「金麦と待ってる~!」 のは、元宝塚の月組、星組娘役トップスター! サントリー 金麦
テーマ:サントリーサントリー の新しい缶ビール「金麦(きんむぎ)」は、サントリーの新ジャンルの商品。
伸長する新ジャンル市場において拡大している“コク・うまみ”ニーズに応えるべく発売するもので、6月19日より全国で新発売されました。
麦にこだわった“リッチなコク・うまみ”を実現した金麦は、
うまみ成分の多い“旨味麦芽”使用
二条大麦の中でもうまみ成分(たんぱく質)を多く含む“旨味麦芽”を全麦芽の50%以上使用しました。
麦芽のうまみ成分を引き出す「デコクション製法」採用
アロマホップとビターホップ使用した「2段階ホップ仕込」
香り豊かなアロマホップと適度な苦味のビターホップをバランスよく使用。
特に、麦汁をつくる煮沸工程においてそれぞれのホップを2回に分けて投入することにより、ホップの特長を生かした“コク・うまみ”を実現しました。
という3つの特徴があり、パッケージも紺色をベースにした金文字を採用することで、これまでの新ジャンル商品にはなかった上質感をアピール。
また、缶の中央に金の麦穂を配することで、「金麦」というネーミングとともに麦へのこだわりを表現しているということでした。
まずは下のリンクをクリックして、サントリーの金麦のテレビCM動画をご覧になってくださいね(2009年以降も、随時更新しています)。
NEW!
「街角の君は」篇 15秒
NEW!
メイキング 1分30秒
【2008年バージョン】
「ブランコの君は」篇 15秒
「浴衣の君は」 15秒
「麦ワラ帽子の君は」篇 15秒
「くもりガラス」篇 15秒
【2007年バージョン】
「待ちきれなくて」篇 15秒
「きんむぎ」篇 15秒
「ご苦労さま」篇 15秒
「がんばって」篇 15秒
「走る」篇 15秒
(視聴プレーヤー:WMP)
(視聴形式:別窓)
視聴後の感想
◆「金麦と待ってる~!」 のは元宝塚の月組、星組娘役トップスターの壇れいさん!
すでに金麦のサイトをご覧になった方はおわかりのように、「金麦と待ってる~!」 とおっしゃっていたのは、元宝塚歌劇団の月組、星組娘役トップスターの壇れいさんという方でした。
1971年8月4日生まれという壇れいさんは、京都府の出身。
よく、女優の壇ふみさんと親戚関係にあるのではないかと誤解されることが多いそうなんですが、壇れいさんの本名は山崎まゆみさんなので、まったくの無関係となります。
1992年に、78期生として宝塚歌劇団に入団。
金麦のサイトでは、壇れいさんのプロフィールとして、宝塚歌劇団の月組、星組娘役トップスターと記載されていましたが、少し詳しい流れとしては、
雪組時代
↓
月組娘役トップ時代
↓
専科時代
↓
星組娘役トップ時代
というふうになっていて、その流れの中に月組、星組の娘役としてのトップの時代があったことになるみたいなんですね。
◆金麦のCM出演のきっかけは、映画「武士の一分」?
2005年に宝塚を退団された壇れいさんは、女優として新たにスタート。
2006年12月に公開された、山田洋次監督の映画で、木村拓哉さん主演の「武士の一分」に加世役で初出演したときには、夫を献身的に支える、慎ましくも凛とした妻役が好評を博し、日本アカデミー賞優秀主演女優賞をはじめ、数々の映画賞を受賞したそうです。
そういえば金麦のCMも、先ほどの映画「武士の一分」のように夫を献身的に支える、慎ましくも凛とした妻役を演じていたといえなくもないですよね。
私としては、この映画がきっかけで、壇れいさんが金麦のCMに出演されたのではなかったのかなと思っています。
また、私による金麦でのCMキャラクターとしての壇れいさんのイメージは、平成の時代というよりは、昭和の時代を思わせるような、いかにも専業主婦といった服装にエプロン姿(もしもエプロンではなくかっぽう着を着ていたら、もっと昭和の時代をイメージできたかも)。
専業主婦なので、当然パートなどもしていなくて、収入も夫の稼ぎだけを頼りに、家に帰ってくるまでは、ただひたすら金麦と待っている。
そんな感じがしました。
その壇れいさんですが、今月の7月19日より、NHK木曜時代劇で放送されている「陽炎の辻~居眠り磐音 江戸双紙~」でお艶役。
映画では、2007年9月に公開予定の「釣りバカ日誌18 ハマちゃんスーさん瀬戸の約束」では、ヒロインの木山珠恵役を。
さらには、2008年1月26日に全国ロードショー公開が決定している映画「母べえ」でも野上久子役を演じるなど、これから女優としての活躍がますます期待されそうです。
あと、壇れいさんはサントリーの金麦がCM初出演と思っていたら、実は2006年にライオンの美容飲料「キュプルン」に出演されていたんです(これが初出演?)
そのCMは、下のリンクをクリックすると視聴ができます。
「その笑顔」篇 15秒
(視聴プレーヤー:WMP・Quick)
(視聴形式:別窓)
また、下のリンクにもありますようにキノシタグループという会社のCMにも出演されていました。
熱帯雨林再生活動 「木下の森」篇 15秒・30秒・60秒
(視聴プレーヤー:WMP・Quick)
(視聴形式:別窓)
◆さとう珠緒さんと井森美幸さんもチョイ役で出演!?
ところで、現在金麦のCMには4パターンがオンエアされていますが、その中の「ご苦労さま」篇をいちばん最初に見たとき、私は、「アレッ? さとう珠緒さん?」と思ったんです。
それは「ご苦労さま」篇の、
きょうも1日ご苦労さま。
でも、あんまり頑張りすぎないでね。
私、金麦と待ってる~!
と、「がんばって」篇の、
お仕事がんばってください。
私は、私はね、金麦と待ってる~!
のCMのいちばん最後の、壇れいさんがうっとりとした目つきでカメラを見ていた場面を見てそのように感じました。
あと、数日前からオンエアされたばかりの「走る」篇では、夕焼けをバックに急いで走っていた壇れいさんが、
疲れた顔が大好きだから。
どうしようもなく好きなんだから。
私、金麦と待ってるから~!
というセリフのうち、「金麦と待ってるから~!」と叫んだ後の表情を見て、今度は「エッ、井森美幸さん?!」と思ってしまいました(注:ホリプロスカウトキャラバンのオーディションで、レオタード姿で変なジャズダンスを踊っていたころの井森さんではありませんよ…笑)。
こちらは、「ご苦労さま」篇、「がんばって」篇で似ていると書いたさとう珠緒さん以上に、かなりよく似ていました。
まるで、珠緒さんと井森さんがチョイ役で出ていたかのように(実際はどちらも壇れいさんですけどね)。
「ん? そうだっけ?」と思われた方。
よろしければ、もう一度上記したリンクから、金麦のCMで「ご苦労さま」篇か「がんばって」篇、「走る」篇とを見比べてみてください。
おそらく、「走る」篇での井森美幸さんについては、たしかによく似ているな~と共感していただけるはずです。
よろしければ、「私も似ていると思いました」。
あるいは、「私は○○○○さんのほうが似ていると思いますよ」という感じでコメントを寄せていただければ幸いです。^^
◆CMの音楽は「ビタースウィート・サンバ」をアレンジした曲
そして、金麦のCM音楽として使用されていたのは、ニッポン放送の「オールナイトニッポン」のリスナーの方ならおなじみの、トランペット奏者で音楽プロデューサーででもあるハーブ・アルパート(Herb Alpert)の「ビタースウィート・サンバ」。
ハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラスが、1965年に出したアルバム「Whipped Cream & Other Delights」に収録されている、インストゥルメンタルの曲だそうです。
オールナイトニッポンのラジオを聴いていたときには、ビタースウィート・サンバがやけに長い曲のように感じていたんですが、実際の演奏時間は1分43秒。
つまり、オールナイトニッポンのオープニングで流れていたのは番組用に編集されたものだったんです。
その曲が、今回金麦のCM音楽に採用され、アレンジされたものが流れているというわけなんですね。
また、ハーブ・アルパートのビタースウィート・サンバは、曲のタイトルにはサンバとあるものの、実際にサンバを踊るのにはちょっとふさわしくないといった感じ。
けれども、
♪~ラランラ ランラララ ランララ ランラララ ランララ ラランララ ララ
と、金麦のCMのようにスキャット風にアレンジされたバージョンは、聞いているうちにサンバホイッスルを吹き、ラテンパーカッションを演奏しながら踊りたくなるような、サンバらしい曲になっていたように思えました。
★もうチョコっと一言!
上記したように、オールナイトニッポンのリスナーであればとてもなじみが深い「ビタースウィート・サンバ」の曲。
元々は別の曲を使うつもりだったんですが、番組スタッフが間違えてB面の曲(つまりビタースウィート・サンバのほう)をかけてしまったとのこと。
しかし、A面の曲よりもこちらのビタースィートサンバの方が良かったため、この曲がオールナイトニッポンで使用されるようになったということです。
あと、1995年9月には、演歌歌手の森進一さんが出演していた、日産自動車のローレルのCM曲としても使われていたことがあったそうです!(記憶がないので76へぇ byトリビアの泉)
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