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2011年12月02日

El Tanguero, Tomi Lebrero 〜地球の裏側からこんにちわ〜

テーマ:ブログ
師走に入ってめっきり寒くなって参りました。体調を崩さないで今年もあと一ヶ月突っ走っていきましょう!

11月は季節の変わり目ということもあってか弊社にも修理がたくさん持ち込まれてきたので猫の手も借りたい状況でした。皆様も楽器の状態を一度確認してみることをオススメします。ネックの反りが変わってきたり、乾燥による割れも出てくる季節です。

先月は地球の裏側アルゼンチンからバンドネオニストのTomi Lebrero (トミ・レブレロ)氏が1年ぶりに来日、弊社にも来て頂きました。彼は革新的なバンドネオン演奏家、バンドネオン以外にもギター、作曲、歌等で自分の世界を表現する音楽家なのです。
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トミには去年来日したときから弊社のロングセラー商品、ギター用コンデンサーマイク CM-1 をバンドネオンに取り付けて使って頂いております。バンドネオンは演奏するときに横の長さが変わってしまうのでマイクを立ててとるのが難しい楽器です。しかし左右(この楽器は左右から音が出るため)にマイクを取り付けてしまうことで音量を一定に保つことが出来るのです。

しかしトミはただのバンドネオニストではありません。バンドネオンの上には各種電子機器が取り付けられており、そこから生み出される音は正しく宇宙… より自分の表現を求めるために電気系統を弊社で開発いたしました(興味のある方は弊社にお問い合わせください!)。

上手く言い表せないのですが、彼の音楽を体験して世界が広がった気がしました。

一通り開発が終わると、早稲田大学のタンゴ演奏サークル、Orquesta de Tango Waseda出身の超若手バンド Escuela Nuevaのメンバーを交えて古典曲のセッション。トミが更にすばらしいのはバンドネオンを伝統の上で演奏しているところです。古典においても圧巻の表現力を見せてくれました。

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日本vsアルゼンチン

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音楽が目の前で生み出されていく瞬間にはいつでも心を躍らされます。

Mucho Gracias Tomi!




生のアルゼンチンを体感したEscuela Nuevaは来年1月26日木曜日、雑司ヶ谷のタンゴバー El Chocloで演奏します。タンゴはよく分からないという方、タンゴ大好きという方、遊びに行ってみてはいかがでしょうか。

雑司ヶ谷 El Choclo http://el-choclo.com/contents/?page_id=4
2011年11月02日

ウッドベース用マイク 追記

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前回紹介しましたウッドベース用マイクBassophoneなのですが、某ウッドベース販売店様に持ち込み意見を頂いたところ、

「音はいいんですけどねー。音量もっと上げれませんか?」

という鋭い指摘を頂きました…。

私は十分すぎると思っていたのですが…

しかしここでへこたれるようなコムミュージックではありません!鋭いご指摘を元に現在プリアンプ内蔵のハイゲインモデルを鋭意製作中です。

興味をお持ちの方、あと少しだけお待ち下さい!必ず満足のいく商品に仕上げます!


前回紹介したプリアンプ無しBassophoneですが、ピエゾピックアップに比べると音量で劣りますが、小さめのハコで楽器の音を少し持ち上げてあげるような使い方ならば全く問題ないので、こちらも別商品としては販売したいと思います。興味をお持ちの方はお気軽にお問い合わせ下さい。店頭にて試奏もして頂けます。
2011年10月27日

新商品(ウッドベース用マイク)のご案内!

テーマ:製品情報
弊社は永らくギター用コンデンサーマイクCM-1 http://www.commusic.co.jp/cappu.html を販売してきましたが、CM-1の生産や、日頃お客様に頂く意見などをもとに開発した新製品を満を持してご案内させていただきます。


ウッドベース用コンデンサーマイク ALMA CM-2B "Bassophone"

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企画から約半年、ようやく形になりました。定価¥39,900(税込)で11月上旬に販売開始予定です。


私自身、学生時代にウッドベースを始めて以来、ウッドベースの魅力に取り憑かれ偉大な巨匠達のように演奏したいといまでも奮闘しておりますが、色々な場所や編成で演奏しているうちに一つ納得のいかないのが、アンプに繋いだときの音でした。

現在ではウッドベースを演奏する機会はクラシックのみに限らず、ポップスなどで電気楽器と一緒に演奏したり、ジャズのビッグバンドなど大編成の中で弾くことを要求されることも大変多いです。そうなるとウッドベース自体の生の音量では限界があります。また大きな会場で一本のベースで演奏する機会もあるでしょう。そんなときに現在主流となっている解決策が

1、マイクを立てる

2、ピックアップを装着する

なのですが2のピックアップは、マグネット、ピエゾ、コンデンサー、ダイナミックタイプの4種類があります(細かい話はすみませんがまた後日)。値段、普及率でいうとピエゾタイプがもっとも一般的だと思います。

さて、私自身ピエゾタイプを使用していたのですが、いかんせん、楽器本来の音がしない。ところがより生音に近いコンデンサーマイクやダイナミックマイクはかなり高額… どうにか安くていいものを作れないかと試行錯誤を重ねたのがこのBassophoneです。ベースプレーヤーの皆様に新しい選択肢を提案できたらと思います。

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