルで拭いて、生乾きのまま寝ています。
それで一応やってみたんですよね、ドライヤー。
しかし結果はもっと悲惨でした。

私 「こ・・こ・・・これは・・・」

本人がびっくりしているんです。それはもう相当なもんです。
逆に、これはこれでいいのではないかと思えるほど奇抜なヘアースタイル。
歩くたびに髪が振動し、その反動を頭皮に感じることができるくらい直立しています

ドライヤーはしつこく完璧にやればいいのですが、めんどくさいのでどうしても中途半端にかけてしまいます。
そうすると「しないほうがはるかにマシ」ということになってしまいます。
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2004-12-26 19:10:23

教育するということ

テーマ:知の創造
以前にもゆとり教育のことを少し書きましたが、私は教育に対して関心を持っています。
教師をやっている友人の影響もありますが、あまり詳しく申し上げられませんが私自身も非常勤講師をやっていたことがあるためです。

私は結婚していませんし、子供もいません。現実というものを知らない奴が御託を並べているだけだと思ってお聞きいただければ幸甚です

子供に何かを教えるというのは、何も知らない人を知っている人にしようとする行為です。
ここでは敢えて「知る」という言葉を使いました。大人でさえ、何も知らないジャンルについて適切な判断をすることは出来ません。子供も同様に知っているかどうかは大きな問題です。
つまり正しい判断をするということは、知るということに立脚しているものと考えます。

例えば世の中のルールです。これは教えておかないとその子自身が損をしたり、人に迷惑をかけたりします。
しかし世の中のルールというものは得てして明確な根拠がなかったり、慣習や伝統で決められている場合もあると思います。。単純に説明すれば分かってもらえるというものでない場合があるのです。

これは多分、私が10歳くらいの頃にあった話しです。
私は妹のヌイグルミで遊んでいたのですが、あまりに乱暴に扱ったためヌイグルミの腕が取れてしまいました
男の子ですし、エキサイトすればこのくらいのことは起こるでしょう。私はその時「あーしまった」と思いましたが、修理すれば済むことだと考えていました

その後、ヌイグルミが母に見つかり、私はひどく叱られました。普通に考えたら「物を大事にしなさい」といわれるはず、当時の私もそう思って高をくくっていました。
しかし母から出た言葉は本当に意外なものでした。

母 「かわいそうやろう。謝らんか。」

「謝らんか」というのは「謝りなさい」という意味ですが、別に母に謝れといっているわけでもなく、ヌイグルミの持ち主である妹に謝れといっているわけでもありません。
母は、ヌイグルミに謝れ、と言っているのです。


この時私はかなり違和感を感じていました。

なんで物に謝るん?なんで物なのにかわいそうなん?

しかし母は譲りませんでした。だんだん母の気持ちが伝わってきて、結局私はヌイグルミに頭を下げました(イラスト参照)。

そして謝った私は少しづつ悲しみを感じはじめました。今考えてもどうして悲しかったのかよく理解できません。とても複雑な感情でした。

母を悲しませたことに対する悲しみが大きかったように思いますが、やはりこのヌイグルミに対して「申し訳ない」という思いが強く芽生えてきたのです。「本当にごめん、痛かったよな」ってな感じです。
それで私は泣きましたね。なんで自分が泣いているかよく分かりませんでした。

最近このことを思い出して、よく考察をしてみました。
まず、私の母は「物を大事にしてほしい」と言ったわけではありません。もし論理的に整然と説明されたとしても、子供だった私が納得できたかどうか怪しいものです。
なぜなら物は壊れたら修理すればいいです。修理できない場合は捨てて新しいものを買えば事は済みます。
また、母が伝えたかったことは物を大事にして欲しいということ以外に、相手の痛みを分かって欲しいということだったと思います。
相手はヌイグルミですので息もしていなければ動きもしません。バカバカしいと思われるかもしれませんが、今の私は「人形だって痛いはずだ」と思います。
相手に痛い思いをさせてはならないというルールはまさに口で説明して分かるものではないと考えています。

恐らく私はこの事件がなかったら少し違った人間かもしれません。自分では大事な事件だと思っていますが、そのきっかけは取るに足らない偶然の出来事です。
つまりこういったことを親に教わることが出来た私は多分、運が良かったのだと思うのです。

こういったつかみ所のない問題を子供に伝える場合、最も重要なことは「それは君(子供)にとって良くないことだ」ということではなく「私(親)は君(子供)にそういうことをしてほしくない」という、あくまでこちら側の感情を伝えることではないでしょうか。
母はしつこく私に謝罪を迫り、私に気持ちを伝えてくれました。

例えば「なんで人を殺しちゃいけないの?」「なんで自殺しちゃいけないの?」「なんで盗みはいけないの?」という、ある種答えの存在しない大変な問題があります。こういった質問を子供から受けて困った経験をお持ちの方もいらっしゃると思います。

こういったときに是非とも「私は君にそれをしてほしくない。もし君がそれを選択したら私は悲しい」というメッセージを伝えて頂きたいものだと思います。
このことをわざわざ口に出す必要はありません。伝わればいいのです。
伝わるのであれば「なでもかんでも、ダメなもんはダメなの」でもいいかもしれません。

最初にも申し上げたとおり、これはシリの青い若輩の意見です。ただ、私自身のバックボーンがこの事件に大きく影響を受けていることは事実です。
私は、自慢ですが、小さいときのことを非常によく覚えています。その時どんなことを感じていたのかも忘れていません。
ちなみに私が秋吉台という巨大な鍾乳洞の土産屋で、鍾乳石を買って帰った時も私の母は「鍾乳石がかわいそうだ」と言っていました
何億年もかけて作られた結晶を簡単にほじくって持って帰る・・そう考えると確かにちょっと鍾乳石がかわいそうです。でも私の母は少し変わっているかもしれません。

参考になるかどうか分かりませんが、思い出しながら書いてみた次第です。最後まで読んでくださってありがとうございます。
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