『宇宙生命図鑑 book of cosmos』

テーマ:
宇宙生命図鑑
著者: 小林 めぐみ
タイトル: 宇宙生命図鑑―book of cosmos

……またしてもアマゾンに画像がありませぬ。ごめんなさい、そのうち! そのうちスキャンしてアップするので!(アップしましたー)

さて、ご紹介しますのは、『宇宙生命図鑑 book of cosmos』です。SF系のライトノベルスを集めたレーベル、徳間デュアル文庫より刊行。


舞台は、地球人の植民が進んでいる惑星、ジパス。このジパスの原住民であるヒーラーは人間に似た二足歩行型の生物ですが、雄が存在しません。彼女らは運動能力に長けたクバシムと、華奢で美しいけれど知能も運動能力も低いヒリとにわかれており、クバシムがクローニングによって子孫を残します。昔は、ヒーラーにも雄が存在していたと言うのですが……。

物語は、惑星ジパスにひとりの女性学芸員がやってくるところから始まります。そして、ジパスまでのスペースバスで出会った、神父のアレクと猫のような姿のガラリア人・セイジロ。彼女は「宇宙生命図鑑」の欠落部分を埋める改訂作業をしているという二人と共に、ヒーラーの村を訪れます。彼女がそこで知った真実とは?


本来は、アレクとセイジロを主役としたシリーズものなのだろうと思うのですが、第一作目のこれはほんの序章で、二人のことはほとんどわかりません。……それなのに、2002年にこれが刊行されて以来、続きが発表されていないという。今後、続きは発表されるのだろうか……。

えー、そのような事情で、投げっぱなしの伏線満載の本作なのですが、主役たちの影が薄いぶん、ヒーラーの設定が物語のキモとなっています。私のように、「生命の神秘」とか「歴史の真実」とか「衝撃の事実」という単語に弱い人にはいいかんじです。

作者としては、初恋みたいな恋愛を書けと言われて、「恋は速攻。愛は即断。遺伝子は忠実。」というのの逆をやろうとしたようですが、「校正してみたら、えらく倒錯的な話のような……」とのこと。(あとがきより) ……うん、確かにそうかも。あの人たちがね。

わりと続きに期待してるんですけど……出ないのかなあ……。
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『六番目の小夜子』

テーマ:
著者: 恩田 陸
タイトル: 六番目の小夜子


とある公立の進学校で連綿とつづけられている、奇妙な伝統を物語の軸に、主人公たちの学生生活を描いた作品です。

主人公たちの通う高校には、生徒たちの間で、密やかに受け継がれている「ゲーム」があるのです。まず三年に一度、『サヨコ』が選ばれます。前回の『サヨコ』から指名によって『サヨコ』に選ばれた生徒は、自分が『サヨコ』であることを誰にも知られないようにしなければなりません。そして他の生徒たちも、それを詮索してはいけないという暗黙の了解がある。

そして『サヨコ』には仕事がひとつ与えられます。『サヨコ』はまず、春の始業式には自分の教室に赤い花を生けて、今年も『サヨコ』を継いだ者がいることを示します。そしてその後はたったひとつの仕事をやりとげるまで、ひたすら自分が『サヨコ』であることを隠し通さなければならないのです。

ところが、六番目のサヨコの年は、ちょっと妙な具合になってしまった。サヨコという名前の転校生がやってきたのです。津村小夜子。彼女は『サヨコ』に何らかの関わりがあるのか? それとも名前の一致はただの偶然なのか……?


高校生活をとても生き生きと描いた作品で、ミステリーというか、ホラーっぽい雰囲気もあるけれど、どちらかというとさわやかな印象です。サヨコ伝説という、謎めいた伝統を守り続ける生徒たちを描きながら、学校という空間の奇妙さをうまく表現していると思います。

多少、強引と思える部分もあるのですが、そのぶん勢いのある作品です。続きが気になって一気に読み終えてしまいました。
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タイガー!

テーマ:
実は先週の日曜、Mac仲間の集まりがあって、そのときにMac OS 10.4を入れさせてもらっちゃいました。

まあ、タイガーとか言っても、結局は10.3から10.4への移行なので……そんなに変わりはないように思うのですが。だって、ようするにただのアップデートってことですもんね?

大きな変更点はダッシュボードとスポットライトとのことですが、これもあんまり便利になったっていうかんじではないですしねー。ダッシュボードの翻訳機能くらいかな、便利そうなのは。あと、スティッキーズと電卓がわかりやすいところに戻ってきてくれたのは良いかもしれません。

この翻訳機能、中国語とかロシア語とかいろんな言語が入っててすごいんですけど、なぜか日本語から中国語への翻訳ができない。中国語は英語としか変換できない。……ちっ、宿題これで済ませようと思ったのに。まあ、精度もそんなに高くないでしょうしねー。

あとは……バンドルされてるメーラーの「メール」のインターフェースが、なぜか大幅に変わってました。ボタンの配置なんかはほぼ同じなんですけど、見た目が。なぜか「アドレス帳」が「アドレスパネル」という名称に変わっていたり。わかりにくくないかなあソレ……。

それと、システム終了時なのですが、私と一緒にタイガーを入れた方は、通常の「システム終了しますか?」のメッセージのあとにさらにログアウト画面みたいなのが出てたのですが、私のはなぜか出ません。……なんなんだろう。環境設定でいじれるかと思ったんですけど、ちょっと見当たらない……。

動作も、そう目に見えて早くなったり遅くなったりということはないようです。……て、おかしいな。わりと文句たらたらだな(笑) でもまあ、こんなものでしょ、というかんじですかね? もうちょっと使ってみないとわかりませんけども。

とりあえず、最新のOSを導入した。重要なのはソコです。Macユーザーたるもの見た目重視です(笑)
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ミュージックバトン

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海辺の読書記 の塩氏から、ミュージックバトンを回していただきましたー。ブログには、こんなものもあるんですね……。面白い。

さて、それではさっそく答えていきたいと思います。

Q1 PCに入っている音楽ファイルの容量

……調べてみて驚きました。40GBのPCに、8.53GB入っている。いろんな人からおすすめの曲を入れてもらってるせいでしょう。中には、デッドストックもいくらかあると思います。

Q2 今聞いてる曲

最近、QUEENの曲ばっかり聴いてます。ほんとにいい。ていうかフレディってなんであんなに気持ち良さそうに歌うの?

Q3 最後に買ったCD

レンタルしてきてMACに入れちゃうので、あんまり買わないんですよね。たぶん、ポルノグラフィティの「MUGEN」のマキシシングルが最後なんじゃないかな? あれは、レンタルで出るのが待てなかった……。

Q4 よく聞く、または特別な思い入れのある5曲

●まず、マイブームのQUEENから、「I Was Born To Love You」。大好きです。QUEENの中で一番。「ちょっとロマンチックすぎるんじゃないの?」という歌詞も、QUEENだからいいのだ。

●もう一曲、QUEENから。「Too Much Love Will Kill You」です。フレディの死後に発表されたアルバムに収録されていた曲ですが、この曲の歌詞に、

I'm just the pieces of the man I used to be」
「私はかつてあの男だった欠片にすぎない」
「I'm just the shadow of the man I used to be」
「私はかつてあの男であった影にすぎない」

……あまり和訳が正しくないかもしれませんが、こういう歌詞があって。……泣かせるじゃないですか……! ましてや私は、彼の死後にファンになった人間で、私が今聴くことのできるQUEENは、全部過去の影なのであって。……切ない。でも一方で、フレディは自分の死後も私みたいなファンが増え続けることを予期していて、こういう歌詞を書いたのかなあ、なんて思ったりもするのです。

●次は、The Rolling Stonesの「Paint It Black」。

私は、胎教がストーンズでして、「Jumpin' Jack Flash」とか「Brown Sugar」とか「Street Fighting Man」は、おそらく小さい頃からやたら聴かされていたのです。で、もちろん「ストーンズかっこいいなあ」と思っていたのですが、それらの曲は、あまりにも当たり前に私のそばにある曲だったんですね。

ある日、父から「Through The Past, Darkly 」というアルバムをもらって、一人で部屋で聴いたのです。たぶん、ベスト盤かなにかなんだろうと思うのですが、その1曲目だったのが、これ。それで……「なんだこれかっこよすぎるぞ!」と。それまで、わりと耳慣れた曲ばかり聴いて覚えていた私にとって、耳慣れない、新しいストーンズというかんじだったんです。

ある意味で、私とストーンズのファーストコンタクトな曲かなあ、と思っています。

●さて、ここからはジャンルががらりと変わりまして、ゲーム「Xenogears」のアレンジCD収録の、「MELKABA」ですかね。このゲームの曲はどれも好きなのですが、あえてあげるとしたらこれかな……と。このゲームの音楽を担当した光田康典さんはクロノトリガーなどの音楽もやってます。ゲームが好きだったこともあって、忘れられない曲です。

●今度はアニメ。「COWBOY BEBOP」というアニメのオープニング曲だった、「Tank!」がかっこいい。エンディングの「THE REAL FOLK BLUES」もいいですけど、やはりこちらの印象が強いです。作曲の菅野ようこさんは、ガンダムのターンAなんかでも音楽を担当していて、大好きなのです。


……て、アレ? ポルノグラフィティがはみ出してしまったわ……。歌謡曲系で、おそらく唯一といっていい、好きなバンドなのですが……まあ、仕方あるまい。

うーん、やはり派手な曲が好きなんですね、私は。このラインナップを見てみると。「MELKABA」以外はみんな賑やかな曲だー。


さて、それで、バトンを回さにゃあならんのですが、どうしたものか。5人はちょっと無理なので、3人の友人に回させていただきたいと思います。

まず、けろさん! ……なにかすごい曲が飛び出してきそうな気がする(笑)
ジョンさん! ……私と違って、歌謡曲系統に強そうだなあ。
そしてシグレさん! ……面白い曲をいっぱい知っている人です。期待大!

えー、もちろん、時間があったらでいいので。良ければやってみてください。
 

『物のかたちのバラッド』

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著者: 片岡 義男
タイトル: 物のかたちのバラッド

アメーバブックスの本ですね。『渋谷で働く社長の告白』や『鬼嫁日記』がすごく良かったので、アメーバブックスの本はチェックしているのです。


絵描きを主人公とした短編を集めた本です。主人公はたいてい、小さい頃から絵が得意だった天才で、彼の前に美しい女性が現れる……というのがひとつのパターン。

物語の中の時代は現代ではなく、1970年代、80年代あたり。まだ、「イラストレーター」という職業が目新しい時代みたいですね。著者が、主人公達を「60年代に20代を過ごした」人達としたのは、彼らがちょっとしたきっかけで絵の道へと進むことができるのは、高度経済成長の入り口だったこの時代をおいて他にないだろうと思った、ということのようです。


片岡氏の作品を読んだのはこれが初めてなのですが、第一印象は「なんじゃこりゃ!」というかんじ。ぶっとんでいる。いい意味で。

展開や台詞回しに、現実感がない、と思うのです。会話の脈絡が、ふっと途切れてしまう部分がある。主人公が妙に律儀な文語っぽいしゃべりかたをする。女性達は、上手いとか下手とかいう評価を通り越して、主人公の描いた絵が「何を描いたものなのか」「絵に込められたものは何なのか」を、不思議と間違うことなく理解してくれる。

浮遊感のある文章だ、と思いました。これは、趣味が合えばクセになるのではないかな、と。演劇の不思議な現実感の無さと、通じるところがある気がします。

ただ、後半、色っぽい話が多くなってきて。まあ、主人公がいて、美人な女性が出てくるんだから当然の結果なのかも知れませんが……私は精神的にガキで潔癖性なので、あんまりそういう描写が多いところは辟易しました。

でも、オヤジっぽいいやらしさはあまり無いと思う。「ふっ、お子様ね~ミサトは。アタシは平気よ☆」という方なら、女性でもぜんぜん平気だし、むしろ女性で好きだという人は多そうだと思います。この文体は、癒し系なんじゃないかなあ。

太史慈使用率が2位にー!

テーマ:
……なってましたね、今日見たら! 1位が楽進で。とうとう程昱も転落かー。

さて、孫策を手に入れて3連勝した、とこの間書きましたが、その後4連敗してまた9品に落とされました……(泣) でも、今日、また3連勝で返り咲き。今日の3戦はわりと記憶が残っているので、書き残しておこうかと。

……ていうか……負けた時こそしっかりゲーム内容覚えておいて反省すりゃあいいのに……テンパっててたいてい何にも覚えてないんですよねー。

まずこちらのデッキですが、前回から法正と陳武を入れ替え、
孫策、太史慈、UC小喬、張紘、陳武の5枚。(呉単ですよー!)

さて、1戦目。相手はR劉備の桃園の誓いデッキでした。いまいち内容をよく覚えてませんが……確か、最初に小喬で一発城壁にくらわして、その後、流星で押し切り勝ちでした。1回だけ桃園の誓い使われたのですが、太史慈で応戦。

2戦目。SR張遼の神速デッキ。騎馬3枚。これは、地形がこちらに幸いしました。左に森、中央に岩場で、騎馬で攻めようと思ったら右から来るしかないという。なので、防柵2枚を右に設置。

結局、神速大号令を使われたのは1回だけで、直前に3騎整列していかにも「来るな」という感じだったので、太史慈の天衣無縫か、張紘の防柵強化か一瞬悩んで防柵強化。防柵に手間取っている間に孫策と陳武でかき回して、事なきを得ました。

3戦目。SR曹操、SR甄皇后、SR賈ク、SRホウ徳、R楽進という……高武力悲哀デッキというべきなのか、亜覇王デッキというべきなのか? 面子を見て、半ば負けを覚悟。

ところが幸運なことに、開始早々、小喬で伏兵を2枚とも発掘。2枚とも真ん中正面に配置されていて、まず賈クにあたりましたが知力4なのでぎりぎり生き残り、逃げようと動いたところでお隣に居た曹操にぶちあたる。もし孫策が当たっていたりしたら相当な痛手になったはずですが……。配置が悪かったですね、お相手。

それはラッキーだったのですが、いかんせん武力が高くて……なかなか攻められません。流星があるので慌てはしないけど、防戦にてんてこまい。そうして押したり引いたりしているうちに甄皇后が踊り出して、残りカウントも少なくなってきたところで一気に攻められる。確か、兵法の魏軍の大攻勢も使ってましたね。

防ぎきれずにどんどん撤退させられ、がらあきの城を攻城されて……残りゲージ2cmくらいまで削られました。その後、生き返った人から敵を掃除させ、今度は逆にがらあきの敵城に全軍で攻め上る。残り1カウントという、えらいギリギリでしたが、落城させるのに成功。

甄皇后は放っておいて、とにかく攻めろ、という話を小耳にはさんだので、彼女の舞いをやめさせるよりは、攻城に専念しました。でも、余裕のあるときに一度は撤退させとくべきだったかなあ。相手よりも早いスピードでの落城を狙うというのは、流星デッキにはちょいと辛い気がしますね。本来、守りのデッキでしょうから。今回は、いろいろとラッキーでしたけど……。


こうしてみると、ラッキーな要素が多いですねー。うう。そうでないと勝てないあたりが、8品9品うろうろの所以?

でも、今回はちょっと、騎馬の扱いに気をつけたのです。すごい初歩的なことですが、敵に突進して、ぶつかるよりちょっと早く反転させて混戦になるのを避けるという。……かなり今更なのですが(笑) 今までそこまで目が向かなかったんだよー。

悩みは、片手で槍兵を手動車輪させつつ騎馬を動かそうとすると、カメラが槍につられて騎馬の動きが見られないこと……。あれって、固定できないのかなあ。

心変わり

テーマ:
夏が近づいてまいりました。夏といえば、合宿ラッシュです。我が東洋史ゼミでも、漢文読解力を養い親睦を深めるため、合宿をやります。

……ええ、わざわざ電車に3時間以上揺られて行って、史料講読だけして帰ってくる予定です。だから無意味だよそれ……!

でも、自分の担当箇所のタイトルを知って文句を言うのはやめることにしました。ひとりひとり、短めの漢文を訳すのですが……

「立曹操女爲后」


殿ーーーー!!(士気上昇中)
……いや、その娘なのですが。がぜんやる気です。

おもしろ食玩

テーマ:
最近、やたらといろいろな食玩が出ていて、見ていると結構たのしいです。今日も、こんなもの を見かけました。

タイツくんというキャラのジオラマと、コメントが一緒になった代物。サラリーマンにありがちなシチュエーションを題材にした風刺です。

……個人的には、「選ばれたよろこび。」がすごいツボ。あるよねこういうこと……!

どうも、「週刊スパ」という雑誌に連載している「男のたしなみ」という漫画↓がもとのようです。

著者: 松岡 宏行, 高橋 潤
タイトル: 男のたしなみ

ちょっと読んでみたい気もするけど、1200円は高いですなー。

『タイム・リープ あしたはきのう』

テーマ:
タイム・リープ


古い本(1997年発行)なので、アマゾンに画像がないようです。そのうち、ちゃんと表紙をスキャンしてアップしましょうかね……。(アップしましたっ)

ご紹介するのは、『タイム・リープ あしたはきのう』高畑京一郎(電撃文庫)です。上下巻になっています。別の文庫でも出ていたような気がするのですが……電撃文庫なので、いわゆるライトノベルスですね。たしか、映画になっていたんじゃないかな? 中学の時、友だちが貸してくれて読んだのですが、そういえば面白かったよな、と思い出し、最近、再読しました。


主人公・鹿島翔香は、平凡な女子高生です。彼女がある日学校に行くと、授業の時間割が間違っている。月曜日のはずなのに、火曜日の時間割になっているのです。おかしいなと思って聞くと、今日は月曜ではなく、火曜日だと言う──。

おかしなことだけれど、月曜日の記憶がすっぽりと抜けてしまっているらしいのです。月曜のことがなにか書いていないかと日記を開いた翔香は、そこにますます奇妙なことが書いてあるのを見つけます。

「あなたは今、混乱している。若松くんに相談なさい……」

若松くんといえば校内でもトップクラスの秀才なのだけれど、近寄り難い雰囲気の持ち主で、例に漏れず、翔香ともさほど親しいわけではない。昨日の自分は、なぜこんなことを書いたのか? 果たして、彼に相談して聞いてもらえるのかどうか……?


分類は、SFになるのでしょうか? 果たしてこんなことが本当にあり得るのかどうかは知りませんが、実は翔香は、単純に記憶喪失というわけではないのです。作者の発想力に脱帽、です。

また、非現実的な出来事の中で、女子高生の翔香の反応がなかなかのリアリティを持って描かれているのも、この小説が面白い理由のひとつかと思います。逆に若松くんの秀才っぷりにはすごいものがあるのですが、物語のリアリティを損ねるほどではなく、いいキャラに仕上がっている。

先が気になって、がーっと読めてしまいます。ライトノベルスにたまに見かける、文体が軽すぎる作品でもありませんし、そんなに長い作品ではないので、ぜひ読んでみていただきたい作品です。あらすじを読んで「面白そう」と思ったら、楽しめること間違いなし、です。

この足は……

テーマ:
ロボ足


とあるゲーセンにて発見したブツ。UFOキャッチャーの景品で、履いて歩くと、音が出るらしい。(試せるようになってましたが、さすがに履く勇気がなかったー……)

店員がつけたと思しき紙には、

「NASA極秘開発!?
 履いて!
 歩行して!!
 君も鉄人28号!!」

……とあります。

いやいや、この足はガンダムでしょ?(笑)
……もっとも、商品名は「ロボ足」とかなんとかだったので、著作権使用料は払ってないと思うけど(汗)